【ニュース】 滋賀県草津線複線化促進期成同盟会、キャンペーン「SHINOBI-TRAIN 草津線沿線限定 御SHINOBI印巡りの旅」を2月27日より開始 滋賀県草津市
2021.02.24
滋賀県と草津線沿線6市町で構成する「滋賀県草津線複線化促進期成同盟会」は、2021年2月27日より、キャンペーン「SHINOBI-
TRAIN 草津線沿線限定 御SHINOBI印(草津線版御朱印)巡りの旅」を開始する。
同キャンペーンでは、草津線沿線の観光スポット等で、オリジナルの「御朱印」ならぬ「御SHINOBI印」を配布。
さらに、「御SHINOBI印」6種類を全てコレクションした人には、オリジナル「御SHINOBI帳」を先着順・300冊限定(予定)で配布する。
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【ニュース】 滋賀県、ワーケーション推進プロジェクトの第1弾を「びわ湖大津プリンスホテル」と「西教寺」で12月15日~16日に実施 滋賀県大津市
2020.12.18
滋賀県は、同県へのワーケーションを推進するプロジェクトで、第1弾を「びわ湖大津プリンスホテル」(滋賀県大津市)と「西教寺」(滋賀県大津市)で12月15日~16日に実施した。
第1弾となる今回は、東京や大阪に本社を置く企業に勤務する男女計6名が参加。
参加者は、1泊2日滞在し、1日目はホテル38階で昼間は営業していないバースペースを活用して勤務、2日目は西教寺の清掃活動への参加などを体験した。
【ニュース】 フージャースコーポレーション、「(仮称)日清紡能登川工場跡地再開発事業」で東近江市・日清紡ホールディングスと基本協定を締結、分譲マンションを建設 滋賀県東近江市
2020.12.17
フージャースホールディングス傘下の株式会社フージャースコーポレーション(東京都千代田区、小川栄一社長)は、「(仮称)日清紡能登川工場跡地再開発事業」(滋賀県東近江市)で、東近江市(小椋正清市長)・日清紡ホールディングス株式会社(東京都中央区、村上雅洋社長)と基本協定を締結した。
同事業は、JR琵琶湖線「能登川」駅周辺のさらなる都市化を目的に、フージャースコーポレーションと日清紡ホールディングスが共同で住宅の開発を、東近江市が都市拠点を形成する施設(都市化促進施設)の誘致を行うもの。
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【PR記事】 琵琶湖マリオットホテル、菜の花づくしのメニューでひと足早い春の訪れの喜びを表現した「NANOHANA Lunch」を2021年1月9日~2月28日に販売 滋賀県守山市
2020.12.14
琵琶湖マリオットホテル(滋賀県守山市、八田徹総支配人)は、
2021年1月9日~2月28日の期間、12階レストラン「Grill &
Dining G(グリル ダイニング ジー)」で、菜の花づくしのメニューでひと足早い春の訪れの喜びを表現した「NANOHANA
Lunch(ナノハナ ランチ)」を販売する。
毎年1月~2月にかけて約1万2,000本もの菜の花が咲き誇る「第1なぎさ公園」は、同ホテルから徒歩約5分に位置する春の絶景スポット。
ホテル最上階に位置する同レストランの一角からも鮮やかな黄色い絨毯を眺めることができ、春の訪れをいち早く感じることができるという。
【ニュース】 湖北ライフスタイル研究所、「個別利用区」制度を日本で初めて利用、医食住の複合商業施設「湖北くらしのスコーレ」を来春までに開業 滋賀県長浜市
2020.11.30
株式会社湖北ライフスタイル研究所(滋賀県長浜市、月ヶ瀬義雄代表)は、古い町並みを残しながら市街地の再開発を行う「個別利用区」制度を日本で初めて利用、医食住の複合商業施設「湖北くらしのスコーレ」(滋賀県長浜市)を来春までに開業する。
湖北ライフスタイル研究所は商業ゾーンの運営を行う。
同施設は、レトロモダンな店舗や住宅が建ち並ぶ、長浜市元浜町
13番街区に位置。
同街区は、同市の中でも中心的な街として発展していたが、その中央部にあった大型商業ビルが築50年を経過、老朽化が問題となったことから、同商業ビルを含むエリアで商業施設・マンション一体型の再開発計画が立ち上がったという。
【PR記事】 びわ湖大津プリンスホテル、滋賀短期大学の学生が製作した「お菓子の家」をロビーのクリスマスデコレーションとして12月2日~25日に展示 滋賀県大津市
2020.11.20
びわ湖大津プリンスホテル(滋賀県大津市、松本伸夫総支配人)は、「ヘキセンハウス(お菓子の家)」をロビーのクリスマスデコレーションとして2020年12月2日~25日に展示する。
「ヘキセンハウス」は、学校法人純美礼学園滋賀短期大学(滋賀県大津市、秋山元秀学長)生活学科のパン・スイーツ研究サークル「ベーカリー塾」の14名の学生が、石井明教授の指導のもと、デザインから制作まで手掛けたもの。
期間中は、全てお菓子で作られたミニチュアのクリスマスシーンがホテルロビーを彩るという。
【ニュース】 京阪グループ、「50年間未利用」の社有地で自然環境を活かしたアウトドアリゾートを整備、プライベートカヌーデッキ付きのヴィラなどを配置 滋賀県大津市
2020.10.23
京阪ホールディングス株式会社(大阪市中央区、石丸昌宏社長)傘下の京阪電鉄不動産株式会社(大阪市中央区、道本能久社長)は、琵琶湖畔の近江舞子内湖(ないこ、南小松沼、滋賀県大津市)に隣接する社有地で、琵琶湖と比良山系の自然環境を活かしたアウトドアリゾートの整備を推進する。
同社有地は、京阪電気鉄道(現・京阪ホールディングス)が取得し、約50年間未利用だった土地で、今回ようやく事業地として活用するもの。
第1段階の開発では、2021年4月にグランピング施設の開業を予定しており、近江舞子内湖に面した立地を活かし、ヴィラ(宿泊棟)を配棟する。
半数の棟にはプライベートカヌーデッキを設置、カヌーは、敷地内の水辺空間での体験のほか、内湖にもアクセス可能。
野鳥をはじめ、動植物が主役の内湖では、環境学習とともにカヌーを楽しむことができるという。