【ニュース】 夢二郷土美術館、「松田基コレクション」で10年ぶりに国吉康雄の版画作品を展示、夢二4作品・国吉14作品を初公開 岡山県岡山市

2015.12.17
夢二郷土美術館(岡山市中区、小嶋光信館長)は12月15日、夢二の名品とともに、岡山市北区出石町出身の画家・国吉康雄(1889~1953)の版画作品を中心としたコレクションを10年ぶりに公開した。

同館では、松田基初代館長が生前蒐集した貴重な作品を「松田基コレクション」として毎年同時期に公開しており、今回の公開も同コレクションによるもの。
作品は3月13日まで展示する。

今回は、夢二と国吉、同時代に生きた2人に共通するモチーフ「サーカス」「都市に生きる女性たち」「アメリカ」を取り上げて紹介。
あわせて、1年間夢二について勉強してきた16人の「こども学芸員」が選んだ夢二作品と、子どもたちによる作品解説も展示する。
開催期間は12月15日~2016年3月13日。

夢二郷土美術館本館の所在地は岡山市中区浜2-1-32。
入館料は大人700円、大・高・中学生400円、小学生300円(20名以上の団体、65歳以上は2割引)。
開館時間は9時~17時(入館は16時30分まで)。
休館日は月曜日(祝日・振替休日の場合は翌日)、12月28日~1月1日。