【ニュース】 「B&Cホテル サンプレイン長堀」、新たなホテル「ホテルモーニングボックス大阪心斎橋」として2019年秋にリニューアルオープン 大阪府大阪市

2019.07.11
創業34年、大阪心斎橋のカプセルホテル「B&Cホテル サンプレイン長堀」(運営:サンプレ株式会社、大阪市中央区、井ノ上泰栄代表)は2019年秋、新たなホテル「ホテルモーニングボックス大阪心斎橋」としてリニューアルオープンする。

「サンプレイン長堀」は、1985年8月に開業、34年間で延べ150万人が宿泊。
難波や心斎橋のサラリーマンによる「タクシーで家に帰るより泊まった方が安い」という需要で、平成初期には毎日フロントに長蛇の列が出来ていたが、時代と共にこうした需要は減少。
一方で新たに、女性や外国人観光客の利用が増加した。
新たなホテルとしてオープンする運びとなり、改装のため、今年5月6日に閉館していたという。

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【ニュース】 関西高速鉄道など3社、国土交通大臣より「なにわ筋線」に係る鉄道事業許可証を受領、運行開始は2031年春予定 大阪府大阪市

2019.07.11
関西高速鉄道株式会社(大阪市福島区、岡崎安志社長)・西日本旅客鉄道株式会社(大阪市北区、来島達夫社長)・南海電気鉄道株式会社(大阪市中央区、遠北光彦社長)の3社は7月10日、国土交通大臣より「なにわ筋線」に係る鉄道事業許可証を受領した。

「なにわ筋線」は、「(仮称)北梅田」駅(2023年春開業目標)と、「JR難波」駅・南海本線「新今宮」駅をつなぐ新たな鉄道路線で、関西高速鉄道が鉄道施設を整備・保有し、JR西日本と南海電鉄が鉄道施設を使用して旅客営業する計画。
同線の整備により、関西国際空港や新大阪駅へのアクセス性の向上、鉄道ネットワークの強化、大阪の南北都市軸の強化などの効果が図られるとしている。
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【PR記事】 リブ・マックス、「東梅田」駅徒歩約8分の「ホテルリブマックス梅田WEST」を新規オープン、1階マックスカフェも同時オープン 大阪府大阪市

2019.07.10
株式会社リブ・マックス(東京都港区、有山憲代表)は7月10日、ビジネスホテル「ホテルリブマックス梅田WEST」(大阪市北区)を新規オープンした。
あわせて、1階部分には直営のマックスカフェ梅田WEST店が同時オープンした。

同ホテルは、大阪メトロ谷町線「東梅田」駅より徒歩約8分、阪神本線「梅田」駅より徒歩約11分、JR各線「大阪」駅より徒歩約13分、阪急各線「梅田」駅より徒歩約13分の立地。
周辺にはコンビニエンスストア、スーパー、飲食店、金融機関などが多数ある。

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【PR記事】 ホテル・アゴーラ リ-ジェンシー大阪堺、百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録を記念し、古墳の形を模した「お抹茶デニッシュ」を販売 大阪府堺市

2019.07.09
ホテル・アゴーラ リージェンシー大阪堺」(堺市堺区、伊藤成彦総支配人)は7月6日、百舌鳥(もず)・古市古墳群が世界文化遺産に登録されたことを記念し、古墳の形を模した「お抹茶デニッシュ」の販売を開始した。

同商品では、古墳の緑を再現するため、地元堺の老舗「つぼ市製茶本舗」の風味豊かな抹茶をふんだんに使用。
デニッシュ生地にも抹茶を練りこみ、何層にも重ね、中には抹茶のアーモンドクリームを挟んだ。
仕上げには、抹茶のフォンダンの上に抹茶パウダーを振り、古墳の緑を表現。
お茶の風味を損なわないよう、甘さを控えたデニッシュに仕上がったという。

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【ニュース】 大阪府住宅供給公社と大阪府国際交流財団、外国人居住者の支援と多文化共生コミュニティ形成の支援を目的に連携・協力協定締結 大阪府大阪市

2019.07.09
大阪府住宅供給公社(大阪市中央区、堤勇二理事長)と公益財団法人大阪府国際交流財団(大阪市中央区、吉川秀隆理事長)は7月5日、今後さらに増加が見込まれる外国人居住者への支援の推進と、多文化が共生する良好なコミュニティ形成支援等を目的に、連携・協力する協定を締結した。

2019年4月施行の改正出入国管理法で、新たな外国人材受け入れ制度(在留資格「特定技能」の創設等)が始まり、政府によると5年間で最大34万5,000人の外国人労働者を国内全体で受け入れる見込みとされている。

2018年度の「大阪府外国人情報コーナー」への相談は、外国人を配偶者や従業員として持つ日本人など外国人と何らかの関わりのある日本人からの問い合わせが312件と、前年度に比べ11.4%増加。
また、外国人からの相談件数も増加しており、特にくらしに関する2018年度の相談件数は574件(全相談総件数の35%、前年度比
118%)と、外国人のくらしに対する不安の解消は急務になっているという。
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【ニュース】 サンフロンティア不動産など、新規ホテル「コートヤード・バイ・マリオット大阪本町」を10月に開業 大阪府大阪市

2019.07.09
サンフロンティア不動産株式会社(東京都千代田区、堀口智顕社長)とマリオット・インターナショナルは、新規ホテル「コートヤード・バイ・マリオット大阪本町」(大阪市中央区)を10月に開業する。
予約受付開始は7月15日より。

同ホテルは、大阪メトロ中央線・堺筋線「堺筋本町」駅より徒歩1分、御堂筋線「本町」駅より徒歩5分の立地。
コートヤード・バイ・マリオットの世界水準の快適性に加え、日本らしさを楽しめる大浴場や露天風呂等を完備するという。

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【PR記事】 大和ライフネクスト、ビルをコンバージョンし、人と地域と文化をつなぐ大型ホステル「THE STAY OSAKA 心斎橋」を開業 大阪府大阪市

2019.07.05
大和ハウスグループの大和ライフネクスト株式会社(東京都港区、石﨑順子社長)は、大型ホステル「THE STAY OSAKA(ザ・ステイ・オオサカ)心斎橋」(大阪市中央区)を6月17日にオープンした。
同ホステルの運営は、「THE STAY SAPPORO」をはじめ、ホステル運営実績のある株式会社フィルド(札幌市中央区、齋藤貴之代表)が行う。

同ホステルは、大阪メトロ堺筋線・長堀鶴見緑地線「長堀橋」駅より徒歩2分、大阪メトロ御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋」駅より徒歩10分に立地。
観光スポットへの移動でも利便性の高い心斎橋エリアの特性を活かし、老朽化が進み新たなテナント誘致が困難となったビルを、多様な宿泊ニーズに応えられる大型ホステル(総収容人数:265名)へとコンバージョンした。

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【PR記事】 ユニゾホテル、大阪メトロ「北浜」駅徒歩2分の新規ホテル「ユニゾイン大阪北浜」をオープン 大阪府大阪市

2019.07.05
ユニゾホールディングス株式会社(東京都中央区、小崎哲資社長)の100%子会社・ユニゾホテル株式会社(東京都中央区、小崎哲資社長)は7月4日、新規ホテル「ユニゾイン大阪北浜」(大阪市中央区)をオープンした。

同ホテルは、、大阪メトロ堺筋線「北浜」駅より徒歩2分、京阪本線「北浜」駅より徒歩3分、大阪メトロ御堂筋線「淀屋橋」駅より徒歩7分の立地。
徒歩圏内にはバラ園が有名な中之島公園、大正時代のレトロ建築・大阪市中央公会堂、川床を楽しめる北浜テラスなどがあり、水と緑に囲まれた大阪北浜エリアを楽しめるという。

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【PR記事】 ジェイアール西日本デイリーサービスネットなど、大阪メトロ「四ツ橋」駅徒歩1分の宿泊特化型ホテル「ヴィアイン心斎橋四ツ橋」を開業 大阪府大阪市

2019.07.02
株式会社ジェイアール西日本デイリーサービスネット(兵庫県尼崎市、二階堂暢俊社長)は7月1日、宿泊特化型ホテル「ヴィアイン心斎橋四ツ橋」(大阪市西区)を開業した。
運営は同社100%出資子会社の株式会社JR西日本ヴィアイン(兵庫県尼崎市)が行う。

同ホテルは、大阪メトロ四つ橋線「四ツ橋」駅より徒歩約1分、同御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋」駅より徒歩約5分の立地。
建物1~2階にはスーパーマーケットを併設している。

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【PR記事】 藤田観光WHG事業グループ、「ホテルグレイスリー大阪なんば」を開業 大阪府大阪市

2019.07.01
藤田観光株式会社(東京都文京区、伊勢宜弘社長)WHG事業グループ(東京都文京区、村上健二最高業務執行責任者)は7月1日、新規ホテル「ホテルグレイスリー大阪なんば」(大阪市浪速区)を開業した。
同社では、「WHGホテルズ(ダブリュー・エイチ・ジーホテルズ)」として「ワシントンホテル」、「ホテルグレイスリー」ブランドの宿泊主体型ホテルを全国に35ホテル展開しており、ホテルグレイスリーブランドとして10番目、大阪市内では初出店となる。

同ホテルは、大阪メトロ四つ橋線「なんば」駅より徒歩約1分、大阪メトロ御堂筋線「なんば」駅より徒歩3分、「JR難波」駅より徒歩約3分、大阪メトロ千日前線「なんば」駅より徒歩約5分、南海電鉄「難波」駅より徒歩約6分の立地。
徒歩5分圏内には、飲食・商業施設が集積する道頓堀エリアがある。
JR難波駅・地下鉄なんば駅・関西国際空港や伊丹空港への直通バスが乗り入れる大阪シティエアターミナルも徒歩圏内。

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