【PR記事】 東横イン、新規ホテル「東横イン大阪通天閣前」をオープン 大阪府大阪市
2015.05.25
株式会社東横イン(東京都大田区、黒田麻衣子社長)は5月25日、新規ホテル「東横イン大阪通天閣前」(大阪市浪速区)をオープンした。
同ホテルは、地下鉄御堂筋線・堺筋線「動物園前」駅より徒歩約5分の立地。
客室は、シングル・エコノミーダブル・ダブル・ツイン・ハートフルツインの全178室。
2015.05.25
株式会社東横イン(東京都大田区、黒田麻衣子社長)は5月25日、新規ホテル「東横イン大阪通天閣前」(大阪市浪速区)をオープンした。
同ホテルは、地下鉄御堂筋線・堺筋線「動物園前」駅より徒歩約5分の立地。
客室は、シングル・エコノミーダブル・ダブル・ツイン・ハートフルツインの全178室。
2015.05.19
日本住宅流通株式会社(大和ハウス工業グループ、大阪府大阪市、藤田実社長)は5月18日、大和ライフネクスト株式会社(東京都港区、渡邉好則社長)と連携し、空き家の活用方法に悩むオーナー向けに、代理で定期巡回を行う「空家巡回サービス」を開始した。
営業エリアは近畿圏(大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・滋賀県)。
同サービスは、日本住宅流通と契約締結後、大和ライフネクストが通気や清掃などの巡回業務を行うというもの。
サービス利用者には、巡回結果をもとに賃貸やリフォーム・売却などを提案、社会問題となっている放置空き家の減少に貢献できるよう努めていくという。
2015.05.19
近鉄不動産株式会社(大阪市天王寺区、赤坂秀則社長)は、日本一高いビル「あべのハルカス」のハルカス300(展望台、大阪市阿倍野区)が、平成26年3月7日のグランドオープンから436日目(約1年2ヶ月)となる5月16日に、来場者数累計300万人目の来場客を迎えたと発表した。
同施設は当初、開業1年間の来場目標を180万人としていたが、これを大幅に上回る約258万人が来場している。
開業2年目に入っても、日本初となる夜景と3Dマッピングを融合させた「CITY LIGHT FANTASIA」、ゴールデンウィークイベント「スマイルウィーク『きて!みて!あそんで!あべのべあ!』」などのイベントを開催、ゴールデンウィークが天候に恵まれたこともあり、開業から1年2ヶ月で記念すべき300万人に到達することができたという。
2015.05.18
野村不動産株式会社(東京都新宿区、宮嶋誠一社長)は、物流施設事業「Landport」シリーズで、シリーズ初となる関西圏及び中部圏での開発計画に着手した。
今回の2物件を皮切りに地方展開にも注力し、首都圏と併せて年間5棟の開発を目標に積極展開していくとしている。
関西圏初となる高槻市の物件は、大阪市内中心部から約20km圏に位置し、最寄りのICは名神高速道路「茨木」IC(約9.3km、また2019年共用開始予定の新名神高速道路「高槻」ICより約6.0km)。
一方、中部圏の小牧市の物件は、名古屋市内中心部から約15km圏に位置し、最寄りのICは東名高速道路・名神高速道路・名古屋高速小牧線の結節点「小牧」IC(約4.5km)。
2015.05.08
大和ハウス工業株式会社(大阪府大阪市、大野直竹社長)は5月8日、城下町や宿場町向けの自然素材「土・木・紙」を採用した伝統的賃貸住宅を発売した。
また、同日より、2階建和風賃貸住宅商品「セジュールウィット 京和風」を発売、賃貸住宅商品のラインアップを拡充した。
政府は1975年より城下町や宿場町などの歴史的な地区を、伝統的建造物群保存地区として選定し、既存の土地や建物の固定資産税を非課税にするなどの税制優遇措置を行っている。
指定が年々増加している中、同社では2007年に京都市の「新景観政策」に対応した2階建賃貸住宅「セジュール ウィルモア京都仕様」を発売、京都市の景観に調和した商品を展開してきた。
2015.04.28
株式会社読売新聞大阪本社、讀賣テレビ放送株式会社、MID都市開発株式会社、関電不動産株式会社、関西電力株式会社は、共同で推進中の「よみうり文化センター」(大阪府豊中市)の再整備事業のうち、読売新聞大阪本社と読売テレビが共同で建設・運営する商業施設「SENRITOよみうり」I期を7月1日に開業する。
「よみうり文化センター」は、1977年に千里中央に読売新聞大阪本社と読売テレビが設立した総合カルチャーセンター。
施設内では文化・健康系講座を展開、25mプールを使ったスイミングスクールの指導には定評がある。
商業店舗、金融機関、クリニックなど一般テナントも入居しており、これとは別に読売新聞大阪本社が100%出資する「大阪よみうり文化センター」がある。
2015.04.28
大規模複合開発プロジェクト「グランフロント大阪」(大阪市北区)は4月26日、まちびらきから2周年を迎えた。
2年目の来場者延数は4,930万人を突破、「ショップ&レストラン」の売上高は444億円を達成したという。
3年目となる今年度は、来場者数3,650万人、「ショップ&レストラン」の売上高400億円を目指す。