【ニュース】 五泉市観光協会、公式ホームページをリニューアル、トップページでは季節の風景とともに同市のプロフィールを6つのキーワードで紹介 新潟県五泉市
2024.03.26
一般社団法人五泉市観光協会(新潟県五泉市、田邊正幸会長)はこのほど、公式ホームページをリニューアルした。
リニューアル後のトップページでは、季節の風景とともに、同市のプロフィールを「花のまち」「水のまち」「ニットのまち」「歴史のまち」「大地の恵みがあるまち」「名湯のまち」の6つのキーワードで紹介している。
2024.03.26
一般社団法人五泉市観光協会(新潟県五泉市、田邊正幸会長)はこのほど、公式ホームページをリニューアルした。
リニューアル後のトップページでは、季節の風景とともに、同市のプロフィールを「花のまち」「水のまち」「ニットのまち」「歴史のまち」「大地の恵みがあるまち」「名湯のまち」の6つのキーワードで紹介している。
2024.03.19
東日本旅客鉄道株式会社新潟支社(新潟市中央区、白山弘子支社長)は、「ホテルファミリーオ佐渡相川」(新潟県佐渡市)で今シーズンの営業を2024年4月1日より開始する。
25年目となる今シーズンは、レストランのメニューを全面的にリニューアル。
同ホテルのレストランは、「サドメシラン(佐渡産品提供店)」認定レストランで、自慢の料理人達が佐渡産の食材や旬にこだわって料理した、佐渡の魅力あふれる食事を提供しているという。
2024.03.01
佐渡島最北端の景勝地「二ツ亀」に位置する「SADO二ツ亀ビューホテル」(新潟県佐渡市、株式会社SADO二ツ亀ビューホテル、渡辺幸計社長)は2024年3月1日、全面リニューアルオープンする。
「二ツ亀」は、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで2つ星として絶景が紹介されている場所。
同ホテルは、その「二ツ亀」で唯一のホテル。
同ホテルからは、1年を通して海に沈む美しい夕日を眺望可能で、特に5月上旬~9月上旬には海から昇る朝日と海へ沈む夕日の両方を眺望可能だという。
2024.03.01
東日本旅客鉄道株式会社(東京都渋谷区、深澤祐二社長)と株式会社ジェイアール東日本物流(東京都墨田区、野口忍社長)は、新幹線を活用した高速・多量荷物輸送により、「物流の2024年問題」「CO2排出量削減」「地方創生」等、社会的課題の解決の一助を担うことを目的に、今年度4回目となるトライアルを2024年3月8日に実施する。
同トライアルでは、「新潟」駅から「東京」駅への多量輸送を実施し、約350箱を輸送。
今回は新たな取り組みとして、JR東海とも連携し、一部荷物は東海道新幹線に載せ替え、「名古屋」駅へ輸送する。
また、海や空の便とも連携し、広範な地域への荷物輸送も行うという。
(さらに…)
2024.03.01
アパグループ(東京都港区、元谷一志CEO)は2024年2月28日、「アパホテル新潟 燕三条駅前」増築工事の計画地(新潟県燕市)で起工式を実施した。
神事後の挨拶で、アパマンション株式会社の元谷拓代表は、「燕三条は洋食器で有名な街であり、アパ社長カレーを30個購入するともらえるアパ社長カレー専用ゴールドスプーンも燕三条で作っている。新潟は昔から東京都と新幹線による大動脈があり、新潟・長岡はアパグループが、分譲マンションを多く供給してきた実績のあるエリアで、石川・富山・福井・新潟の北陸4県はアパの地元という感覚をもって取り組んでいるエリアである。地域界隈の皆様とお互いにWinWinの関係になれるように、地域の方々と連携をして街を発展させていくためのシンボル的なホテルを目指してアパグループ社員一同力を合わせて取り組んでいきたい。」と述べた。
2024.02.29
東日本旅客鉄道株式会社新潟支社(新潟市中央区、白山弘子支社長
)・第一建設工業株式会社(新潟市中央区、内田海基夫社長)はこのほど、2025年春の入居開始に向け、JR「新潟」駅より徒歩約4分の学生賃貸マンション「ディークレスト新潟駅南」(新潟市中央区)の建設工事に着手した。
土地所有者はJR東日本新潟支社、建物所有者は第一建設工業、運営管理は株式会社ジェイ・エス・ビー(京都市下京区、近藤雅彦社長)。
新潟駅周辺整備事業に併せ、駅近で学生向けの間取りを中心とした賃貸マンション開発を行うことで、若い世代の移住・定住や地元への就職を促進し、中心市街地活性化につなげていくとしている。
2024.02.21
一般社団法人柏崎観光協会(新潟県柏崎市、堀敏昭会長)は、今年も3月2日の「大崎雪割草の里」(新潟県柏崎市)の開園に合わせ
、「大崎雪割草マルシェ」を2024年3月16日・17日・23日・24日に開催する。
同マルシェは、コロナ明けの昨年に初開催し、4日間で約1,300人(全期間中の施設の入園者数は約5,500人)が来場、盛況だったという。
柏崎市西山町大崎の3.5haの丘陵地に約30万株の雪割草(野生種
)が群生する「大崎雪割草の里」では、地域住民で構成する「大崎雪割草保存会」が33年に渡って雪割草を保護・育成してきた。
大崎の雪割草は、日本海から流れ込む強い風や新潟の雪深い厳しい冬を乗り越え、毎年春にかれんでかわいらしい姿を見せる。
開花時期は3月上旬~4月上旬までと長く、この時期は比較的天候も安定しているため、晴れた日には遊歩道から佐渡島を遠望することも可能。
雪割草の鑑賞後には、隣接の「大崎温泉 雪割草の湯」(車で1分)でほっとひと休みすることもできるという。
2023.12.26
「ANAクラウンプラザホテル新潟」(新潟市中央区、松宮郷総支配人)は2023年12月26日、チョコレートと様々なお茶を使用したスイーツがテーマのランチ&スイーツビュッフェ「Love the
winter time」の提供を開始する。
デザートコーナーでは、グリーンティーシフォンケーキ、アールグレイとオレンジのクリームケーキ、チョコレートプリン、抹茶のカヌレ、ほうじ茶香るクレームブリュレなど、パティシエの自信作をラインナップ。
シェフコーナーでは、人気のローストビーフと、コーヒーソースの自家製プリンなどを用意するという。
2023.11.21
一般社団法人新発田市観光協会(新潟県新発田市、清田稲盛樹理事長)は、冬季限定版の「新発田城」御城印を作製、2023年12月1日より販売を開始する。
今回新たに発売する御城印は、冬の新発田城がテーマ。
全体を雪国ならではの色彩でまとめ、辰巳櫓や表門、二の丸隅櫓に深々と降り積もる雪を表現した。
また、城に隣接する白壁兵舎広報史料館に展示されているヘリコプター(OH-6D)を図柄として入れることで、城郭の一部が陸上自衛隊新発田駐屯地の敷地内に立つ特異な立地であることもPRしているという。
2023.11.17
COWRITE株式会社(石川県金沢市、今野直倫代表)は、「糸魚川駅北広場キターレ」(新潟県糸魚川市)で、糸魚川市の魅力を楽しめるスペシャルカフェを2023年11月26日に1日限定でオープンする。
同社は、「みんなで作る珈琲屋」を理念とし、地域で活動する企業や個人事業主、生産者、利用客とその地域を盛り上げる活動を推進しているという。
今回の同取り組みでは、同活動について知ってもらうとともに、自身が住んでいる地域の良さを再確認してもらい、地域外に広めてもらいたいとしている。
「糸魚川駅北広場キターレ」は、JR北陸新幹線・越後トキめき鉄道「糸魚川」駅より徒歩約5分に位置する、ホール・厨房・ダイニングスペースなどを有するイベント施設。