【PR記事】 センチュリーロイヤルホテル、日本新三大夜景都市認定1周年記念特別企画の無料特別講演会「空から見る札幌の発展」を11月24日に開催 北海道札幌市
2016.11.17
センチュリーロイヤルホテル(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)は、日本新三大夜景都市の札幌認定1周年記念特別企画として、無料特別講演会「空から見る札幌の発展」を、11月24日の15時より紀伊國屋書店札幌本店sapporo55ビル1階インナーガーデン(札幌市中央区)で開催する。
同ホテルが主催する講演会は、2015年11月の開拓判官「島義勇」をテーマにした講演会に続いて今回が2回目。
参加者には、北海道で唯一の回転展望レストランの優待券を進呈する。
今回の講演のテーマは「空から見る札幌の発展」。
講師には、札幌市の歴史や文化・都市整備を調査してきた札幌市公文書館職員の榎本洋介氏を迎え、展望台から目にする街並みはどのようにして広がってきたのか、明治時代から現在の札幌市街の俯瞰写真や航空写真を交えながら、札幌の街並みの発展について話してもらう。
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【PR記事】 センチュリーロイヤルホテル、2018年に開催される北海道150年事業応援特別ランチ「大地の味」を提供、北海道の名付け親・松浦武四郎の生涯を紹介するロビー展も開催 北海道札幌市
2016.10.28
センチュリーロイヤルホテル(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)は
11月1日~30日の期間、北海道が2018年に予定している北海道150年事業を応援する特別ランチ・八菜二段重「大地の味」を、同ホテル19階の日本料理レストラン「北乃路」で提供する。
期間中の11月1日~20日には2階ロビーで、北海道博物館と連携したロビー展も開催。
同展では、蝦夷地踏査やアイヌ民族との交流を中心に、武四郎の生涯を紹介する。
同ランチは、150年事業のキーパーソンである北海道の名付け親・松浦武四郎と交流を深めたアイヌ民族の伝統的食文化をテーマに、現代風にアレンジしたもの。
同商品の名称は、事前に試食した北海道アイヌ協会の加藤理事長により「大地の味」と命名してもらったという。
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【ニュース】 グローバルエージェンツ、「ホテルクレール札幌」の土地建物を取得、リブランド後の2017年2月に営業再開予定 北海道札幌市
2016.10.19
株式会社グローバルエージェンツ(東京都渋谷区、山崎剛社長)は、
2016年10月7日付で「ホテルクレール札幌」(札幌市中央区)の土地建物を取得したと発表した。
同ホテルは2016年11月15日で営業を終了し、その後同社により大規模リノベーションを実施、ライフスタイルホテルとしてリブランドし、2017年2月に営業を再開する予定。
同社は、マンション内にラウンジを増設し、入居者間のコミュニティを形成させる新しい住宅「ソーシャルアパートメント」の開発・運営を手掛けてきた。
2013年からは、インバウンドを対象としたライフスタイルホテル事業を開始。
東京・根津で「ホステルライクなホテル」をコンセプトとした「HOTEL
GRAPHY」を2013年3月に開業、2015年8月には那覇市で「次が見つかるホテル」をコンセプトとした「ESTINATE HOTEL」を開業している。
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【PR記事】 マイステイズ・ホテル・マネジメント、アートホテルズ札幌を「ホテルマイステイズプレミア札幌パーク」としてリブランドオープン 北海道札幌市
2016.10.04
株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント(東京都港区、麻野篤毅社長)は10月1日、運営中のアートホテルズ札幌(札幌市中央区)を「ホテルマイステイズプレミア札幌パーク」としてリブランドオープンした。
「ホテルマイステイズプレミア」は、「ホテルマイステイズ」が提供する明るくスタイリッシュな空間の客室環境に加え、さらにゆとりやくつろぎといった付加価値を加えたホテルブランド。
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【ニュース】 近畿大学、「近大発Dr.トマト」を使用したコラボメニューを、あべのハルカス近鉄本店の「大北海道展」で限定販売 北海道倶知安町
2016.10.04
近畿大学(大阪府東大阪市)は、10月5日~11日にあべのハルカス近鉄本店(大阪市阿倍野区)で開催される「大北海道展」で、「近大発Dr.トマト」を使用したコラボメニューを販売する。
同大学では、独自の栽培法により、甘味やうま味の強い「近大発Dr.トマト」を開発。
開催期間中は、「近大発Dr.トマト」を使用したトマトジュースと、北海道のスープカレー店「スープカレーGARAKU」とコラボした限定メニューを販売するという。
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【ニュース】 津軽海峡フェリー、新造船「ブルードルフィン」の一般見学会を10月8日に青森港で、10月9日に函館港で開催 北海道函館市
2016.10.03
津軽海峡フェリー株式会社(北海道函館市、石丸周象社長)は、津軽海峡ロード「青森~函館」航路で現在運航中の「ブルードルフィン」の船名を継承し、就航する新造船の船内一般見学会を、10月8日に青森港で、10月9日に函館港で開催する。
新造船「ブルードルフィン」の初就航は、10月11日の函館発22便(20時15分発)。
10月9日は、船内一般見学会の前に「お披露目会」を実施、関係取引先を招き、テープカットを行う。
一般見学会では、各港先着2,000名に数量限定非売品のオリジナルグッズをプレゼントする。
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