【ニュース】 島根県、「TOKYO→SHIMANE ITエンジニアのための転職フェア」を9月7日に東京・浅草で開催 島根県松江市
【ニュース】 ポーラ、島根県とコラボレーションし、浜田市美又地区の黒食材を使用した美肌メニューを開発 島根県浜田市
【PR記事】 夕景湖畔 すいてんかく、温泉露天風呂付き和洋室をリニューアルオープン 島根県松江市
2014.08.26
松江しんじ湖温泉の夕景湖畔 すいてんかく(島根県松江市)は2014年8月、温泉露天風呂付きモダン和洋室をリニューアルオープンした。
同館は宍道湖に面し、嫁ヶ島を目前に望む立地。
2011年にはコンセプトルーム「和らぎツイン」を、2013年には温泉貸切露天風呂をリニューアルオープンしている。
【ニュース】 島根県、「首都圏発 IT企業向け島根視察ツアー」を7月31日~8月2日に初開催 島根県松江市
2014.07.29
島根県庁企業立地課は、首都圏IT企業の経営者を対象にした「首都圏発 IT企業向け島根視察ツアー」を7月31日~8月2日に初開催する。
同県は、地震や津波となどの自然災害が比較的少ない地域。
災害時のBCP(Business Continuity Plan)の観点からも、メリットの多い地域だとしている。
近年はIT企業の誘致に積極的に取り組んでおり、昨年度も4社のIT企業が県内に事業所を開設するなど、企業立地が進んでいるという。
なお同県では、プログラミング言語「Ruby」を開発した「まつもとゆきひろ氏」が松江市に在住。
このため、Rubyをはじめとしたオープンソースソフトウェア(OSS)に関するITコミュニティの活動が活発なことでも知られている。
【ニュース】 島根県、東京・日本橋で「『しまね有機の郷フェア』inにほんばし島根館」を7月23日・24日に開催 島根県浜田市
2014.07.17
島根県農畜産振興課は、「『しまね有機の郷フェア』inにほんばし島根館」を7月23日・24日に同県のアンテナショップ「にほんばし島根館」(東京都中央区)で開催する。
同県では、豊かで清涼な自然が残り、有機農業に関する先進的な取り組みを有する同県の特徴を生かし、有機農業の推進に取り組んでいる。
今回の同フェアは、特に首都圏で「しまねの有機農産物」の認知度アップと販路拡大を図ることが狙い。
今年度は有機農産物等のPRフェアを年3回開催する。
【ニュース】 島根県、観光情報発信サイト「しまね観光ナビ」をリニューアル、オンライン宿・航空券予約機能を新設 島根県松江市
2014.07.14
島根県観光振興課は7月10日、同県の旬なイベント情報などを発信する観光情報発信サイト「しまね観光ナビ」をリニューアルオープンした。
リニューアルの目的は、同サイトへのさらなるアクセス数増加や、滞在時間延長による観光誘客の促進、および利用者の利便性向上。
今回のリニュールでは、 トップページを一新したほか、オンライン宿・航空券予約機能の新設、「しまねの古代歴史文化」ページの設置、スマートフォン対応などを実施した。
【ニュース】 モンスター・ラボ、松江市に開発拠点を開設、島根県発の開発言語「Ruby」を使用したリモートワークで各国へ向けサービスを発信 島根県松江市
2014.07.11
株式会社モンスター・ラボ(東京都目黒区、いな川宏樹社長)はこのほど、自治体をあげてIT化に取り組む島根県に新開発拠点を開設した。
島根県では、「しまねIT産業振興事業」の一環で、遠隔地事業部にありがちな業務システム開発の孫請けだけではなく、コンシューマー向けのクリエイティブなサービスの開発・発信に注力している。
また松江市でも、インドのバンガロールに続くIT産業の発信地を目指し、開発を進めているという。
同社の新開発拠点には、同社東京本社より移住した2名のエンジニアが常駐、島根県内からの採用も含め、1年以内には20人体制を整える予定。
【ニュース】 石見銀山生活文化研究所、地域と人との出会いから生まれるモノ・コトを考えるトークイベントを4月19日に開催 島根県大田市
2014.04.04
石見銀山発のアパレルブランド「群言堂」を運営する株式会社石見銀山生活文化研究所(島根県大田市、松場登美所長)は、日本総合研究所主席研究員の藻谷浩介氏と、立花テキスタイル研究所代表の新里カオリ氏を迎えたトークイベント「藻谷浩介氏×新里カオリ氏 対談『人を活かす』」を、群言堂石見銀山本店2階(島根県大田市)で4月19日に開催する。
同社では、「人を活かす」をテーマに、第4回「竹頭木屑の会」を3月21日~6月15日に開催しており、同トークイベントもその一環。
【ニュース】 島根県、「しまね田舎ツーリズム」の情報誌とポータルサイトをリニューアル 島根県松江市
2014.04.02
島根県しまね暮らし推進課はこのほど、「しまね田舎ツーリズム」の情報誌とポータルサイトを3月31日にリニューアルした。
同県では平成17年度より、農山漁村の生活体験や民家での宿泊を通じ、同県の自然や文化、暮らしに触れてもらう「しまね田舎ツーリズム」に取り組んでいる。
情報誌の発行とポータルサイトの運営はその一環。