【PR記事】 旧古河グリーンホテル、「エスハイドパークホテル古河駅前」として2月2日にリブランドオープン、アパ パートナーホテルズに加盟 茨城県古河市
2015.02.02
旧古河グリーンホテル(茨城県古河市)は、「エスハイドパークホテル古河駅前」として2月2日にリブランドオープンした。
同ホテルは「アパ パートナーホテルズ」に加盟。
全米ホテルベッドシェア№1のサータ社マットレス、40インチ大型液晶テレビ、常時150本コンテンツのVODシステムなどを導入した。
2015.02.02
旧古河グリーンホテル(茨城県古河市)は、「エスハイドパークホテル古河駅前」として2月2日にリブランドオープンした。
同ホテルは「アパ パートナーホテルズ」に加盟。
全米ホテルベッドシェア№1のサータ社マットレス、40インチ大型液晶テレビ、常時150本コンテンツのVODシステムなどを導入した。
2014.10.15
サービスオフィスを世界展開するリージャス(本社:ルクセンブルク)の日本法人・オープンオフィス株式会社(東京都港区、西岡真吾社長)は、茨城県初となるビジネスセンター「オープンオフィス水戸」(茨城県水戸市)を10月14日に開設した。
ビジネスセンターとは、ビジネスに必要な家具などの設備を完備した「レンタルオフィス」や「レンタル会議室」で構成された施設。
「オープンオフィス」は、コンパクトなスペースで低価格な利用料金に設定したリージャスの日本独自ブランドで、東京を中心に20拠点で展開している。
2014.09.29
株式会社常陽銀行(茨城県水戸市、寺門一義頭取)はこのほど、土浦市(中川清市長)との間で中心市街地活性化に関する連携協定を締結した。
連携の第1弾として、新たに「土浦市まちなか定住促進ローン」商品3プランの取り扱いを10月1日より開始する。
同商品は、土浦市の中心市街地への定住促進と空き家の有効活用を目的としたもの。
住み替えや住宅新築をする際、一定の条件を満たす利用客に対し、各ローンを特別金利で提供する。
取り扱い商品は、「住み替えプラン」「空き家活用プラン」「住宅取得プラン」の3プラン。
2014.09.19
オリックス株式会社(東京都港区、井上亮社長)と一般社団法人Stand for mothers(東京都港区、小寺良介代表)は、オリックスが運営する商業施設「クイズモール龍ヶ崎」(茨城県龍ヶ崎市)で、子育て中の女性を応援するイベント「“&mama” HAPPY MEETS×ママまつり in 茨城・クイズモール龍ヶ崎」を10月25日・26日に実施する。
同イベントは、子育て中の女性をサポートし、地域コミュニティの活性化を図るイベントを主催しているNPO法人チルドリン(所東京都中央区、蒲生美智代代表)と、「Stand for mothers」が連携し、地域の子育て中の女性が企画運営に参加する、ママが主役となる子育て支援イベント。
これまでに全国20ヵ所以上で開催しており、今回は茨城県で初めて開催が実現した。
2014.08.12
牛久シティホテル・牛久シティホテルアネックスなどを運営する有限会社ユーデーシー(茨城県牛久市)は、牛久シティホテル駅前館(茨城県牛久市)を7月20日にリニューアルオープンした。
同ホテルは、JR常磐線「牛久」駅東口から徒歩約2分の立地。
客室はシングル48室・ツイン6室の全54室で、最上階9階の客室はベッドをセミダブルサイズとした。
食事の提供は無く、素泊まり専門のホテルとしている。