【PR記事】 浦和ロイヤルパインズホテルなど、羽田空港とホテルを結ぶ直通リムジンバスの運行を開始、埼玉県内のホテルでは初 埼玉県さいたま市

2017.04.05
浦和ロイヤルパインズホテル(さいたま市浦和区、小賀与敬総支配人)は4月1日、羽田空港と同ホテルを結ぶ直通リムジンバスの運行を開始した。
同路線は、国際興業株式会社(東京都中央区、南正人社長)と東京空港交通株式会社(東京都中央区、増井健人社長)の2社が共同運行する。

これまで羽田空港から浦和地区へのリムジンバスは、JR「浦和」駅を発着地としていたが、同ホテル発着となることで、大きな荷物を持って徒歩で移動する必要が無くなり、利便性が向上するという。
また、電車を乗り継ぐ交通手段に比べ、定員制のバスで確実に座ることができるため、ホテル利用客は快適なアクセスが確保されるとしている。
なお、羽田空港と埼玉県内のホテルを結ぶリムジンバスの運行は同路線では初となる。
20170405浦和ロイヤルパインズホテル
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【PR記事】 アパホテル、フランチャイズの「アパホテルさいたま新都心駅北」に「ANNEX館」を増築、223室体制でオープン 埼玉県さいたま市

2017.03.31
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)はフランチャイズ事業で、「アパホテルさいたま新都心駅北」(さいたま市大宮区)に「ANNEX館」(全111室)を増築し、3月30日にオープンした。

現在運営中の「アパホテルさいたま新都心駅北」(全112室)は2015年11月にフランチャイズホテルとしてリブランドオープン以降、客室稼働率は13ポイントアップ、宿泊売上は143%と好調に実績を伸ばしてきた。
今回のANNEX館増築により、本館と合わせて合計223室としている。
20170331アパホテルさいたま新都心駅北
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【ニュース】 秩父鉄道、秩父地域の名峰への登山が楽しめる「秩父鉄道フリーハイキング」を開始 埼玉県秩父市

2017.03.27
秩父鉄道株式会社(埼玉県熊谷市、大谷隆男社長)は3月25日、秩父地域の名峰への登山が楽しめる「秩父鉄道フリーハイキング」を開始した。

コースは全5コースあり、全てのコースを完歩すると、ゴール駅で完歩記念品となる木札ストラップ(山名・標高入り・桜沢みなのイラスト)を進呈する。
開催期間は3月25日~11月30日(受付8時30分~16時30分)。
参加費は無料(スタート駅で「参加申込書」を要記入)。
20170327秩父鉄道
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【ニュース】 龍名館、「日本三大銘茶」の一つ・狭山茶を生産する茶農家で、新茶の茶摘みと茶葉の手作りを体験できる東京発の日帰りバスツアーを5月21日に開催 埼玉県狭山市

2017.03.23
東京・御茶ノ水で日本茶レストランを運営する株式会社龍名館(東京都千代田区、浜田敏男社長)は、「日本三大銘茶」の一つ、狭山茶を生産する埼玉県狭山市の茶農家で、新茶の茶摘みと茶葉の手作りを体験できる、東京発の日帰りバスツアー「第14回 1899ティーカレッジ~新茶お茶摘み体験バスツアー~」を5月21日に開催する。
3月22日より、同社ホームページと電話・メールで予約受け付けを開始した。
定員は先着24人、料金は税込9,000円(交通費・お弁当代込み)。

同イベントは、同社運営の日本茶レストラン「グリーンティーレストラン1899お茶の水」で開催している、日本茶を学ぶ講座「1899ティーカレッジ」の第14回目として行うもの。
今回の課外授業(お茶の産地へのバスツアー)は、毎年新茶の時期に行っており、3度目の開催となる。
前回の参加者からは「お茶摘みだけではなく他のアクティビティが多く楽しみながら学ぶことが出来た。」「茶匠からのお茶についての細かい説明がとても勉強になった。」と、好評を得ているという。
20170323龍名館
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【PR記事】 ルートインジャパン、大浴場完備の新規ホテル「ホテルルートイン熊谷」をオープン 埼玉県熊谷市

2017.03.21
ルートインジャパン株式会社(東京都品川区、永山泰樹代表)は3月19日、大浴場完備の新規ホテル「ホテルルートイン熊谷」(埼玉県熊谷市)をオープンした。

同ホテルは、ルートインホテルズ275店舗目、埼玉県では7店舗目となるホテル。
国道407号線・国道17号バイパスに程近い立地。
市内に限らず、群馬県太田市方面・深谷方面・鴻巣方面・東松山方面へのアクセスもしやすいほか、各種スポーツ大会が多く開催される熊谷スポーツ文化公園(彩の国くまがやドーム、ラグビー場)へのアクセスにも優れているとしている。
最寄りのコンビニ「ローソン熊谷カジュアルタウン店」までは、約600m・徒歩約10分。
20170321ホテルルートイン熊谷
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【ニュース】 西武鉄道など、西武秩父駅前の複合型温泉施設「西武秩父駅前温泉 祭の湯」のオープン日を4月24日に決定、ロゴマーク・料金なども発表 埼玉県秩父市

2017.03.01
西武鉄道株式会社(埼玉県所沢市、若林久社長)と西武レクリエーション株式会社(埼玉県所沢市、布留川信行社長)は、西武秩父駅前で建設中の秩父地域の特色を生かした物販・フードコートを備えた複合型温泉施設「西武秩父駅前温泉 祭の湯」(埼玉県秩父市)のオープン日を、4月24日に決定した。
あわせて、秩父地域の象徴である祭の力強さと地域の繁栄を表現した同施設のロゴマークを作成、「温泉エリア」「フードコート」「物販エリア」の各エリアの詳細と施設利用料金も決定した。

なお、同施設のオープンに先立ち、隣接する西武秩父駅では3月中には駅舎をリニューアル、3月25日には元町・中華街駅と西武秩父駅を結ぶ有料座席指定列車「S-TRAIN」も運行を開始し、より秩父へのアクセスが便利になるという。
20170301西武鉄道
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【PR記事】 龍名館、御茶ノ水の日本茶レストランで狭山産の「和紅茶」と「お茶スイーツ」を楽しむ「春の和紅茶フェア」を3月1日~4月30日に開催 埼玉県狭山市

2017.02.28
ホテルや旅館・レストラン運営などを手掛ける株式会社龍名館(東京都千代田区、浜田敏男社長)は、同社が運営するホテル龍名館お茶の水本店1階の日本茶レストラン「グリーンティー レストラン 1899 お茶の水」(東京都千代田区)で、プチブームの国産の紅茶「和紅茶」と「お茶スイーツ」を楽しむ「春の和紅茶フェア」を3月1日~4月30日に開催する。

同フェアでは、「日本三大銘茶」の産地とも呼ばれる、埼玉県・狭山産の茶葉の和紅茶「紅優香(べにゆうか)」を提供。
その「紅優香」をベースに、同店オリジナルで、柑橘など様々なフレーバーをブレンドした5種の「ブレンド和紅茶」も開発、「和紅茶」の新たな楽しみ方を提案する。
合わせて、抹茶プリンや抹茶タルトなど5種類の「お茶スイーツ」も用意、和紅茶とセットで提供するという。
20170228龍名館御茶ノ水本店
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【ニュース】 ナスタ・日本郵便・大和ハウス工業の3社、戸建住宅へ新型宅配ボックス普及促進の取り組みを開始、越谷市の戸建分譲住宅地で初導入 埼玉県越谷市

2017.02.20
株式会社ナスタ(東京都中央区、笹川順平社長)・日本郵便株式会社
(東京都千代田区、横山邦男社長)・大和ハウス工業株式会社(大阪市北区、大野直竹社長)は3社で協力し、物流課題である再配達の軽減に向け、より迅速かつ利便性の高い配送サービスを利用客に提供するための物流インフラ構築・向上を目指す取り組みを開始する。

現在、ナスタは「大型メール便対応ポスト」や「宅配ボックス」の改良を図っており、日本郵便は配達の効率化による配送サービスの質の向上とドライバーへの業務負荷の軽減を目指している。
同取り組みに、大和ハウス工業が賛同、デザイン提案と商品化に協力し、「越谷レイクタウン 戸建分譲住宅地『セキュレアシティ レイクタウン美来(みく)の杜』」(埼玉県越谷市)で、戸建住宅業界での初導入を決定した。
20170220ナスタ
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【ニュース】 JR東日本大宮支社、「JRさいたま新都心ビル」を6月13日にグランドオープン、5~10階の「ホテルメトロポリタンさいたま新都心」も同日開業 埼玉県さいたま市

2017.02.10
東日本旅客鉄道株式会社大宮支社は、さいたま新都心(さいたま市中央区)で建設中の20階建て複合ビル(ホテル、保育園、商業施設等で構成)の名称を「JRさいたま新都心ビル」とし、6月13日にグランドオープンする。
同日に「ホテルメトロポリタンさいたま新都心」(5~10階)も開業、2月
13日より宿泊予約の受付を開始する。

同ビルと周辺の土地は、かつての三大操車場の一つ「大宮操車場
(switchyard)」の跡地。各地の貨物が一旦集まり、交差し、送り出す拠点(cross point)として機能を果たしていた。
同ビルも、宿泊・保育・婚礼・飲食・業務など、様々な用途・ニーズに対応する「埼玉の辻」として、まちの魅力を高め、賑わいづくりに資する機能・役割を果たすとしている。
なお、グランドオープンに先立ち、1階保育園は5月1日に開園、2階~4階商業施設は5月下旬に開業する予定。
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【ニュース】 オリックス、東北自動車道久喜ICより約5km・圏央道白岡菖蒲ICより約3.6kmの物流施設「蓮田ロジスティクスセンター」を着工、竣工予定は2018年2月中旬 埼玉県蓮田市

2017.02.10
オリックス株式会社(東京都港区、井上亮社長)は、物流施設「蓮田ロジスティクスセンター」(埼玉県蓮田市)の建築工事を1月27日に着工したと発表した。
竣工は2018年2月中旬頃を予定、入居企業を募集中。

同物件は、東北自動車道「久喜インターチェンジ」より約5km、圏央道
「白岡菖蒲インターチェンジ」より約3.6kmに位置し、いずれのインターチェンジからも車で容易にアクセスできる立地。
同物件が立地する蓮田市は、東北道を基点とした首都圏・東北への広域配送拠点としてだけではなく、今月予定されている圏央道の境古河~つくば中央間が開通することにより、関東および東日本への広域配送拠点として交通利便性が飛躍的に向上することが期待されるエリア。
また、JR東北本線「蓮田」駅から最寄バス停までの所要時間は車で約
20分、最寄バス停からは徒歩約3分程度で、公共交通機関を利用するパート人材の雇用が広域から期待できる立地でもあるという。
20170210オリックス
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