【PR記事】 変なホテル ハウステンボス、フロントにバーチャルスタッフシステムを導入、本格運用を開始 長崎県佐世保市

2019.11.13
ハウステンボス株式会社(長崎県佐世保市、坂口克彦社長)は、同施設内の「変なホテル ハウステンボス」でフロントにバーチャルスタッフシステムを導入、10月24日からのプレ運転を経て、11月12日より本格的な運用を開始した。

これにより、同ホテルのフロントでは、これまで活躍していた恐竜型2種のうち1台を「バーチャルスタッフシステム」に変更。
カメラで宿泊客の年齢と性別を特定し、4種類のキャラクターのいずれかが透明スクリーンに浮かび上がり、チェックイン業務を行う。

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【ニュース】 五島市、ワーケーションを軸に全国のビジネスパーソンと市民を結び、地域課題解決へと繋げるプロジェクトを2020年1月~2月に開催 長崎県五島市

2019.11.06
11の有人島と52の無人島で構成される五島市(野口市太郎市長)は、全国のビジネスパーソンと、地元企業経営者をはじめとする市民を結び、地域課題解決へと繋げるプロジェクト「五島ワーケーション・チャレンジ 2020 winter」を、2020年1月16日~2月16日に開催する。

同市は、今年5月に開催されたリモートワーク実証実験を後援。
都心近郊から来島したビジネスパーソン約50名に、市内のホテル、私設図書館、カフェ等をコワーキングスペースやコミュニティスペースとして開放するなどの試みを実施している。
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【ニュース】 平戸観光協会、今年で15回目を迎える「平戸天然あら鍋まつり」を11月1日~12月30日に開催 長崎県平戸市

2019.10.31
平戸観光協会(長崎県平戸市)は、11月1日~12月30日の期間、今年で15回目を迎える「平戸天然あら鍋まつり」を開催する。

高級魚として知られる「あら(クエ)」の正式名称は「クエ」。
九州では方言名「あら」と呼ばれている。
クエは和歌山県などが有名だが、天然物のクエ漁獲量は長崎県が日本一。
中でも平戸市は全国有数のクエ漁獲量を誇り、11月~12月に漁獲の最盛期を迎える。

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【PR記事】 創業350年、小浜温泉の老舗旅館「伊勢屋」が全館新築でリニューアルオープン 長崎県雲仙市

2019.10.23
創業350年、小浜温泉の老舗旅館「伊勢屋」(長崎県雲仙市)は
10月13日、全館新築でリニューアルオープンした。

同館は、長崎バス「小浜ターミナル」より徒歩3分の立地。
館内施設には、大浴場男女各1ヶ所(日帰り入浴あり)、家族風呂3ヶ所(事前予約制・有料)、大広間(100席)、レストラン(75席)、お土産処などがある。

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【PR記事】 ホテルオークラJRハウステンボス、長崎県北地域と佐賀県西部の「器」「食」「酒」にスポットを当てたイベントを11月9日に開催 長崎県佐世保市

2019.10.18
ホテルオークラJRハウステンボス(JR九州ハウステンボスホテル株式会社、長崎県佐世保市、森勝之社長)は、長崎県北地域と佐賀県西部の「器」「食」「酒」に携わる地域の人・もの・食材にスポットを当てたイベントを11月9日に開催する。

当日は、ご当地グルメや地酒等が楽しめる「肥前うまかもん市」や、ものづくりに携わる人々を迎えた「プレミアム座談会」、人間国宝と三右衛門の究極の器でランチを提供する「USEUMオークラ」などを実施するという。

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【PR記事】 ハウステンボス、「世界フラワーガーデンショー2019」を開幕、初日に表彰式を実施 長崎県佐世保市

2019.10.17
世界一のフラワーアーティストを決定する花の世界大会「世界フラワーガーデンショー2019」を10月12日に開幕した「ハウステンボス」(長崎県佐世保市)は、開幕初日に表彰式を実施、各賞を決定した。

空間デザインコンテストでは、7か国・8名のフラワーアーティストが、花の特性を生かした最先端の華やかな作品を創出。
テーマに基づき、5 項目の審査項目からメイン作品とテーブルコーディネート作品の総合計点を競った。

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【ニュース】 ご当地プリン専門店「長崎南山手プリン」、コーヒー伝来の地・長崎らしい「出島珈琲プリン」を地元珈琲豆専門店と共同開発、販売を開始 長崎県長崎市

2019.10.09
アクトフォー株式会社(長崎県佐世保市)が運営するご当地プリン専門店「長崎南山手プリン」(長崎県長崎市)は、地元の珈琲豆専門店「カリオモンズコーヒーロースター」(長崎県時津町)から原料提供を受け、コーヒー伝来の地・長崎らしいご当地プリンとして「出島珈琲プリン」を共同で開発、今秋より販売を開始した。

長崎は日本で初めてコーヒーが伝来した地と言われており、江戸時代初期(17世紀)にはオランダの商人によって長崎出島にコーヒーが持ち込まれ、蘭学者が訳した史実内にも登場している。

コーヒー伝来の地「長崎」で、香り溢れる「出島珈琲プリン」を味わいながら、長崎に伝わる異国文化を楽しんでもらいたいという。

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【ニュース】 五島市、介護・保育の現場で就業体験ができる滞在型観光ツアーの受託者を公募型プロポーザル方式で募集 長崎県五島市

2019.10.08
五島市は、滞在型観光「癒しの島五島体験ツアー」事業業務の受託者を公募型プロポーザル方式で募集する。

同市では、夏場を中心とした企画ツアーの顧客満足度は高いものの、1回限りの体験で満足するものが多く、閑散期のツアーは人が集まりにくい現状があるという。
また、市内の事業所は人手不足に悩んでおり、特に介護福祉人材の求職者数が少なく、人材確保のため、島外からの人材確保・移住定住の促進が求められている。

今回実施する同ツアーは、滞在型観光推進策として、閑散期の誘客とリピート観光客の創出、島外からの人材確保と移住定住の推進につなげようというもの。
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【ニュース】 大京、「ライオンズ諫早ステーションスクエア」のマンションギャラリーを10月26日よりグランドオープン、長崎県で初となる新幹線停車駅の一体開発プロジェクトの一環 長崎県諫早市

2019.10.04
株式会社大京(東京都渋谷区、小島一雄社長)は、「諫早駅東地区第二種市街地再開発事業」内で整備される分譲マンション「ライオンズ諫早ステーションスクエア」(長崎県諫早市)のマンションギャラリーを10月26日よりグランドオープン(一般公開)する。
販売予定時期は2019年10月上旬。

「諫早」駅周辺では、2022年度の新幹線開業に向けて、長崎県で初となる新幹線停車駅の一体開発プロジェクト「諫早駅東地区第二種市街地再開発事業」が進められている。
同事業では、都市の利便性や快適な居住性を兼ね備えた「ひと」と「まち」を結ぶ県央の玄関口として、駅やバス待合所、ホテル、事務所、店舗等が整備される予定。

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【PR記事】 東横イン、対馬で2棟目となる「東横イン対馬比田勝」を新規オープン 長崎県対馬市

2019.09.11
株式会社東横イン(東京都大田区、黒田麻衣子社長)は9月10日、対馬で2棟目となる「東横イン対馬比田勝」(長崎県対馬市)を新規オープンした。

同ホテルは、比田勝港より車で約6分、対馬空港より車で約1時間
35分の立地。
客室は、シングル・ツインなど全243室、デラックスタイプも用意した。
全室にWi-Fi・優先LANを完備したほか、幅広でロングサイズのベッドを標準とした。

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