【PR記事】 星野リゾート 界 アルプス、新登場「雪見露天でかまくらライトアップ」や名物の巨大かまくら&雪鍋を楽しむ信州雪三昧の旅を12月1日より提供 長野県大町市
2015.11.25
信州・北アルプスの玄関口にあるリゾート施設「星野リゾート 界 アルプス」(長野県大町市)は12月1日~2016年3月31日の期間、「界 アルプスの信州雪三昧の旅」を提供する。
期間中は、露天風呂に「ミニかまくら」が登場し、夜はライトアップした雪の風景を楽しめるほか、同館名物の中庭「巨大かまくら」と「雪鍋会席」が今年も登場。
日本を代表するスノーリゾート・白馬エリアにもアクセスが良く、信州の雪を満喫できるとしている。
「雪見露天風呂のかまくらライトアップ」では、北アルプスの自然を間近に感じられる露天風呂に、今冬「ミニかまくら」が新登場する。
信州松崎和紙の行灯にライトアップされる幻想的なかまくらを眺め、優しい香りのりんご風呂に入りながら雪見酒を一献。
りんご湯のほか、時間帯によって雪見酒やかりん水、檜の板湯、信州松崎和紙行燈を用意する。
雪国ならではの湯治を愉しめるという。
実施期間は2016年1月初旬~3月中旬頃(降雪や気温により前後する場合あり)。
毎年恒例の「巨大かまくら」が今年も登場。
雪が降り始める12月前半から同館のスタッフが作り初め、本格的な寒さを迎える12月後半には高さ3~4mのかまくらが完成するという。
スタッフと一緒にかまくら作りにチャレンジしたい利用客も歓迎する。
設置期間は2015年12月19日完成予定~2016年3月中旬頃(降雪や気温により前後する場合あり)。
夕食には、アルプスの雪解けを表現した名物料理「雪鍋」などを提供。
ふんわりとのせた綿あめに割り下をかけると、まるで雪が解けるかのようで、目にも愉しい逸品だという。
季節の会席「雪鍋会席」と別注料理「投じそば」の提供期間は2015年
12月1日~2016年3月31日(投じそばは2015年12月31日~2016年1月2日は除外日)。
別注料理「投じそば」の料金は一人あたり1,000円(税込)。
「星野リゾート 界 アルプス」の所在地は長野県大町市平2884-26、交通は「長野」駅より特急バスまたは、JR「信濃大町」駅と「大町温泉郷」バス停より無料送迎バスあり(定時、予約不要)、冬は白馬エリアへの定時送迎あり。
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星野リゾート 界 アルプス