【PR記事】 エム・ティー・ディー、ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)化事業モデルのビジネスホテル「アミスタホテル」を松浦市にオープン 長崎県松浦市

2016.01.12
松浦シティホテルなどを運営するエム・ティー・ディー株式会社(長崎県松浦市、松田圭史代表)は、九州初のZEB化事業モデルのビジネスホテル「アミスタホテル」(長崎県松浦市)を1月7日にオープンした。

ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)化事業とは、省エネ・再生可能なエネルギーを利用し、建物内の年内使用するエネルギーを限りなくゼロに近づける建築物を推進していくこと。
保温性を高めるため、複層ガラスを採用・通常の2倍のウレタンフォームを施工することで、外気の寒暖の変化に対応。
また高性能設備を搭載し、熱変換器やビルマルチエアコンを採用、フロアの空間を一括管理するとしている。


同ホテルの客室は、シングル(14㎡)90室、ツイン(車椅子対応部屋、
27㎡)1室の計91室。
全室セミダブルベッドを採用、全室インターネット無料(有線・WiFi)、
VOD完備と、必要な設備はすべて取り揃えたとしている。

また、客室の内装・家具をはじめ、館内すべてに白や木目を使用した
「北欧モダンスタイル」で、あたたかく、落ち着いた雰囲気を演出。
さらに、居心地の良い空間演出のため、採光フィルム・クロス材を採用
し、自然光を取り入れることで、より自然に近い採光をつくるという。

朝食はバイキング&ドリンクバーを6時30分~9時に無料提供する。

アミスタホテルの所在地は長崎県松浦市志佐町浦免1350-1、交通は松浦鉄道「松浦」駅より徒歩1分。

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アミスタホテル