【ニュース】 ファーストキャビンと帝人フロンティア、寝具から発生するホコリを低減させ、睡眠の質を改善する機能性寝具を共同開発 大阪府大阪市

2019.12.27
キャビンスタイルホテルを全国展開する株式会社ファーストキャビン(東京都千代田区、来海忠男社長)と、繊維素材製品などの製造・販売を手掛ける帝人フロンティア株式会社(大阪市北区、日光信二社長)はこのほど、寝具から発生するホコリを低減させることにより、睡眠の質を改善する機能性寝具を共同開発した。
開発した同機能性寝具は、2020年3月より「ファーストキャビン御堂筋難波」(大阪市中央区)の全室に採用する予定。

ファーストキャビンは、宿泊客へのサービス向上を図るため、「やすらかな眠り」の提供を目的に、睡眠環境の向上を模索していたという。
一方、帝人フロンティアは、睡眠領域での事業拡大に向け、睡眠に影響を与える要因の1つとなっている空気清浄度に着目、ダニの侵入防止やホコリの発生低減によって寝室の空気清浄度を上げ、睡眠の質向上に資する機能性寝具の開発に取り組んでいた。
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【ニュース】 RETOWN、開発中の複合施設「TUGBOAT_TAISHO」で、第1弾となるフードホールなどを2020年1月18日にオープン 大阪府大阪市

2019.12.26
株式会社RETOWN(大阪市浪速区、松本篤代表)は、開発中の複合施設「TUGBOAT_TAISHO(タグボート大正)」(大阪市大正区)で、第1弾となるフードホールをメインとしたエリアとライブスペースを2020年1月18日にオープンする。

同施設は、大正区の最北端にある尻無川の川辺に位置し、同区のまちづくりを力強く牽引する「タグボート(引き船)」の役割を担う複合施設。
人口減少という同区の課題に対し、「水辺」「沖縄」「ものづくり」といった同区が元来持っている要素を活かした新たな役割を付与することで、交流人口や関係人口を増やし、定住人口増加につなげるという。

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【PR記事】 大阪アイ・ホテル、地下街「ホワイティ梅田」地下直結、JR「大阪」駅より徒歩6分の「ホテルドンルクール大阪梅田」をオープン 大阪府大阪市

2019.12.20
株式会社大阪アイ・ホテル(大阪市北区、湯本正基代表)は12月
20日、「ホテルドンルクール大阪梅田」(大阪市北区)を新規オープンした。

同ホテルは、JR「大阪」駅より徒歩約6分、大阪メトロ「梅田」駅より徒歩約5分、同「東梅田」駅より徒歩約4分、阪急「大阪梅田」駅より徒歩約6分、阪神「大阪梅田」駅より徒歩約5分の立地。
大阪地下街「ホワイティ梅田」に地下で直結する。

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【PR記事】 リブ・マックス、「門真市」駅より徒歩約3分の「ホテルリブマックス大阪門真」を新規オープン 大阪府門真市

2019.12.19
株式会社リブ・マックス(東京都港区、有山憲代表)は12月20日、ビジネスホテル「ホテルリブマックス大阪門真」(大阪府門真市)を新規オープンする。

同ホテルは、京阪本線・大阪モノレール「門真市」駅より徒歩約3分の立地。
周辺にはコンビニエンスストア、スーパー、飲食店、金融機関などがある。

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【ニュース】 JR西日本大阪開発、「梅田エスト」で新たな食のエリア「EST FOODHALL」を2020年2月19日にグランドオープン 大阪府大阪市

2019.12.19
JR西日本大阪開発株式会社(大阪市北区、小谷浩一社長)は、同社が運営するショッピングセンター「梅田エスト」(大阪市北区)で新たな食のエリア「EST FOODHALL(エストフードホール)」を2020年2月19日にグランドオープンする。

「梅田エスト」は1981年11月に「エスト一番街」として開業。
2006年4月全面リニューアルを実施し「エスト」に施設名称を改称している。
店舗面積は約2,000坪(EST FOODHALLを含む)、店舗数は94店舗(EST FOODHALLを含む)。

今回グランドオープンする「EST FOODHALL」は、モダンな空間の中で好みのフードやドリンクを持ち寄れる約220席のシェアゾーンを中央に配置。
これにバルゾーン、ダイニング&カフェゾーン、ランチ&カフェゾーンを合わせて構成する。

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【PR記事】 アパホテル、大阪メトロ「本町」駅直結、客室数913室の「アパホテル&リゾート御堂筋本町駅タワー」を開業 大阪府大阪市

2019.12.18
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は12月17日、アパホテルとしては西日本最大級となる「アパホテル&リゾート御堂筋本町駅タワー」(大阪市中央区)を開業した。

同ホテルは、地上32階建・高さ100m、全913室の超高層タワー型ホテルで、運営中のアパホテルとしては西日本最大の客室数を誇る。
館内には大浴殿・露天風呂、屋外テラスプール(コカ・コーラ ボトラーズジャパンプール)等の共用施設を設けたほか、最大180名収容のレストラン、カフェ、コンビニ、ホットストーンスパ等の施設を備えた。

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【ニュース】 大阪水上バス、ルーフ開閉機能付きの新たな観光船「アクアCielo」を2020年3月より運航 大阪府大阪市

2019.12.18
観光船を運航する大阪水上バス株式会社(大阪市中央区、浅野哲至社長)は、水都大阪の新たな観光船「アクアCielo(シエロ)」の運航を2020年3月より開始する。

「アクアCielo」の特徴は、屋根がフルオープンになる仕組みを搭載している点。
晴れの日は屋根を開け、開放感のある青空の中、川風を感じながらよりダイナミックな水都大阪の景色を楽しむことができるほか、雨の日には屋根を閉め、濡れることなく大阪の観光名所を巡ることができるという。

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【PR記事】 ホテルマネージメントジャパンなど、SiSりんくうタワー内で新ブランドホテル「オリエンタルスイーツ エアポート 大阪りんくう」をオープン 大阪府泉佐野市

2019.12.07
株式会社ホテルマネージメントジャパン(東京都渋谷区、東俊三代表)は12月15日、新ブランドホテル「オリエンタルスイーツ エアポート 大阪りんくう」(大阪府泉佐野市)をオープンした。

同ホテルは、SiSりんくうタワー(旧名称:りんくうゲートタワービル)内の1・2・15・16・19~24・26階部分に出店。
関西空港まで電車で約5分、JR・南海の2本の鉄道が乗り入れる「りんくうタウン」駅に直結し、国内外のブランド約210店舗が揃う「りんくうプレミアム・アウトレット」をはじめ、「りんくう公園」「マーブルビーチ」にも程近い立地。
「The Essence of Nippon」をコンセプトに、日本人の美意識を感じる要素を随所に取り入れた、日本らしさを感じる旅の楽しみと寛ぎを提供するという。

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【ニュース】 パナソニック、ダイハツ工業とコラボレーションし、子育て家族のくらしを提案する展示をパナソニックセンター大阪内で12月20日にオープン 大阪府大阪市

2019.12.16
パナソニック株式会社(大阪府門真市、津賀一宏社長)は、ダイハツ工業株式会社(大阪府池田市、奥平総一郎社長)とのコラボレーションによる住空間展示「家族の夢中を応援する家」を2019年12月20日、パナソニックセンター大阪(大阪市北区)内にオープンする。

「家族の夢中を応援する家」は、子育て世代向けのリノベーションアイディアをリアルに表現した、住まい空間の展示。
特徴は趣味を楽しむための開放的で多目的なコミュニティルームで、ガレージスペースにはダイハツのファミリー軽乗用車「Tanto(タント)」を展示、アウトドアでも日常でも好きなことに夢中になれる、クルマと住まいのアクティブなくらしを提案する。

同展示にはモデル家族のストーリーを設定。
「まちの保育園・こども園」代表の松本理寿輝氏のチーム(まちの研究所)を監修に迎え、子どもの主体性を反映する住まいづくりやコミュニティルームに集う友人や近隣の人との交流を通じ、家族が一緒に成長していく姿を描くという。
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【ニュース】 電通・阪急阪神不動産・読売新聞大阪本社の3社、生活者の健康寿命延伸に取り組む「健康医療クロスイノベーションラボ」を設立 大阪府大阪市

20trong>2019.12.16
株式会社電通(東京都港区、山本敏博社長)・阪急阪神不動産株式会社(大阪市北区、若林常夫社長)・株式会社読売新聞大阪本社(大阪市北区、溝口烈社長)の3社は、産学官民の多様なステークホルダーとともに生活者の健康寿命延伸に取り組む「一般社団法人健康医療クロスイノベーションラボ」(大阪市北区、澤芳樹理事長)を設立した。

3社は、2015年12月に国立大学法人大阪大学が設立した「大阪大学大学院医学系研究科・医学部附属病院 産学連携・クロスイノベーションイニシアティブ」とそれぞれ包括連携協定を締結、産学連携を推進する活動を続けてきた。
その活動の中から、メディカルサービスを利用する市民が参加して課題解決を行う仕組みが必要と判断し、それを担う同ラボを10月
18日に大学外に設立、11月26日に包括連携協定を締結している。
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