【ニュース】 アイダ設計、「日本一暑い街」を快適に過ごす新築分譲住宅「グリーンサイド熊谷市石原」を販売開始 埼玉県熊谷市

2015.07.27
株式会社アイダ設計(さいたま市大宮区、會田貞光社長)は7月25日、埼玉県熊谷市石原で、6棟の新築分譲一戸建て住宅「グリーンサイド熊谷市石原」の販売を開始した。

熊谷市石原は、田畑や木々が数多く存在し、木陰が多く、夏でも気持ちよく散歩ができる場所。
川のほとりでほたるを見たり、春にはいたるところで満開の桜が見られるなど、四季の移ろいを感じることができるという。

また、周辺には商業施設も充実、健康的な生活や快適さだけでなく、利便性や人々とのつながりを感じることができる立地だとしている。
20150727アイダ設計

夏場には「日本一暑い街」として知られる熊谷市だが、同物件では同社の強みである設計力を活かし、自然の風を取り入れることで、快適に過ごせる、高品質でコストパフォーマンスの高い住宅を提供。

立地や環境を考慮した設計により、住宅の配置から、室内の設計まで、すべてに「風の流れ」を考慮した。
自然の風を取り入れた住宅は、夏場でも快適に過ごせるという。

また、全棟全室(LDK・洋室)にナノイー発生機を標準装備。
花粉・ダニの死骸・カビ等の活動を抑制し、臭気なども除去しやすく、クリーンで快適な空間にするとしている。

「グリーンサイド熊谷市石原」の所在地は熊谷市石原字坪井。
総棟数は6棟。
土地面積は166.88㎡~180.02㎡、建物面積は105.16㎡~
110.13㎡。
販売価格帯は2,190万円~2,590万円(税込)。