【PR記事】 三交イン、「津」駅前で大浴場付き新規ホテル「三交イン津駅前」をオープン 三重県津市
2015.11.06
株式会社三交イン(名古屋市中村区、大川智弘社長)は、大浴場付き新規ホテル「三交イン津駅前」(三重県津市)を11月5日にオープンした。
同ホテルは、三交不動産株式会社(三重県津市、森口文生社長)が、近鉄・JR「津」駅前で10月15日に竣工した複合商業ビル「津 三交ビルディング アネックス」の3階~10階に入居したもの。
同社のビジネスホテルとしては10施設目となる。
館内には、宿泊者専用の男女別・人工光明石温泉大浴場「四季乃湯」を完備した。
同ホテルの客室数は、シングルルーム101室、ツインルーム8室、ユニバーサル対応ルーム1室の合計110室。
シングルはベッド幅140cmのダブルサイズベッドとし、羽毛布団を採用した。
添い寝の未就学児は、1ベッドにつき1名までとする。
全室個別空調、加湿機能付空気清浄機、シャワートイレ、冷蔵庫を完
備。
女性客には、ミキモトコスメティックスをはじめ、やさしいアメニティグッズを取り揃えたという。
朝食は無料サービスとして、バイキング形式で提供する。
なお1階・2階の飲食店舗フロアでは、名産松阪肉株式会社朝日屋(三重県津市)が飲食初出店となる「すき焼き牛しゃぶ『松重(まつじゅう)』」と「焼とり『鳥さわ』」を、イコン株式会社(京都市下京区)が三重県初出店の「炭火ごろ焼き&Beer『ごきげんえびす』」(2階)を同日開業した。
「三交イン津駅前」の所在地は三重県津市羽所町381、交通はJR・近鉄「津」駅東口より徒歩約1分。
宿泊予約は
三交イン津駅前