【PR記事】 ホテル日航大阪、客室改装3ヶ年計画第一弾となる新客室「プレミアムスーペリアフロア」が誕生、テーマは次世代のライフスタイルに合せた「上質なシティモダン」 大阪府大阪市
2015.07.14
ホテル日航大阪(大阪市中央区、ジャン・W・マーシャル総支配人)は7月10日、新客室「プレミアムスーペリアフロア」(20階~22階、全102室)の販売を開始した。
今回の改装は、国内・海外から大阪地区への観光需要急増に対応し、
2014年度下期より開始した同ホテルの「客室改装3ヶ年計画」に基づくもの。
第一期工事(2015年2月2日~3月15日)では20階が、第二期工事
(5月8日~7月9日)では21~22階が、「プレミアムスーペリアフロア」
(全102室)に生まれ変わった。
2016年1月~3月には、第三期工事により「プレミアムスーペリアフロ
ア」は20階~25階の全6フロア・204室をグランドオープンする予定。
「プレミアムスーペリアフロア」は、これまでの固定概念にとらわれず、斬新な発想で、次世代の進化するライフスタイルにマッチした上質な居住空間を実現した、全く新しい客室だという。
同フロアでは、御堂筋の四季の移ろいを新感覚で表現。
御堂筋をイメージした廊下から続く客室では、シングルルームには初夏のイチョウの葉のグリーンを、ツインルームには紅葉したイチョウの黄色をポイントカラーに採用した。
対象客室はシングルルーム(17~19㎡)・ツインルーム(24~26㎡)。
シングルルームにはベッド幅160cmのシモンズベッドを設置。
ツインルームはバス・トイレがセパレート、シャワースペース付バスタブとした。
その他、ノートPC・タブレットの使用に快適なロングソファを設置したほか、ソファ下には荷物収納スペースを設置。
コーナースペースを活かした一体型家具を配置したほか、インターナショナルプラグはじめコンパクトなパネル機器なども設置したという。
ホテル日航大阪の所在地は大阪市中央区西心斎橋1-3-3、交通は地下鉄「心斎橋」駅8番出口直結。
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