【ニュース】 あわえ、百姓力と提携しブランド鶏「阿波尾鶏」の専門店をオープン、六次産業化支援事業に本格参入 徳島県美波町

2015.02.19
地域活性化関連事業を手掛ける株式会社あわえ(徳島県美波町、吉田基晴代表)は、徳島県南部の一次産品の生産・消費拡大に向け、六次産業化支援事業に本格参入する。
参入にあたっては、地元の農業生産法人・株式会社百姓力(徳島県美波町、永本善次郎代表)と業務提携。
徳島県のブランド鶏「阿波尾鶏」の専門店をオープンするとともに、同施設を拠点とし、地元産品の仕入れから商品開発、都市圏への販路開拓に至るまで、徳島県南部の各種一次産品の六次産業化を支援する計画だという。
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同事業ではまず、あわえの全面プロデュースのもと、従来イタリアンレストランとして百姓力が営業してきた「お山の大将」を、ブランド鶏「阿波尾鶏」の専門店「odori kitchen(オドリ・キッチン)」としてリニューアルし、2月20日より営業を開始する。
阿波尾鶏の仕入れとメニュー開発にあたっては、阿波尾鶏取扱大手の株式会社丸本(徳島県海陽町、丸本昌男会長)が協力するという。
「odori kitchen(オドリ・キッチン)」の所在地は徳島県海部郡美波町山河内なか2-1(JR牟岐線「山河内」駅より徒歩1分)。
今後あわえは、百姓力との連携のもと、地場産品の仕入れから商品開発、都市圏への販路拡大までを一元展開する。
徳島県南部で生産された農作物や漁獲された魚介類などを生産者から直接仕入れ、同店舗での食材として活用・提供するとともに、直販コーナー「odori market(オドリ・マーケット)」を設け、来店客に対して販売も行なう。
さらに、地場産品を活用した加工商品の開発(ブランド名「odori foods(オドリ・フーズ)」を進めるとともに、生鮮品や加工食品の販路として、百貨店・GMS(総合スーパー)や飲食店・結婚式場など業務用顧客の開拓や、3月に開設予定のECサイト「odori market EC」により、一般消費者との直接流通を図るなど、都市圏での消費需要を創出するため、各種施策を展開していくとしている。