【PR記事】 鶯宿温泉の旧ホテル加賀助、「竹あかりの宿 加賀助」としてリニューアルオープン 岩手県雫石町
2024.09.13
鶯宿温泉の旧ホテル加賀助(岩手県雫石町)は2024年9月13日、「竹あかりの宿 加賀助」としてリニューアルオープンする。
今回のリニューアルでは、これまで以上に安らぎの空間を求めた造りとし、新たなサービスを追加。
また、地元・鶯宿の魅力溢れる食事をバイキング形式へとアップデートし、提供するという。
2024.09.13
鶯宿温泉の旧ホテル加賀助(岩手県雫石町)は2024年9月13日、「竹あかりの宿 加賀助」としてリニューアルオープンする。
今回のリニューアルでは、これまで以上に安らぎの空間を求めた造りとし、新たなサービスを追加。
また、地元・鶯宿の魅力溢れる食事をバイキング形式へとアップデートし、提供するという。
2024.07.02
総合都市開発のアパグループ(東京都港区、元谷一志CEO)はこのほど、JR各線「盛岡」駅前(岩手県盛岡市)でホテル開発用地を取得した。
同案件は同駅より徒歩2分駅前立地。
同駅は、JR東北新幹線など6つの路線が乗り入れており、県内だけでなく、近隣の秋田県や青森県をつなぐ北東北の重要な駅としても位置付けられており、ビジネス・レジャー・訪日外国人による需要を見込む。
(さらに…)
2024.06.19
東日本旅客鉄道株式会社盛岡支社(岩手県盛岡市、久保公人支社長
)は、2024年6月25日~7月15日の期間、JR釜石線「釜石」駅(岩手県釜石市)改札前に「夏のおもてなし」として一足早く「七夕飾り」(笹竹)を設置する。
同駅の利用客は、願いごとを短冊に書き、笹竹に吊るすことができるという。
2024.06.17
Keeyls株式会社(東京都渋谷区、大貫功二社長)は、奥州市(倉成淳市長)が民間提案の募集を行っていた旧大型商業施設「メイプル」(岩手県奥州市)のアセットマネジメントプラン設計業務で事業者として選定され、2024年6月10日付で同市と「メイプル活用等に関する連携協定」を締結した。
同市は、同市水沢市街地のシンボルとして長年市民に親しまれてきた旧大型商業施設「メイプル」について、 民間のノウハウや資金等を活用し、賑わい創出の拠点として再生・活用するとともに、同市の財政負担の抑制や将来の民間譲渡を実現するため、2024年3月よりアセットマネジメントプランを提案する民間事業者を募集していたという。
2024.06.11
岩手県(達増拓也知事)は、若者の移住定住の促進及び地域コミュニティの活性化を図るため、18歳から39歳までの人(高校生等を除く)を対象として、地域活動への参加などを条件に、Wi-Fi環境を整備した県営住宅を低廉な家賃で提供する。
応募条件は、個人入居の場合が18歳~39歳の若者世代、社宅として利用する場合は同県内企業・団体等に勤める18歳~39歳の若者世代等、学生寮として利用する場合は同県内の学校に通う学生・生徒。
募集戸数(募集対象団地等)は30戸(17団地66戸)。
入居期間は1年間(更新可能な場合あり)。
(さらに…)
2024.05.30
駅舎の利活用を進めてきた東日本旅客鉄道株式会社盛岡支社(岩手県盛岡市、久保公人支社長)は、今回新たにJR八戸線「種市」駅(岩手県洋野町)とJR東北本線「六原」駅(岩手県金ケ崎町)で利活用方針を決定した。
「種市」駅では、既に2024年5月より駅舎の利活用に向けた準備工事を同社で進めていたが、2024年6月より、洋野町へ駅舎全体を貸し付け、2024年11月の同駅開業100周年に向けて同町がリノベーションを行う。
工事期間は2024年5月~10月(予定)。
工事内容は待合室リニューアル・事務所スペース整備・建具改修・外壁塗装等。
観光地域づくりの活動拠点として活用する予定だという。
2024.04.26
公共交通利用を促進するため、JR田沢湖線「前潟」駅(岩手県盛岡市)を活用した「パークアンドライド」を実施している盛岡市(内舘茂市長)・イオンモール株式会社(千葉市美浜区、岩村康次社長)・東日本旅客鉄道株式会社盛岡支社(岩手県盛岡市、久保公人支社長)の3者は、2024年度も盛岡市内で渋滞等が予想されるイベント開催時に「イオンモール盛岡」(岩手県盛岡市)で「パークアンドライド」を実施する。
同取り組みは、同施設の平面駐車場に車を駐車し、最寄りとなる同駅より列車に乗車、JR各線「盛岡」駅・JR東北本線「岩手飯岡」駅まで鉄道で移動してもらうというもの。
盛岡市内で開催される対象イベントへの参加・応援・観覧等をする人は誰でも利用可能で、事前予約・申込みは不要。
(さらに…)