【ニュース】 ハウステンボス、イギリスの小さな村をイメージしたショッピングスポット「ヨーロピアン ヴィレッジ」を5月3日にグランドオープン 長崎県佐世保市
2014.05.07
ハウステンボス(長崎県佐世保市、澤田秀雄社長)は、イギリスの小さな村をイメージした、新たな世界観が広がる新たなショッピングスポット「ヨーロピアン ヴィレッジ」を、アムステルダムシティエリアで5月3日にグランドオープンした。
「ヨーロピアン ヴィレッジ」は、レンガの街並みとは一風変わった小さなコテージが連なり、周りにはラベンダーが彩りを沿えるイギリスの小さな村をイメージした新スポット。
同スポットは、好評に付きシリーズ展開する「カステラの城」や「チーズの城」、「お菓子の城」に続く、新形態のショッピングエリア。
こだわりの雑貨店やスイーツ店が並び、ディスプレイ販売することで、エリア全体の空間作りから提案し、新たな見所を開拓していくとしている。
今後もテーマパークならではの要素を演出した店舗展開を行うという。
「ヨーロピアンヴィレッジ」の場所はアムステルダムシティエリア。
敷地面積は約940㎡(コテージの平均面積は約6㎡)。
コテージ数は22戸、店舗数は15店舗。