【ニュース】 弘前公園、雪景色の中、満開の桜のような景色を楽しめる「冬に咲くさくらライトアップ」が見頃に 青森県弘前市

2019.01.29
弘前公園(青森県弘前市)では、雪景色の中、満開の桜のような景色を楽しむことができる「冬に咲くさくらライトアップ」が見頃を迎えている。

同公園は、日本さくら名所100選などに選定され、4月下旬から開催される「弘前さくらまつり」には、毎年200万人以上が来園。
冬の期間は、桜の枝に積もった雪にピンク色のライトアップをすることで、まるで満開の桜が咲いているように見える幻想的な光景を楽しめるという。

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【ニュース】 星野リゾート青森屋、青森ねぶた祭をテーマにした客室「青森ねぶたの間」の提供を4月17日より開始 青森県三沢市

2019.01.17
「星野リゾート青森屋」(青森県三沢市)は、青森ねぶた祭をテーマにした客室「青森ねぶたの間」の提供を4月17日より開始する(予約受付は2月1日より)。

同客室では、玄関に入った瞬間からねぶた絵を見ることができる。
勇壮な立体ねぶたが構える主室、寝転がってもねぶた絵が見える寝室で、客室でありながら眠れないくらいの迫力を感じられるという。
青森旅行で「忘れられない体験」をしたい利用客に向け、ねぶた師・竹浪比呂央(たけなみひろお)氏の協力のもと、「ねぶたの迫力で寝かせない客室」を企画した。

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【ニュース】 藤田記念庭園利活用事業実行委員会、津軽地方の伝統工芸「こぎん刺し」の 展示会を1月11日~21日に開催 青森県弘前市

2019.01.07
藤田記念庭園利活用事業実行委員会は、1月11日~21日の期間、藤田記念庭園(青森県弘前市)で藤田記念庭園クラフト展「こぎん 冬の陣part2 ~高橋寛子氏とともに~」を開催する。

日本三大刺し子のひとつ「こぎん刺し」は、江戸時代に木綿の着用を許されなかった農民が、自家栽培の麻の着物に布の補強と保温のために刺し子を施したのが始まりと言われている。
その後、緻密な幾何学模様へと発展し、その技術は、多くの先人たちによって伝えられてきたという。

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【ニュース】 ワールド・ワン、青森県との連携協定店舗「青森ねぶたワールド新橋店」を12月27日にオープン、ねぶた祭の世界を表現した居酒屋が東京初進出 青森県青森市

2018.12.13
神戸三宮で地方活性化型飲食店を展開する株式会社ワールド・ワン(神戸市中央区、河野圭一社長)は、青森県との連携協定店舗「青森ねぶたワールド新橋店」(東京都港区)を12月27日にオープンする。

「青森ねぶたワールド」は青森県各地域の食材を使用したメニューを提供する、郷土活性化型居酒屋。
青森県の生産者とタッグを組み、新鮮で高品質な海の幸をはじめ、郷土料理や現地で生産されている特産品の数々を届けるという。
今回オープンする同店は、「青森ねぶたワールド」の2号店で、同業態としては初の東京進出となる。

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【PR記事】 星野リゾート青森屋、雪景色と地酒と祭りばやしが楽しめる貸切列車「酒のあで雪見列車」を2019年も運行 青森県三沢市

2018.11.27
星野リゾート青森屋(青森県三沢市)は、青い森鉄道株式会社(青森県青森市、千葉耕悦社長)協力のもと、2019年1月6日~2月24日の期間、雪景色と地酒と祭りばやしが楽しめる貸切列車「酒のあで雪見列車」を計7回運行する。

同列車は、青い森鉄道の列車(2両編成)を貸切にし、車窓から雪景色を楽しめるように特別ダイヤで運行するもの。
同施設では、2016年に列車の一部を貸切にして同列車を初めて運行、2017年からは列車の車両全てを貸し切り、速度や停車駅を自由に設定できる特別ダイヤで運行している。
通常ダイヤでは通過してしまう場所でも、景色が良いところではゆっくり走行するため、雪原風景や荒波が打ちつける陸奥湾など、車窓から記念撮影も楽しめるほか、車内では、好みの地酒と珍味を味わいながら、青森の祭りばやしの生演奏を楽しむことができるという。

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【ニュース】 星野リゾート界 津軽、2019年4月にリニューアルオープン、「津軽四季の水庭」が誕生、全室がご当地部屋「津軽こぎんの間」に 青森県大鰐町

2018.11.19
大鰐(おおわに)温泉の「星野リゾート界 津軽」(青森県大鰐町)は、パブリックスペースや客室を改装し、2019年4月1日にリニューアルオープンする。
予約受付は2018年12月1日より。

今回の改装により、津軽文化と四季を感じる「津軽四季の水庭」が新たに誕生。
また、全客室がご当地部屋「津軽こぎんの間」となる。

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【ニュース】 青森県、青森米「青天の霹靂」のPRイベント「青山青森村 2018『さっパリ祭』」を国際連合大学前広場で11月3日・4日に開催 青森県青森市

2018.10.31
青森県は、2015年にデビューしたブランド米「青天の霹靂」(せいてんのへきれき)のPR試食イベント「青山青森村 2018『さっパリ祭』」を国際連合大学前広場(東京都渋谷区)で11月3日・4日に開催する。

「青天の霹靂」は、青森が約10年の歳月をかけて開発した新品種で、日本穀物検定協会の食味ランキングでは「特A」評価を取得。

これまでの「もっちりとして甘いほど美味しい」という常識と一線を画し、お米の新時代として「さっぱりとした味わい」を提案する。
大きめの粒はひとつひとつきりりと際立ち、頬張ると口の中で心地よくほどけ、すこし遠くからやってくる上品な甘み、後味はキレ良く、ついもう一口と箸が進むという。
「さっぱりとした味わい」だからこそ、しっかりとした濃い味付けのおかずの重さをやわらげ、繊細な味わいのおかずは引き立て、どんな食材にも寄り添い、飽きずに食べられることが特徴だとしている。
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【PR記事】 ダイワロイヤル、「青森」駅徒歩5分、アーケードに面した「ダイワロイネットホテル青森」をグランドオープン 青森県青森市

2018.10.23
大和ハウスグループのダイワロイヤル株式会社(東京都千代田区、原田健社長)は10月23日、新規ホテル「ダイワロイネットホテル青森」(青森県青森市)をグランドオープンした。

同ホテルはJR・青い森鉄道「青森」駅より徒歩約5分、駅前から続くアーケードに面した新町通り沿いの立地。
道路を挟んだ真向かいには百貨店があり、青森県観光物産館アスパムまでは徒歩約4分。
ホテルの海側上層階の部屋からは、青森湾を一望できるという。

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【PR記事】 星野リゾート 青森屋、自ら「りんご飴」を作り、食べ比べができる「りんご飴工房」を11月27日まで実施 青森県三沢市

2018.09.12
星野リゾート 青森屋」(青森県三沢市)は、「りんご飴工房」を11月27日まで実施する。

「りんご飴工房」は、甘味や酸味、果肉の硬さや大きさなどが異なる3品種以上のりんごの中から選んだ2品種のりんごで「りんご飴」を作り、食べ比べができるというもの。
祭りの屋台で見かける酸味の強い姫りんごではなく、そのまま食べても甘味と酸味のバランスの良いりんごを使用することで、より美味しいりんご飴を作ることができるという。

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【ニュース】 弘前市、弘前の自然や文化の魅力を「音楽」「食」を通じて体感する音楽祭を今年も10月8日に開催 青森県弘前市

2018.08.06
弘前市は、弘前の自然や文化の魅力を「音楽」「食」を通じて体感する音楽祭「Cross.S ~音×食×クラフトのフェスティバル~」を10月8日に開催する。

6年目の開催となる今回は、「家入レオ」による大規模な単独ライブを開催するほか、野外ライブステージ、りんごちょうちんで弘前公園にりんご畑を創作する「りんごちょうちんLighting Night」、「自慢の看板メニュー」が並ぶフードブース「津軽はらペコフェス」などを実施。
世代に関わらず誰もが楽しめるフェスティバルになるという。
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