【ニュース】 タカラレーベン、新築分譲マンション「レーベン福井文京 FIERTE」の販売を開始、福井県内では4棟目となる「レーベンシリーズ」 福井県福井市

2024.03.04
株式会社タカラレーベン(東京都千代田区、島田和一代表)は、新築分譲マンション「レーベン福井文京 FIERTE」(福井県福井市)の販売を2024年3月1日より開始した。

同物件が位置する福井市文京地区は文教エリアとも呼ばれ、県内唯一の国立大学・福井大学文京キャンパスをはじめ、藤島高校、明道中学校、春山小学校などの教育施設が集中しているエリア。
JR北陸本線「福井」駅にもほど近く、再開発の進む同駅前の利便を享受しつつも、閑静な落ち着きのある生活を送ることができるエリアだとしている。

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【ニュース】 大日本印刷と丸善雄松堂、敦賀市と地域の歴史や文化情報の活用による多面的なまちづくりと学びの推進を目的に包括的地域連携協定を締結 福井県敦賀市

2024.02.28
大日本印刷株式会社(東京都新宿区、北島義斉社長)と同社グループの丸善雄松堂株式会社(東京都港区、矢野正也社長)は2024年2月26日、敦賀市(米澤光治市長)と、地域の歴史や文化情報の活用による多面的なまちづくりと学びの推進を目的に包括的地域連携協定を締結した。

同連携協定により、大日本印刷グループは、同グループが持つデジタル技術やDX(デジタルトランスフォーメーション)関連でのソリューションの強みや、「知と学び」に関する各種サービスの実践
・運用での知見などを組み合わせ、地域の特長を活かし、敦同市が進める持続可能なまちづくり・ひとづくりの実現を目指す。

同市では2022年9月、全国初となり公設民営書店「TSURUGA
BOOKS & COMMONS ちえなみき」が開業。
市民や学生をはじめ、県内外から多くの人々が良質な選書や学びを体験するため、訪れているという。
開業からの約1年半で40万人を超える人々が来館、同駅周辺の賑わいを牽引しており、今後は2024年3月の北陸新幹線の開業により
、来訪者の増加が見込まれ、知を起点とした新たな交流の拡大が期待されているとしている。

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【PR記事】 一棟貸しの古民家宿「小浜町家ステイ」、「若狭ふぐ」「越前がに」を楽しめるデリバリープランの提供を開始 福井県小浜市

2024.02.19
株式会社まちづくり小浜(福井県小浜市、御子柴北斗代表)が運営する一棟貸しの古民家宿「小浜町家ステイ」(福井県小浜市)は
、「若狭ふぐ」「越前がに」を楽しめるデリバリープランの提供を
2024年2月9日(ふぐの日)より開始した。

同施設は、歴史的な町並みが残る小浜で、現存する町家を一棟貸しの宿にリノベーションした宿泊施設。
同市内に8棟あり、古い町家建築の良さを活かしつつ、心地よく過ごせる環境を整え、小浜の暮らしや文化を体感できる空間を提供しているという。

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【ニュース】 三菱地所と大丸有環境共生型まちづくり推進協会、福井県と連携協定を締結、丸の内エリアを中心に共同での取組みを推進 福井県福井市

2024.02.09
三菱地所株式会社(東京都千代田区、中島篤社長)と一般社団法人大丸有環境共生型まちづくり推進協会(エコッツェリア協会、東京都千代田区、服部謙一専務理事)は2024年2月6日、福井県(杉本達治知事)と連携協定を締結した。

同協定は、2024年3月の北陸新幹線福井・敦賀開業を控え、同県が取り組む、誘客交流事業や農と食を通じた地域と都市の豊かな関係づくり等を通じた関係人口の創出・拡大を図るための施策を一層推進するため、同社や同協会が丸の内エリアを中心に有する様々なリソースを活用した共同での取組みを推進するというもの。
具体的には、今後、同協会が運営する社会課題に取り組むビジネス交流施設「3×3Lab Future」を活用し、同県への観光誘客や関係人口創出事業の開催や、同県内企業と都市部企業との交流事業等を検討する予定だという。
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【PR記事】 コアグローバルマネジメント、古民家などを活用した分散・滞在型宿泊施設「オーベルジュほまち三國湊」を1月28日にオープン 福井県坂井市

2024.01.24
ホテル運営会社のコアグローバルマネジメント株式会社(東京都中央区、中野正純代表)は、同社が運営する「オーベルジュほまち三國湊」(福井県坂井市)を2024年1月28日にオープンする。

同施設は、フロント棟・レストラン棟・複数の宿泊棟で構成する分散・滞在型宿泊施設。
三國湊の伝統的な建築「かぐら建て町家」や日本の伝統的建築「平入造」「入母屋造」等の古民家、北前船交易の繁栄を伝える「笏谷石(しゃくだにいし)」や福井県産の木材を活用、町の人々の理解と協力の下、町全体でゲストを迎えるという。

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【ニュース】 福井県と福井市、福井が誇る自慢の食材を首都圏87店舗の飲食店で味わえる「福井美食フェア」を2月14日まで期間限定開催 福井県福井市

2024.01.17
福井県(杉本達治知事)と福井市(西行茂市長)は、福井が誇る自慢の食材を首都圏の飲食店で味わえる「福井美食フェア」を2024年2月14日まで期間限定で開催する。

対象店舗は、東京・日本橋の「COREDO室町」(東京都中央区)を中心としたレストランや居酒屋、カフェなど首都圏87店舗。
期間中は、各店が「美食福井」を代表する食材を使用したオリジナルメニューを提供、2024年3月16日の北陸新幹線福井・敦賀開業より一足先に「福井おすすめのグルメ」が楽しめるとしている。
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【ニュース】 地域サステイナビリティ総合研究所、「第2回北陸福井サステイナビリティサミット」を1月29日に福井市で開催 福井県福井市

2024.01.15
一般社団法人地域サステイナビリティ総合研究所(福井県福井市、佐々木祐貴代表理事)は、「第2回北陸福井サステイナビリティサミット」を2023年1月29日に福井市で開催する。

同サミットは、日本の国策となっている「地域のサステイナビリティな経済活性化」「地域のサステイナビリティな観光産業」の2つのテーマに特化したもの。
第1回は2023年8月29日に福井県庁(福井県福井市)で開催、同県内の行政、観光事業関係者、伝統産業事業者などを中心に約100人が参加し、同県の観光の課題、今後の展開について議論したという。
第2回となる今回は、官公庁関係者の講演、日本の観光コンテンツの基調講演に加え、越前市の観光事業を中心にシンポジウムを開催、議論を行うとしている。
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【ニュース】 福井県、京都の老舗料亭12店舗で福井県産食材を使用した1日限定メニューを提供するイベントを1月12日~2月24日に開催 福井県福井市

2024.01.04
2024年3月16日の北陸新幹線福井・敦賀開業に向け、食の魅力発信を進めている福井県(杉本達治知事)は、2024年1月12日~2月24日の期間、菊乃井本店をはじめとした京都の老舗料亭12店舗で、福井県産食材を使用した1日限定メニューを提供するイベント「福井の美食旅キャンペーン」を開催する。
主催は特定非営利活動法人日本料理アカデミー。

期間中は、参加する京都の全12店舗それぞれが福井県産食材の中から使用する旬の食材を選定、匠の技術を活かした新たなメニューを考案するという。

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【ニュース】 JR西日本レンタカー&リース、北陸新幹線「金沢」~「敦賀」間開業に伴い、新幹線延伸区間内で新たに3つの駅レンタカー営業所を設置 福井県越前市

2023.12.26
JR西日本レンタカー&リース株式会社(兵庫県尼崎市、江本出夫代表)は、2023年3月16日の北陸新幹線「金沢」~「敦賀」間開業に伴い、首都圏や関西圏などからの多くの人の来訪が予想される中、鉄道利用後の目的地までの二次アクセス充実を図るため、新幹線延伸区間内で新たに3つの駅レンタカー営業所を設置する。

新たに設置する駅レンタカー営業所は、「加賀温泉営業所」(石川県加賀市)、「芦原温泉営業所」(福井県あわら市)、「越前たけふ営業所」(福井県越前市)。
何れの営業所も2024年3月16日より営業を開始し(電話予約は
2023年12月26日より開始)、新幹線駅の改札を出て近くの高架下に出店するため、スムーズに利用できるという。
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【ニュース】 福井県、北陸新幹線福井・敦賀開業に向け、同県の魅力を発信するイベント「福井がいま、おもしろい!in京都」を12月23日・24日に開催 福井県福井市

2023.12.18
福井県(杉本達治知事)は、1日約15万人(2022年度JR西日本管内乗車人員第2位)が利用するJR各線「京都」駅(京都市下京区)で、同県の魅力を発信するイベント「福井がいま、おもしろい!in京都」を2023年12月23日・24日に開催する。
2024年3月16日の北陸新幹線福井・敦賀開業に向け、関西圏での同県の認知度向上と誘客拡大を図るのが目的。

会場では、恐竜を中心とした展示や同県産品の販売を通じ、新幹線開業に向け機運が高まる同県の魅力を関西圏に向け、発信する。
また、1日も早い大阪までの全線開業を応援してもらえるよう、来場者から北陸新幹線大阪延伸に向けた応援メッセージも募集するという。
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