【PR記事】 ハウステンボス、「ゲームの王国」に、「3Dプロジェクションマッピング太鼓の達人」が初登場 長崎県佐世保市
2014.05.16
ハウステンボス(長崎県佐世保市、澤田秀雄社長)は、同園内で7月5日より本格始動する「ゲームの王国」に、「3Dプロジェクションマッピング太鼓の達人」が初登場すると発表した。
同アトラクションは、株式会社バンダイナムコゲームス(東京都品川区、大下聡社長)の和太鼓リズムゲーム「太鼓の達人」とタイアップしたもの。
幅53m×高さ11mの壁一面に投影するプロジェクションマッピングに、曲のリズムにあわせて太鼓を叩くゲーム「太鼓の達人」のゲーム画面を投影、そのプレイ結果に応じて大迫力の3D映像が上映されるという。
アトラクション参加者は、巨大画面ならではの迫力の演奏体験に、まるで本当に建物が飛び出しているかのような映像の美しさが加わり、「未知のワクワク」を全身で体感できるとしている。
「3Dプロジェクションマッピング太鼓の達人」の提供期間は7月5日~9月28日(予定)。
場所はハウステンボス内アトラクションタウン Kirara 側面。
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