【ニュース】 軽井沢総合研究所、吉村順三作品「ハーモニーハウス」のダイニング部分をリノベーションし、カフェをオープン 長野県軽井沢町

2015.04.22
株式会社軽井沢総合研究所(長野県軽井沢町、土屋勇磨代表)は、吉村順三作品「ハーモニーハウス」(長野県軽井沢町)のダイニング部分をリノベーション、カフェ「ELOISE’sCafe(エロイーズカフェ)」として4月20日にオープンした。
ハーモニーハウスは、モダニズム建築の巨匠・吉村順三氏(1908年~1997年)が、アメリカ人音楽教育家エロイーズ・カニングハム氏の依頼によって1983年に建築した軽井沢の歴史的建造物。
約30年の間、合宿施設兼音楽ホールとして利用されてきたが、近年は老朽化が進み、建物を所有者する一般社団法人青少年音楽協会(東京都港区、三石精一代表理事)では、その活用方法を模索していたという。


カフェの店名は、建築主であり、日本の音楽教育に生涯をささげたアメリカ人音楽教育家エロイーズ・カニングハム(1899~2000)にちなんだもの。
店内では、軽井沢のさわやかな環境が最も感じられる朝を楽しんでもらいたいとの思いから、朝食メニューを中心としたフードメニューを提供する。
珈琲は丸山珈琲の季節のブレンド、トーストには明治時代に宣教師から伝えられた製法で作られたパンを用意するという。
「ELOISE’sCafe(エロイーズカフェ)」の所在地は長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1067-9。
営業期間は4月~10月(期間中は無休)、営業時間は8時~15時、席数は18席。