【ニュース】 日本エスコン、浜松市中央区で新規事業用地を取得、周辺居住者向けの商業施設を開発 静岡県浜松市
2025.04.01
株式会社日本エスコン(東京都港区、伊藤貴俊社長)はこのほど、浜松市中央区で新規事業用地を取得した。
同事業用地は、東名高速道路「浜松西」ICより約1.8km、浜松市北部の住宅街の立地。
同社は今後、この立地特性を生かし、周辺居住者の日常生活に資する商業施設の開発を進めるとしている。
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2025.04.01
株式会社日本エスコン(東京都港区、伊藤貴俊社長)はこのほど、浜松市中央区で新規事業用地を取得した。
同事業用地は、東名高速道路「浜松西」ICより約1.8km、浜松市北部の住宅街の立地。
同社は今後、この立地特性を生かし、周辺居住者の日常生活に資する商業施設の開発を進めるとしている。
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2025.03.26
浜名湖花フェスタ実行委員会(浜松市中央区、事務局:公益財団法人浜松・浜名湖ツーリズムビューロー)は、浜名湖周辺の花の名所や観光名所を楽しむイベント「浜名湖花フェスタ2025」を2025年3月20日に開幕した。
開催期間は6月8日までの計81日間。
同フェスタは、2004年開催の「浜名湖花博」、2014年開催の「浜名湖花博2014」を契機に、2015年より行政と民間団体が連携し、開催しているもの。
「日本の春は浜名湖から」をキャッチフレーズに、今春で11回目の開催となる。
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2025.03.05
御殿場プレミアム・アウトレット(静岡県御殿場市 運営:三菱地所・サイモン株式会社)は、御殿場の魅力発信を目的に、オリジナル土産「琥珀糖 -FUJISORA 富士空- 富士山と空を映す琥珀の煌き」を共同で企画開発、2025年3月14日~23日に期間限定で販売する、
同商品は、同施設と御殿場市観光協会が展開する地域ブランド
「FUJISAN BRAND 御(おん)」、御殿場で1880年に創業した老舗和菓子屋「和菓処 大田屋(わかどころ おおたや)」の3者が一体となって企画・開発したオリジナル商品。
御殿場市内から見える壮大な「富士山」と、その富士山にたなびく「雲」の様子、御殿場桜まつりに代表される「桜」、同施設に佇むカラフルなメリーゴーランドから「馬」の4つをモチーフに選び、デザインした。
2025.02.03
伊東市(小野達也市長)は、大室山(静岡県伊東市)で「第46回 大室山山焼き大会」を2025年2月9日に開催する。
大室山は、お椀を伏せたようなシルエットが特徴の伊東のシンボルとなっている山。
リフトで山頂に向かうと、およそ1kmの噴火口があり、噴火口の中ではアーチェリーを楽しめる。
噴火口を散策する「お鉢巡り」では、富士山・伊豆七島・相模灘などを眺望できるという。
2025.01.22
大井川鐵道株式会社(静岡県島田市、鳥塚亮社長)は、電車内で鶏飯(けいはん)を楽しめる「鶏飯電車」の運行を2025年1月26日より開始する。
鶏飯は、ほぐした鶏肉・干ししいたけ・錦糸卵などの具材を白飯にのせ、あつあつの鶏ガラスープをかけて食べる、鹿児島県奄美地域を代表する郷土料理。
鶏飯電車では、かつて近畿日本鉄道(近鉄)で活躍していた
16000系電車のうち1両にテーブルを設置、食事をしやすい快適な専用車両で鶏飯を堪能しつつ、ランチタイムに「新金谷」~「川根温泉笹間渡」間の往復乗車を楽しめるとしている。