【PR記事】 センチュリーロイヤルホテル、2015年1月1日より、館内の3レストランで新春特別ランチを提供 北海道札幌市
2014.12.16
センチュリーロイヤルホテル(札幌市中央区、桶川昌幸社長)は、2015年1月1日より、館内の3レストランで新春特別ランチを提供する。
特別ランチでは、「新年にふさわしいめでたさと優雅な時間」をテーマに、フレンチ・日本料理・ビュッフェレストランが特別メニューを考案したという。
提供期間は2015年1月1日~31日(ロンドのみ1月12日まで)。
2014.12.16
センチュリーロイヤルホテル(札幌市中央区、桶川昌幸社長)は、2015年1月1日より、館内の3レストランで新春特別ランチを提供する。
特別ランチでは、「新年にふさわしいめでたさと優雅な時間」をテーマに、フレンチ・日本料理・ビュッフェレストランが特別メニューを考案したという。
提供期間は2015年1月1日~31日(ロンドのみ1月12日まで)。
2014.12.10
冬季限定営業のリゾートホテル「ザ・グリーンリーフ・ニセコビレッジ」(北海道ニセコ町)は12月1日、今期の営業を開始した。
同ホテルは、ニセコアンヌプリの自然に抱かれたスキーの拠点として、ゆったりくつろげる客室とスパ・温泉、北の味覚を満喫できるレストランを備えたホテル。
隣接するニセコビレッジスキー場へダイレクトに滑りだせる「スキーイン・スキーアウト」の環境を特徴としている。
2014.12.08
ホテルカイコーグループは12月8日、同グループ発祥の地・名寄市中心部に新規ホテル「ホテルカイコーアネックス名寄」(北海道名寄市)をグランドオープンした。
同ホテルは、グループでは5店舗目、名寄では3店舗目のホテルとなる。
所在地はJR「名寄」駅より徒歩8分、国道40号線(名寄国道)にも程近い立地で、建物は7階建ての新築。
周囲にはコンビニや百貨店、食事処がある。
館内には、レストランのほか大浴場(男性専用)などを配置、素泊まり・朝食付きプランのほか、2食付きプランも提供する。
2014.12.03
ヒルトンニセコビレッジ(北海道ニセコ町、山邉知幸総支配人)は、同ホテル最上階18階の全客室でリノベーションを完了、デラックスルームを増室し、12月1日より提供を開始した。
同ホテルでは、今年9月24日から約2か月間に渡りリノベーション工事を実施し、11月30日までに全ての工程を終了。
昨年11月に誕生した「デラックスパノラルーム」に続き、ホテル竣工以来の大きな改装となった。
同ホテルは全13フロア構成で、その最上階にあたる18階は全38室。
スイートルーム1室以外の37室はこれまでスタンダードタイプの客室だったが、今回のリノベーションでデラックスルームへとリニューアルした。
これにより、ホテル全体では総客室499室のうち、これまで全体の25%だったデラックスカテゴリーの比率が約35%となったほか、スイートルームでも一部修繕を行ったという。
2014.11.27
小樽市商店街振興組合連合会(北海道小樽市、中村全博理事長)は、アニメによる地域振興イベント「小樽ANIME PARTY 極」を11月29日・30日に開催する。
同イベントでは、小樽市内のいたる場所で、コスプレ・カードゲーム・フィギュア・同人誌などのコンテンツと共に、小樽ならではの歴史や食にちなんだアトラクションやイベントコンテンツを用意。
伝統的な文化とサブカルチャーが交錯した、盛り沢山な内容を展開する。
また当日は、地域通貨「TARCA」も同イベントの特別版を発行、小樽の地域活性化を目指す。
2014.11.26
センチュリーロイヤルホテル(札幌市中央区、桶川昌幸社長)は、19階日本料理「北乃路(きたのじ)」で和朝食を全面リニューアル、12月1日より提供を開始する。
同ホテルが推進する「朝食のおいしいホテル」プロジェクトの第二弾。
新たな和朝食は、「できたて」「季節感」「ご当地らしさ」をテーマに、大釜で炊き上げた北海道産米(白米・お粥・炊き込みご飯より選択)と、二段重に配した北海道産のたらこや筋子・炙り料理・具材が選べる味噌汁など全18品の定食「和膳朝食」、海老・ホタテ・いくら等をたっぷりと乗せた「海鮮丼」、味噌田楽や蟹の山葵風味など和風テイストのサンドイッチ「和サンド」の全3種。
いずれも季節に応じた食材や調理法で提供するという。
2014.11.19
センチュリーロイヤルホテル(札幌国際観光株式会社、札幌市中央区、桶川昌幸社長)は、同ホテル19階の郷土和食堂「北の路(きたのじ)」を、日本料理「北乃路(きたのじ)」として12月1日にリニューアルオープンする。
同店のリニューアルは、平成2年12月以来だという。
リニューアルのコンセプトは、「北海道と日本、海外と融和したグローバルな日本料理」。
店内は「落ち着きのある和モダン空間」をテーマに、全体的にシックな色合いのデザインに仕上げたほか、畳個室を廃止し、イス席の個室、半個室に一新する。
2014.11.18
カラカミ観光株式会社(北海道札幌市、片山達哉代表)は11月1日、同社が運営する洞爺サンパレス(北海道壮瞥町)を洞爺サンパレス リゾート&スパと改称し、リニューアルオープンした。
11月1日には第一期としてロビー・エントランスをリニューアルオープンしており、12月20日には第二期として新しい大浴場や露天風呂が完成する予定。
リニューアルのコンセプトは「大人のちょっと贅沢な休日」。
今年7月より工事に着手し、エントランスやロビー・浴場は従来通り営業を行いながら、施設内の別の場所へ新たな大浴場を設置する計画を進めてきたという。