【PR記事】 ペンションスノークリスタル、ペンションスノーフレークの姉妹宿としてリニューアルオープン 北海道富良野市
2014.06.16
ペンションスノークリスタル(北海道富良野市)は2014年6月、ペンションスノーフレークの姉妹宿としてリニューアルオープンした。
同館は富良野スキー場より徒歩1分の立地。
夏は、ラフティング・熱気球フライト・ボートフィッシュツアー・ファミリーラフティング・キャニオニング・フィッシング・化石採取ツアー・昆虫採取ツアーなどが楽しめるという。
2014.06.16
ペンションスノークリスタル(北海道富良野市)は2014年6月、ペンションスノーフレークの姉妹宿としてリニューアルオープンした。
同館は富良野スキー場より徒歩1分の立地。
夏は、ラフティング・熱気球フライト・ボートフィッシュツアー・ファミリーラフティング・キャニオニング・フィッシング・化石採取ツアー・昆虫採取ツアーなどが楽しめるという。
2014.06.04
札幌市・旭川市・帯広市で「プレミアパコ」の3ホテルを運営する北海道PKホテルマネジメント株式会社(札幌市中央区、藤渡孝幸代表)はこのほど、3ホテルの客室243室で第二期リニューアル工事を完了した。
同社は北海道主要6都市でビジネスホテルを展開する「ホテルパコグループ」の一員。
「プレミアパコ」は「ホテルパコ」ハイグレード版で、ホテルパコJr.ススキノ、
ホテルパコ旭川、
ホテルパコ帯広の3ホテル。
同社では、宿泊客からの意見・要望を取り入れながら、数年計画でホテル館内のリニューアル工事を実施。
今回のリニューアル工事は、2012年12月の第一期工事に続くもの。
2014.05.29
センチュリーロイヤルホテル(札幌市中央区、桶川昌幸社長)は、6月1日~30日の期間、札幌市が推進する「さっぽろ食スタイル」をテーマにした料理を2階レストラン「ユーヨーテラス サッポロ」のランチビュッフェで提供する。
「さっぽろ食スタイル」は、栄養バランスと地産地消のほかに、環境にも配慮した食生活を札幌市民に提案するもの。
同ホテルでは、同事業に賛同、主旨に沿った料理の提供を通じ、「さっぽろ食スタイル」の取り組みを市民に広くアピールするという。
2014.05.27
三井不動産株式会社(東京都中央区、菰田正信社長)と日本郵便株式会社(東京都千代田区、髙橋亨社長)はこのほど、建設中の複合施設「札幌三井JPビルディング」(札幌市中央区)内の商業施設部分「赤れんが テラス(Akarenga TERRACE)」(8月28日開業予定)に出店する全27店舗が決定したと発表した。
同商業施設は、地下1階から地上4階の計27店舗(物販・食物販4店舗、飲食20店舗、サービス3店舗)で構成。
5階には北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)が一望できる「展望テラス」、2階には憩いの広場空間「アトリウムテラス」を設置する。
2014.05.26
心のリゾート海の別邸ふる川(北海道白老町)は2014年5月、4階の3室を、より海を近くに感じる事が出来るデラックスルームにリニューアルした。
3室は、それぞれ趣きの違う客室に改装したという。
このうち、406号室(特別室キングベット)は、ゆったりとしたSimmonsのキングベットと、こだわりの家具に囲まれた特別室。
窓も以前よりかなり大きくし、その先にはミニバルコニーを設置した。
チェックインを13時・チェックアウト12時とし、客室内にはウェルカムドリンクを用意、冷蔵庫の飲物はフリーとした(補充なし)。
合わせて、貸切風呂・岩盤浴サービス(滞在中1回ずつ)、メインの料理(台物)を選べるサービスを提供する。
2014.5.21
キタイドム株式会社(札幌市北区、川原武久代表)は、国内外の観光客を対象に、コンカリーニョ(JR「琴似」駅直結、札幌市西区)を会場として、北海道や日本の文化芸能をエンタテイメントとして構成しコンパクトに紹介する「和風芸能舞台」事業を今年9月より開始する。
昼間だけなく、夜間の観光向け新規コンテンツを提供するという。
札幌は観光客に人気の都市だが、年間の観光客数は2006年度の1,410万人をピークに減少傾向。
以前はほぼ5割と均衡していた宿泊客と日帰り客の比率も、2012年度は宿泊率が44%(日帰り客56%)とダウンした。
一方、海外からの来訪客全体の7割以上を占める中華文化圏のアジア各国(台湾、香港、中国、韓国とアジア諸国)では、旅先で夜8時を過ぎてから街に繰り出し地元の伝統芸能ショーを家族で観るなど、夜の時間も観光を楽しむスタイルが一般的だという。