【PR記事】 休暇村富士、館内レストランをリニューアル、魚を目の前でさばく「職人の技」を披露、「お茶BAR」も新設 静岡県富士宮市

2017.07.13
富士箱根伊豆国立公園に位置するリゾートホテル「休暇村富士」(静岡県富士宮市、渡部吉基総支配人)はこのほど、館内レストランをリニューアルした。

鮮やかな料理を美しく演出するよう、ビュッフェラインは白を基調にデザイン。
珍しい野菜が並ぶサラダコーナーや、地元食材を使用した料理などを提供するほか、沼津市場直送の魚を目の前でさばき、盛り付ける「職人の技」も披露するという。
20170713休暇村富士

夕食には、駿河湾産の桜えび・富士山の湧水で育てたニジマスの刺身、B級グルメチャンピオンの富士宮やきそばのほか、富士山麓の自然が育んだ地元野菜などを用意。
朝食には、駿河湾の白い宝石と呼ばれる釜揚げシラスや駿河湾産鯵の素揚げなど、一日の元気の元になる料理が並ぶという。

また、お茶所静岡ならではのおもてなし「お茶BAR(おちゃばー)」も新設。
お茶を知り尽くしたスタッフが心をこめて淹れた「掛川産深蒸し煎茶」や「新芽の川根茶」など、日替わりのお茶を提供する。

休暇村富士の所在地は静岡県富士宮市佐折634、交通はJR身延線「富士宮」駅より休暇村富士行き路線バスで約45分。

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休暇村富士