【PR記事】 RバンクグループのPLAY&co、and factoryが企画・プロデュースするスマートホステル「&AND HOSTEL UENO」で運営受託を開始 東京都台東区

2017.05.29
株式会社Rバンク(東京都渋谷区、森村泰明代表)のグループ会社・株式会社PLAY&co(東京都渋谷区、鈴木学代表)はこのほど、and factory株式会社(東京都目黒区、小原崇幹代表)が企画・プロデユースするスマートホステル「&AND HOSTEL UENO」(東京都台東区)で運営受託を開始した。

「&AND HOSTEL」はand factoryがプロデュースする最先端IoTデバイスを1ヶ所に集結させた日本初のスマートホステル。
近未来のIoTルームを設置することで、部屋自体がエンターテイメント空間となり、宿泊体験を観光目的の一つとして楽しめるという。
20170529アンドホステル上野
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【ニュース】 不動産流通研究所、「不動産管理会社・賃貸住宅オーナーのための防災・復興ハンドブック〈改訂版〉」を発刊、東日本大震災・熊本地震を体験した事業者を取材 東京都千代田区

2017.05.29
株式会社不動産流通研究所(東京都千代田区、高岡良一所長)は5月26日、「不動産管理会社・賃貸住宅オーナーのための防災・復興ハンドブック〈改訂版〉」を発刊した。
同ハンドブックは、阪神・ 淡路大震災の教訓をもとに、2010年9月に発売した「防災・復興ハンドブック~被災する前、被災したら、何をすればいいのか?~」を全面改訂したもの。

同改訂版では、東日本大震災(2011年)、熊本地震(2016年)を体験した事業者を取材すると共に、災害が発生したらどのような行動をとりどのように進めていったら良いかを分かりやすく解説。
BCP(事業継続計画)の策定方法や、被災時に備えて知っておきたい住宅・ 不動産の法律知識Q&Aなども掲載した。
巻末には、「防災・復興便利帳」として、「緊急連絡カード」「初 動行動のかんたんチェックリスト」「入居者の安否確認チラシ」の見本なども掲載したという。
20170529月刊不動産流通
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【ニュース】 ストレージ王、趣味やビジネスの拠点に利用できるメゾネット型賃貸ガレージ「EERF(イールフ)」1号店を5月31日に新小岩でオープン 東京都葛飾区

2017.05.26
トランクルーム事業を手掛ける株式会社ストレージ王(千葉県市川市、岡村健史代表)は、趣味やビジネスの拠点など、自由な発想でさまざまな用途に利用できるメゾネット型賃貸ガレージ「EERF(イールフ)」の1号店を、東京都葛飾区東新小岩で5月31日にオープン、6月4日・5日に内覧会を開催する。

メゾネット型賃貸ガレージ「EERF(イールフ)」は、コンテナ型モジュール建築を手掛ける株式会社デベロップ(千葉県市川市、岡村健史代表)が保有する独自のノウハウを生かしたもの。
デベロップの100%子会社であるストレージ王が高品質な賃貸ガレージとして新たに展開する。
20170526イールフ
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【PR記事】 オークハウス、押上駅より徒歩2分、ドミトリー・ファミリールームなど6タイプの客室を完備した「オークホステル桜」を開業 東京都墨田区

2017.05.25
株式会社オークハウス(東京都渋谷区、山中武志社長)は5月19日、押上の商店街に囲まれ、東京スカイツリーをほぼ真下から見上げる場所に「オークホステル桜」(東京都墨田区)を開業した。
計画から約2年、44室とドミトリー16ベッドの同ホステルは、国内旅行者だけでなく、外国人旅行客や出張者まで幅広く対応、「泊まることを楽しんでもらえる仕掛け」で宿泊客を迎えるという。

同ホテルの立地は、東京メトロ半蔵門線ほか「押上」駅より徒歩2分、スカイツリーまで徒歩6分。
商店街の中央に位置し、同社が運営管理するホステルとしては7件目となる。
洒落たデザインと良心的な価格、ホスピタリティ溢れるサービスを提供するという。
20170525オークホテル桜
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【ニュース】 JR東日本都市開発とナインアワーズ、JR「神田」駅東口で女性専用のカプセルホテル「ナインアワーズウーマン神田」を7月27日に開業 東京都千代田区

2017.05.25
株式会社ジェイアール東日本都市開発(東京都渋谷区、出口秀已社長)と株式会社ナインアワーズ(東京都港区、油井啓祐代表・松井隆浩代表)は、JR「神田」駅東口で女性専用のカプセルホテル「ナインアワーズウーマン神田」(東京都千代田区)を7月27日に開業する。

同施設は、低価格でありながら清潔感あるデザインで快適な睡眠空間を提供、最新の設備やアメニティを導入することで、国内だけでなく訪日外国人旅行者の女性客も安心して利用できるカプセルホテルとする。
ビジネスユースの利用も想定しているほか、今後は旅行商品等と組み合わせた販売も予定しているという。
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【ニュース】 野村不動産など、「プラウドシティ越中島」でマイクロソフト ホロレンズをマンション販売に日本初採用、VR・IoTも活用した最先端のマンションギャラリーを7月にオープン 東京都江東区

2017.05.24
野村不動産株式会社(東京都新宿区、宮嶋誠一社長)と野村不動産グループでデジタルマーケティングに特化した株式会社プライムクロス(東京都新宿区、松岡弘芳社長)は、マイクロソフト社パートナー企業の株式会社ネクストスケープ(東京都新宿区、小杉智社長)と共同で、日本マイクロソフトが提供するホログラフィックコンピューター「HoloLens」(マイクロソフト ホロレンズ)を活用した新築マンション販売向けビューアー「ホログラフィック・マンションビューアー」を開発した。

同商品は 2017年7月より販売予定の「プラウドシティ越中島(東京都江東区、305戸)」で導入する。
なお、「HoloLens」を新築マンションの販売に活用する事例は、「プラウドシティ越中島」が日本初となる(5月19日現在、ネクストスケープ社調べ)。

「HoloLens」は、日本マイクロソフトが 2017年1月から国内の法人と開発者向けに提供を開始したヘッドマウント型のホログラフィックコンピューターで、目の前の現実世界の中に、3Dの仮想物体「ホログラフィッ ク」を重ねて表示させることで、現実世界と仮想世界を複合させ、「複合現実/MR(Mixed Reality)」 を実現する新しいデバイス。
VR(Virtual Reality)デバイスとは異なり、現実世界が見えている状態のまま、ホログラフィックを表示できるため、その場の現実空間と関連付けた映像情報を効果的に表示させることができるとしている。
20170524野村不動産
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【PR記事】 クラブツーリズム、お座敷列車で都会の貨物線を巡る日帰りツアーを7月に実施 東京都豊島区

2017.05.18
KNT-CTホールディングス傘下のクラブツーリズム株式会社(東京都新宿区、小山佳延社長)はこのほど、7月15日・22日出発の日帰り旅行商品「お座敷列車『宴(うたげ)』で行く特別ルート 都会の貨物線日帰りの旅」を発売した。

同ツアーでは、通常は旅客列車が運行していない貨物路線4線をつないだオリジナルルートで、座敷列車が走行するクラブツーリズム初の貨物線運行プランを実現。
池袋駅を出発、総走行距離240Km超のルートで、普段は見る事が出来ない車窓を存分に楽しめるという。
20170518クラブツーリズム
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【ニュース】 住友不動産ベルサールなど、日本初の自転車まちづくり博「BICYCLE CITY EXPO 2017」を9月に東京・高田馬場で開催 東京都新宿区

2017.05.18
BICYCLE CITY EXPO 2017実行委員会(住友不動産ベルサール株式会社、株式会社ライジング出版)は、「自転車を利活用したまちづくりの推進」「自転車を取り入れた新たなライフスタイルの提案」をコンセプトに、日本初・最大規模の展示会「BICYCLE CITY EXPO 2017」を9月8日・9日の2日間、ベルサール高田馬場(東京都新宿区)で開催する。
後援は国土交通省、新宿区など。

同展示会は、行政、民間等総勢70社以上が出展する、自転車を利活用したまちづくりをコンセプトとした、日本初の試み。
自転車を取り巻く多様な業種が参加し、今までにないまちづくりの視点で、その進むべき方向性を大胆に提示・提案するという。
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【ニュース】 東京ガスなど、「(仮称)TGMM 芝浦プロジェクト」にフランス・アコーホテルズのハイクラスホテル「ブルマン」を誘致 東京都港区

2017.05.17
東京ガス株式会社(東京都港区、広瀬道明社長)・三井不動産株式会社(東京都中央区、菰田正信社長)・三菱地所株式会社(東京都千代田区、吉田淳一社長)の3社は5月16日、JR田町駅東口の芝浦エリアで開発中の「(仮称)TGMM 芝浦プロジェクト」(東京都港区)のうち、ホテル棟の概要を発表した。

同ホテル棟には、ヨーロッパを中心にグローバルホテルチェーンを展開するアコーホテルズ(本社:フランス・パリ)のアップスケールブランド「プルマン」を誘致する。
ホテルの名称は「プルマン東京田町」に決定、あわせて同プロジェクトの街区名称は「msb Tamachi(ムスブ田町)」に決定した。

「プルマン」は、革新的で洗練されたデザインが特徴で、ビジネスの利便性とレジャーの快適性を追求した、アコーホテルズが誇るハイクラスホテル。
ヨーロッパ・アジアを中心に世界33ヶ国で117施設を展開しており、日本での出店は今回が初となる。
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【ニュース】 日本製粉など、「(仮称)新宿南口プロジェクト」を着工、新宿駅新南口歩行者用デッキ直結の16階建て複合ビルを整備 東京都渋谷区

2017.05.16
日本製粉株式会社(東京都千代田区、近藤雅之社長)、三菱地所株式会社(東京都千代田区、吉田淳一社長)、ジャパンリアルエステイト投資法人(東京証券取引所上場J-REIT)は5月15日、3社による開発計画「(仮称)新宿南口プロジェクト(千駄ヶ谷五丁目北地区第一種市街地再開発事業)」(東京都渋谷区)の安全祈願祭を実施した。
6月1日より着工し、竣工は2019年8月末の予定。

同計画は、明治通り沿道の旧耐震基準の老朽化建物3棟(旧新宿パークビル・旧日本製粉本社ビル・旧日本ブランズウィックビル)を1棟のビルに建替えるもの。
賑わいの地域拠点や歩行者ネットワークの結節点を創出し、地域防災機能の強化を図ると共に、地上16階建てのオフィス・商業施設・地域貢献施設等の複合施設を整備する。
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