【PR記事】 マイステイズ・ホテル・マネジメント、弁天町駅直結、地上51階建ての旧ホテル大阪ベイタワーを「アートホテル大阪ベイタワー」としてリブランドオープン 大阪府大阪市

2018.03.29
株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント(東京都港区、麻野篤毅社長)は3月29日、旧ホテル大阪ベイタワー(大阪市港区)を「アートホテル大阪ベイタワー」としてリブランドオープンした。

同ホテルは、JR大阪環状線・地下鉄中央線「弁天町」駅に直結した立地。
建物は地上51階建で、大阪有数の夜景が高い評価を得ているという。

リブランドにあたっては、1月6日より約2か月半休業し、客室やロビー、レストラン等の全館リニューアル工事を実施した。
「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(TM)アソシエイトホテル」として、さまざまな取り組みを行うという。

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「アートホテル」は、同グループが展開するフルサービス型ホテルブランド。
今回の同ホテルは、全国で6軒目の開業となり、同グループの関西地区のホテルとしては最大規模となる。

今回の改装に伴い、客室数は383室から464室に増室。
スタンダードクイーンやスタンダードツイン、デラックスツインなど多彩な客室タイプを設定、48階にはビジネスダブルや、レディースダブルを用意したほか、ファミリー向けフロアも新設した。

また、ロビーやレストランの模様変えに加え、大阪市内最大級となる1,200人収容の大型バンケットや、「天空に集う」をコンセプトにしたスカイバンケットなど、イベントやパーティー、各種宴会等に便利な会場を数多く用意、研修や会議に特化したコンファレンスフロアも新設。

館内からの眺望は、天保山の大観覧車や海遊館、ユニバーサルシティなどを一望するベイサイドビューと、京セラドーム大阪や大阪城、通天閣など大阪中心部を見渡すシティサイドビューの両方が楽しめるという。

アートホテル大阪ベイタワーの所在地は大阪市港区弁天1-2-1、交通はJR大阪環状線「弁天町」駅北口より直結、地下鉄中央線「弁天町」駅2-A出口より直結。

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