【PR記事】 学研プラス、累計270万PV超の人気WEBマンガ「地方は活性化するか否か」を再構成・大幅加筆した書籍版を発刊 東京都品川区

2015.10.22
株式会社学研プラス(東京都品川区、碇秀行社長)は、累計270万PV超の人気WEBマンガ「地方は活性化するか否か」を再構成・大幅加筆した書籍版「地方は活性化するか否か~マンガでわかる『地方』のこれから」(こばやしたけし著)を10月20日に発刊した。

現代社会のキーワード「地域活性化」「地方創生」に関するヒントを満載した一冊だという。
20151021学研プラス

ストーリーは、ふとしたきっかけから地元「みのり市」の将来について考え始めた女子高生・羽鳥ほとりが、クラスメートと一緒に調べていくうちに、疲弊する地方都市の現実が次々と明らかになっていくというもの。
明るいタッチで地方の現実を浮き彫りにしていく作品となっている。

主な内容は、活性化に必要なのは「よそもの」「きれもの」「ばかもの」、
「カネでにぎわいを作る」ではなく「にぎわいでカネを作る」、「カネ」「コネ」「タネ」がなくても「元気」「やる気」「その気」で乗り切れる、活性化の救世主は「ピエロ」など。

「地方は活性化するか否か~マンガでわかる『地方』のこれから~」の発売日は2015年10月20日。
装丁は四六判200頁、定価は本体1,000円+税。

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地方は活性化するか否か~マンガでわかる『地方』のこれから