【ニュース】 魚津市最大のイベント「第48回じゃんとこい魚津まつり」が8月4日より開催、ユネスコ無形文化遺産登録後記念すべき初開催となる「魚津のタテモン行事」も同時開催 富山県魚津市

2017.07.12
じゃんとこい魚津まつり実行委員会(富山県魚津市、魚津商工会議所内)は8月4日~7日の4日間、魚津市最大のイベント「第48回じゃんとこい魚津まつり」を開催する。

同イベントでは、昨年12月ユネスコ無形文化遺産登録後、初の開催となる「魚津のタテモン行事」や、ユネスコに登録された富山及び近隣2県全7行事の団体が集まる「山・鉾・屋台フェスティバル」(PRブース&販売コーナー)ほか、様々なイベントも同時開催。

また、同行事の開催を記念し、県内の体験型観光プログラムを紹介する「大人の遊び、33の富山旅。」では、「たてもん祭り」をとことん楽しむための「たてもん祭りベストガイド」を限定400部発行、魚津駅前観光案内所、ありそドーム1階で配布する(無くなり次第終了)。

魚津市は富山県の北東部に位置し、県都・富山市から車で30分ほどの場所。
細長い地形で海から山までの距離が短く、沿岸地区は世界で最も美しい湾クラブに加盟が承認された富山湾に面し、平野部から2,000m級の山岳地帯まで一気に標高が上がる独特の地形で、その地形が生み出す清涼な水や自然の恵みに恵まれた地域だという。
全国三大奇観の蜃気楼、ほたるいか、埋没林(国の特別記念物)などでも知られている。
20170712魚津市

「第48回じゃんとこい魚津まつり」の開催イベントは、4日の19時30分より開会式(諏訪神社)・20時より「たてもん祭り」(諏訪神社)。
5日の15時~19時30分に「UO!JAZZ&山・鉾・屋台フェスティバル」(海の駅蜃気楼)、19時40分~20時20分に「海上花火大会」(魚津港)、20時30分より「たてもん祭り」(諏訪神社)。
6日の17時より「パレード」(22m通り)、19時~21時30分に「せり込み蝶六踊り街流し」(22m通り)。
7日の18時より「経田七夕祭り」(経田地内)。

ユネスコ無形文化遺産登録「魚津のタテモン行事」は、大漁と海上の無事安全を願い江戸時代中頃、約300年前から継承される漁師町のお祭り。
高さ約16mの大柱に90余りの堤灯を吊るし、総重量約5トンのそり台にたてて、たてもんを80人ほどの人々が引き廻す。
当日は「諏訪神社」氏子町7町内から7基のたてもんが繰り出し、何百になる美しい提灯のあかりが夜空を彩り、若者のかけ声が海上に響きわたるという。

ユネスコ無形文化遺産登録「魚津のタテモン行事」の開催日時は8月4日の20時~23時頃、8月5日の20時30分~23時頃(荒天中止)。
開催場所は諏訪神社(富山県魚津市諏訪町1‐16)。

「山・鉾・屋台フェスティバル」では、ユネスコ無形文化遺産に登録された富山県及び近隣2県7行事の団体によるPRブース、販売コーナーを設置する。
対象は、富山県が魚津市の「たてもん祭り」・高岡市の「高岡御車山まつり」・南砺市の「城端曳山祭り」、岐阜県が飛騨市の「古川祭り」・大垣市「大垣祭り」・高山市の「高山祭」、石川県が七尾市の「青栢祭」。
なお、同会場では山・鉾・屋台の展示は無し。
「山・鉾・屋台フェスティバル」の開催日時は8月5日の15時~19時30分(荒天中止)。
開催場所は海の駅蜃気楼(富山県魚津市村木定坊割2500-2)。