【PR記事】 琵琶湖ホテル、ラグジュアリーフロア「Aqua」を改装、1月30日よりスイートルームを新設、2月には10階客室を「光」をコンセプトに改装 滋賀県大津市

2016.01.29
琵琶湖ホテル(滋賀県大津市、株式会社琵琶湖ホテル、稲地利彦社長)は、1月7日~29日に12階の改装を実施、1月30日より、12階ラグジュアリーフロア「Aqua(アクア)」を、17室のツインルームと2室のスイートルームとする。

同ホテルでは、2015年10月に11階を改装。
2016年2月には、「光」をコンセプトに、10階の改装も決定している。
20160129琵琶湖ホテル

同ホテルは1934年10月、風光明媚な水辺の景勝地として知られる滋賀県大津市にリゾートホテルとして開業。
その後、浜大津再開発事業を契機に1998年10月1日に浜大津に新築移転オープンし、2014年に開業80周年を迎えた。

ラグジュアリーフロア「Aqua」では、30~50代の女性をコアターゲットとする。
コンセプトは「Resort(リゾート)&Relax(リラックス)」「Breathe(ブリーズ、呼吸する)」。
目の前に広がる雄大な琵琶湖や比叡・比良の山々など大自然を心と身体で感じ、思わず深呼吸したくなるリラックス空間で、利用客を迎えるとしている。
ホテル内で最も広い客室として12階のスイートルーム2室が新たに加わった。
スイートルームの最大の特徴は、幅9mの窓から楽しむ琵琶湖を一望できるワイドビュー、日常から解き放たれた贅沢なプライベート空間を楽しめるという。

なお、デラックスフロア(10階)のリニューアル工事は2月15日~3月9日(予定)、対象はツインルーム 18室(40㎡)・2室(33㎡)、ダブルルーム 2室(30㎡)。

琵琶湖ホテルの所在地は滋賀県大津市浜町2-40、交通はJR「大津」駅より無料シャトルバス5分又は徒歩10分。

宿泊予約は
琵琶湖ホテル