【PR記事】 ザ ロイヤルパーク キャンバス 京都二条、関西在住の大学生4名による「学生広報部」が企画・撮影・編集したプロモーション動画を公式YouTubeで公開 京都府京都市

2022.08.29
ザ ロイヤルパーク キャンバス 京都二条」(京都市中京区、田熊圭総支配人)は8月26日、関西在住の大学生4名による「学生広報部」が企画・撮影・編集したプロモーション動画を公式You
Tubeで公開した。

同ホテルは、2021年6月6日に開業した、ミレニアル世代をターゲットにしたホテル。
ホテル開業に際しては、同ホテルにしかない魅力を伝え、若い世代の認知向上と宿泊に繋げるため、2021年6月~2022年8月の期間限定で、ホテルの広報として関西在住の大学生を募集。
近畿大学や京都産業大学の熱意ある学生4名が「学生広報部」として活動した。

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【PR記事】 JR九州ホテルズ、新規ホテル「THE BLOSSOM KYOTO」を開業、関西地区ではJR九州グループ初出店のホテル 京都府京都市

2022.08.26
JR九州ホテルズ株式会社(福岡市博多区、角谷英彦社長)は8月
26日、新規ホテル「THE BLOSSOM KYOTO(ザ ブラッサム 京都)」(京都市下京区)を開業する。

同ホテルは、同社の宿泊主体型ホテル最上位ブランド「THE
BLOSSOM」として東京・福岡・熊本に次ぐ4施設目として開業するもの。
関西地区では、JR九州グループ初出店のホテルとなる。
各線「京都」駅より1駅の京都市営地下鉄烏丸線「五条」駅より徒歩2分に位置し、祇園エリアへのアクセスにも恵まれていることから、京都観光の拠点となる宿泊施設を目指す。

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【ニュース】 NTT都市開発、「(仮称)元新道小学校跡地活用計画」で新築工事に着手、宮川町歌舞練場の大屋根デザインを継承 京都府京都市

2022.08.25
NTT都市開発株式会社(東京都千代田区、嚨上広志社長)はこのほど、「(仮称)元新道小学校跡地活用計画」(京都市東山区)で新築工事に着手した。
同計画は、元新道小学校跡地にホテルを新築、宮川町歌舞練場を建て替えるとともに、元小学校の面影を一部継承した地域施設を新築するもの。
竣工予定は、歌舞練場棟が2025年1月、ホテル棟が2025年3月(開業予定は2025年夏)。

宮川町歌舞練場の建て替えについては、100年を超えて宮川町花街の象徴となっていた大屋根に寄せる地域の人々や宮川町お茶屋組合の意向を尊重。
同敷地には12mの高さ制限があり、旧歌舞練場に存在していた18mの大屋根と同じ高さ・形状で新歌舞練場の大屋根を計画するには、特例許可が必要なことから、京都市と協議を行っていたという。
その結果、特例許可を取得、保存できる瓦や部材を活用しながら、大屋根デザインを継承することが決定。
また、今回の許可については、大屋根以外にも、京都の景観を守る観点から、京都市景観審査会の意見にも基づき、地域の景観向上に資する計画としている。

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【ニュース】 京都市と京都伝統産業ミュージアム、特別セミナー「伝統のつなぎ方、ものづくりの届け方」を8月26日に開催、京都市伝統産業未来構築事業の一環 京都府京都市

2022.08.25
京都市(門川大作市長)と京都伝統産業ミュージアム(京都市左京区、運営:株式会社京都産業振興センター)は、特別セミナー「伝統のつなぎ方、ものづくりの届け方」を8月26日に京都市勧業館みやこめっせ(京都市左京区)で開催する。

同市では、世界に誇る京都の伝統産業を未来に継承・発展させ、持続可能な社会を構築していくため、新たに「京都市伝統産業未来構築事業」を開始、同ミュージアムが事務局となり、各取組に対するサポートを行っており、今回の同セミナーもその一環。
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【PR記事】 ホテルオークラ京都 岡崎別邸、「宿泊ゲスト限定フリーフロー」を開始、庭園を臨むラウンジでスパークリングワインなどを用意 京都府京都市

2022.08.22
今年1月に開業した「ホテルオークラ京都 岡崎別邸」(京都市左京区、新川達也総支配人)は、宿泊客に向けた新たなサービスとして、「宿泊ゲスト限定フリーフロー」を8月20日より開始した。

同サービスでは、四季折々の表情を見せる庭園を臨むラウンジでスパークリングワインなどを用意、アペリティフアワーを楽しむひとときを提供するとしている。

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【ニュース】 叡山電鉄と洛北の30社寺で構成する京都洛北・森と水の会、「初秋の特別ご朱印めぐり」を9月1日~10月31日に開催 京都府京都市

2022.08.22
叡山電鉄株式会社(京都市左京区、豊田秀明社長)と洛北の30社寺で構成する特定非営利活動法人京都洛北・森と水の会(京都市左京区、理事長:松田亮海狸谷山不動院貫主)は、2022年9月1日~10月31日の期間、「初秋の特別ご朱印めぐり」を開催する。

同企画は、同会加盟の社寺で特別ご朱印を希望すると、「初秋の特別ご朱印めぐり」限定台紙を使用したご朱印(各社寺枚数限定)の授与が受けられるというもの。
また、叡山電車の「出町柳」駅・「修学院」駅・「貴船口」駅・「鞍馬」駅の4駅では、乗車記念として同企画の限定台紙を使用したご朱印風「来訪記念印」(枚数限定)を発売する。
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【PR記事】 ホテルグランヴィア京都、「京都の伝統を感じるワークショップ」を9月11日に開催、西陣織十二単の着付けデモンストレーションなど21のワークショップブースが集結 京都府京都市

2022.08.19
株式会社ジェイアール西日本ホテル開発(京都市下京区、伊勢正文社長)が運営する「ホテルグランヴィア京都」(京都市下京区、佐藤伸二総支配人)は、2022年9月11日、開業25周年を迎えるにあたり、京都の伝統文化を身近に体験できる「京都の伝統を感じるワークショップ」を開催する。

同イベントは、京都の伝統文化を「見て」「学び」「体験」することにより、これまで継承されてきた伝統文化を未来へ繋ぐことを目的としたもの。
賛同する京都府・京都市・株式会社京都産業振興センター(京都伝統産業ミュージアム)・京都市産業技術研究所の後援により、京都の伝統産業が一同に集結する。

会場には、豪奢な平安時代の貴族の正装・西陣織十二単の着付けデモンストレーションや着付け体験ブース、唐紙や京友禅、竹工芸などの伝統工芸にまつわる21のワークショップブースが並ぶ。
2023年京都駅東部エリアへの移転を記念し、京都市立芸術大学も参加する。

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【ニュース】 プレメーズ、「おだし」を「学ぶ」「味わう」「買う」など五感で楽しめるテーマパーク「京都離宮~おだしとだしまき~」をグランドオープン 京都府京都市

2022.08.08
飲食事業や町家ステイ事業などを手掛けるプレメーズ(京都市伏見区、加藤拓也代表)は8月8日、「おだし」を「学ぶ」「味わう」「買う」など五感で楽しめるテーマパーク「京都離宮~おだしとだしまき~」(京都市伏見区)をグランドオープンした。
「京さわらのだしパック」「乾燥野菜」など、廃棄される食材を有効活用した商品の開発など、社会課題を地元企業と共に解決しながら、京都の活性化を目指すという。

「学ぶ」では、店内に広がるおだしの香りが最初に臭覚を刺激。
次に視覚に訴えるのは、8mのショーケースで、おだしの魅力、料理レシピや和食の魅力など、あらゆる角度からおだしのある生活を提案する。
だしパックの魅力を伝える4mのショーケースでは、実際に使用している天然素材が並ぶ。
また、入口横のオブジェには、実際に天然素材を手に取り、香りや触感などを楽しめるスペースも用意した。
コロナ収束後はおだしの試飲も予定しているという。

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【PR記事】 都ホテル京都八条、京都府立農芸高校の協力により、生ごみリサイクルによる食の循環を目標とした「コンポスト」の運用を開始 京都府京都市

2022.08.08
都ホテル京都八条」(京都市南区、上野加代子総支配人)は8月4日、生ごみリサイクルによる食の循環を目標とした「コンポスト」の運用を開始した。

同取り組み「#たべるめぐるホテル」では、ホテルの厨房から出た野菜くずの一部を堆肥化し、その土で栽培したハーブなどをレストランで提供。
小規模ながらも循環型社会を目指したサービスを実施、一歩一歩、環境に優しいホテルを目指す。
2021年より同ホテルと共同で「食のSDGsプロジェクト」を進めている「京都府立農芸高校」(京都府南丹市、長谷川清隆校長)の協力により、実現したという。

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【PR記事】 ザ・サウザンド京都、タイガー魔法瓶とコラボしオリジナルデザインボトルを販売、持続可能な社会の実現に寄与 京都府京都市

2022.08.05
京阪グループのフラッグシップホテル「ザ・サウザンド京都」(京都市下京区、櫻井美和総支配人)は、タイガー魔法瓶株式会社(大阪府門真市、菊池嘉聡社長)とコラボレーションし、ステンレス製ボトルを通して持続可能な社会の実現に寄与するため、8月4日よりオリジナルデザインボトルの販売を開始した。

同ホテルでは、2022年6月21日より、宿泊者にオリジナルデザインボトルの貸し出しを開始。
タイガー魔法瓶が独自の取り組みとして行っている、家庭で不要になったステンレス製ボトルの受け入れ・再資源化に協力し、京都市内初の回収拠点として参画している。

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