【PR記事】 高知パシフィックホテル、全館を改装しリニューアルオープン 高知県高知市

2016.06.22
高知パシフィックホテル(高知パシフィックホテル株式会社、高知県高知市、小川武一社長)は2016年6月、全室を改装し、全館リニューアルオープンした。

リニューアルにあたっては、高知市内最高級のベッド(シモンズ社製テンピュールベッド)を採用。
客室内にはプラズマクラスターを完備、全室Wi-Fi対応としたほか、バスルームではバスタブを120cm(内寸)とし、混合栓のシャワーヘッドとした。
朝食はバイキング形式で、6時45分~9時30分に2階朝食会場で提供する。


同ホテルの総客室数は104室。
客室タイプは、シングル(15~16㎡)80室・ダブル(16㎡)18室・ツイン(31㎡)4室・ スイート(46㎡)1室・和室(30㎡・約10畳)1室。
全室ウォシュレット付きトイレとしたほか、ワイドデスク・22型液晶テレビ・加湿付空気清浄機を完備。

シングルルーム(16㎡)は両手を広げて楽々寝られるワイドWベッド
(140cm幅)を用意、ダブルルームは140cm幅のダブルベッド1台で2名利用とした。
ツインルーム(31㎡)と1室限定のDXツイン(46㎡)では、140cm幅のダブルベッドを2台採用、ソファーベッド使用で大人3名まで利用可能としている。
また、1室限定の和室(30㎡、畳約10畳)は最大4名まで利用可能で、庭園付きの快適な空間を提供するという。

高知パシフィックホテルの所在地は高知県高知市駅前町1-15、交通はJR「高知」駅より徒歩約2分。

宿泊予約は
高知パシフィックホテル