【PR記事】 羽田エクセルホテル東急、大館市や八峰町の食材や加工品を使用したレストランフェア「秋田大館フェア」を2016年1月11日まで開催 秋田県大館市

2015.11.05
羽田エクセルホテル東急(東京都大田区、高橋博紀総支配人)は、館内のカフェ&ダイニング「フライヤーズテーブル」で、主に秋田県大館市や八峰町の食材や加工品を使用したレストランフェア「秋田大館フェア」を2016年1月11日まで開催する。

大館市は、山に囲まれた盆地で、豊かな自然ときれいな水に恵まれた秋田県北部の中心都市。
羽田空港から直行便で約70分の「大館能代空港」が最寄りとなる。

同フェアでは「きりたんぽ」「比内地鶏」、北限のなしと言われる「中山梨」などの大館の特産品、大館市の釈迦内(しゃかない)小学校の子供たちと地域の人々が育てたひまわりの種から作られた「ひまわり油」、海に面した八峰町(はっぽうちょう)の魚介類をはじめとした秋田県産品を使用し、洋風や和風にアレンジしたメニューを展開する。
20151105羽田エクセルホテル東急

同フェアのテーマは「What’sおおだて市」。
大館市が本場と言われている「きりたんぽ」、伝統工芸品「曲げわっぱ」、大館市で生まれた秋田犬(あきたいぬ)の「忠犬ハチ公」の3つにスポットを当てた。

古くから愛されてきた家庭の味「きりたんぽ」は、石川料理長の手により、洋風の前菜やスープに。
その他にも、料理長が得意とする和の食材の洋風アレンジが、様々なメニューで生かされているという。

伝統工芸品「曲げわっぱ」は、天然秋田杉の柾目(まさめ)と木肌が特
徴。
同フェアでは、曲げわっぱのお猪口(ちょこ)で、大館の日本酒、雪中貯蔵(北鹿)が楽しめるとしている。

また会場には、高さ約2mのハチ公像を期間限定で設置。
ハチ公像との写真撮影も楽しめるという。

その他、先着順や抽選のプレゼント企画なども用意した。

「秋田大館フェア」の開催期間は11月1日~2016年1月11日。
開催時間は10時~25時(ランチ、ディナー、ドリンク、ケーキ)。
開催場所はカフェ&ダイニング「フライヤーズテーブル」(羽田エクセルホテル東急2階)。

羽田エクセルホテル東急の所在地は東京都大田区羽田空港3-4-2、交通は羽田空港第2旅客ターミナルビル出発ロビー直結。

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