【ニュース】 道の駅ほうじょう、「らっきょう祭」を6月8日まで開催、限定メニューを提供、らっきょう詰め放題も 鳥取県北栄町
2025.06.02
道の駅ほうじょう(鳥取県北栄町、運営:株式会社ホシトリンク、河越敬仁代表)は、「らっきょう祭」を2025年6月8日まで開催する。
同イベントは、北栄町の名産品「らっきょう」の旬の美味しさを多くの人に楽しんでもらおうというもの。
イベント期間中は、各店舗で「鳥取県産らっきょう」を使用した限定メニューを販売。
らっきょう詰め放題(6月7日・8日)、らっきょう漬けの試食販売会なども実施する。
【PR記事】 鳥取県、東京のホテルニューオータニで8回目となる「鳥取和牛フェア」を6月1日~7月31日に開催 鳥取県鳥取市
2025.05.30
鳥取県(平井伸治知事)は、2025年6月1日~7月31日の期間、ホテルニューオータニ(東京都千代田区)で「鳥取和牛フェア」を開催する。
同県では、第11回全国和牛能力共進会で肉質日本一を獲得した後、平成30年から毎年同ホテルで同フェアを開催してきた。
8回目となる今回は、鳥取和牛の他、鳥取すいかや鳥取砂丘らっきょう、鳥取県の日本酒も合わせて提供する。
【PR記事】 メルキュール鳥取大山リゾート&スパ、サイクリスト向けのサービスを付帯したオールインクルーシブ宿泊プランの予約受付を開始 鳥取県伯耆町
2025.05.09
リゾートホテル「メルキュール鳥取大山リゾート&スパ」(鳥取県伯耆町、大城将也総支配人)は2025年5月8日、サイクリスト向けのサービスを付帯したオールインクルーシブ宿泊プランの予約受付を開始した。
鳥取県では、「サイクリストの聖地」を目指し、2022年に「サイクルツーリズム振興室」を県庁内に発足。
5月18日の「ツール・ド・大山」を皮切りに、夏に向け、サイクルイベントが多数開催されるという。
【PR記事】 流通、「HOTEL星取テラスせきがね」北館をオープン、客室・共用部全てにユニバーサルデザインを採用 鳥取県倉吉市
2025.04.30
流通株式会社(鳥取県倉吉市、江原剛代表)は2025年4月26日、「HOTEL星取テラスせきがね」(鳥取県倉吉市)の北館を開業した。
南館は7月以降に開業予定。
今回オープンした北館では、客室やロビー、大浴場、サウナ等の共用部全てにユニバーサルデザインを採用。
関金温泉の源泉を使用した浴室では、専用車椅子での移動やリフトを使用した温泉入浴も可能としている。
また、大型犬対応の客室も用意した。
【ニュース】 国土交通省と北栄町、「道の駅ほうじょう」を4月25日にグランドオープン、コンセプトは体験型「食のテーマパーク」 鳥取県北栄町
2025.04.07
国土交通省と鳥取県北栄町は、「道の駅ほうじょう」(鳥取県北栄町、運営:株式会社ホシトリンク、河越敬仁代表)を2025年4月
25日にグランドオープンする。
同施設は、鳥取県湯梨浜町~鳥取県琴浦町間の13.5kmを結ぶ山陰自動車道「北条道路」の開通を見越し、老朽化が進んでいた「道の駅北条公園」を再整備するもの。
施設コンセプトは、鳥取・北栄町の魅力をぎゅっと詰め込んだ体験型「食のテーマパーク」。
同県内の道の駅では、約10年ぶりの新規開業となる。
【PR記事】 メルキュール鳥取大山リゾート&スパ、4月1日~6月30日の期間、鳥取県産サーモンと、サーモンにちなんだアートを楽しむ春の鳥取旅を提案 鳥取県伯耆町
2025.04.01
メルキュール鳥取大山リゾート&スパ(鳥取県伯耆町、大城将也総支配人)は、2025年4月1日~6月30日の期間、鳥取県産サーモンと、サーモンにちなんだアートを楽しむ春の鳥取旅を提案する。
期間中は、鳥取県産サーモンを使用したメニューを月替わりでディナービュッフェで提供。
地域の特徴や、育て方の違いで味や食感が異なるサーモンの味わいを堪能できるという。
また、期間中は、鳥取県大山町を拠点に活動するアーティスト・朝倉弘平氏によるアートを館内で楽しめるほか、今回のサーモン企画のために同氏が描き起こしでデザインしたオリジナルのトリップカードを旅の記念に持ち帰れるとしている。
【ニュース】 カシオ計算機と若桜町など、アプリ「MEGURUWAY」を使用した旅ガイドスタンプラリーの体験キャンペーンを2月23日に「わかさ氷ノ山スキー場」で実施 鳥取県若桜町
2025.02.21
カシオ計算機株式会社(東京都渋谷区、増田裕一社長)は、鳥取県若桜町・若桜町観光協会・一般社団法人鳥取県地域教育推進局と協業し、同社のアプリ「MEGURUWAY(メグルウェイ)」を使用した旅ガイドスタンプラリー「若桜町よくばりロマン紀行」の体験キャンペーンを、2025年2月23日に同町のレジャー施設「わかさ氷ノ山スキー場」で実施する。
「MEGURUWAY」は、人手や作業時間のかかる地域振興などの取り組みを、デジタル化によって効率的に実施できるアプリ。
スマホの位置情報を利用した観光スポット巡りのスタンプラリーや、謎解きといった地域密着型のアプリコンテンツを提供することで、地域の活性化に寄与するとしている。
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【ニュース】 永伸商事、鳥取県西部広域行政管理組合などと「ボトルtoボトル」水平リサイクルで協定を締結 鳥取県米子市
2025.02.17
米子市に自社製造工場を有するミネラルウォーターメーカーの永伸商事株式会社(大阪市北区、山本伸次社長)は2025年2月12日、鳥取県西部広域行政管理組合(鳥取県米子市、管理者:伊木隆司米子市長)、境港市(伊達憲太郎市長)、鳥取県西部再生資源事業協同組合(鳥取県伯耆町、稻田祥悟理事長)と、使用済みペットボトルを新たなペットボトルに生まれ変わらせる「ボトルtoボトル」水平リサイクルに協働で取り組む協定を締結した。
「ボトルtoボトル」水平リサイクルは、資源を繰り返し利用でき、新たに石油由来原料からペットボトルを作るのに比べ、CO2を約
60%削減できるという。
(さらに…)
【ニュース】 流通、客室や共用部全てをユニバーサルデザインで設計した「HOTEL星取テラスせきがね」を4月26日に開業 鳥取県倉吉市
2025.02.04
運輸・旅行事業などを手掛ける流通株式会社(鳥取県倉吉市、江原剛代表)は、「HOTEL星取テラスせきがね」(鳥取県倉吉市)を
2025年4月26日に開業する。
同施設は1968年、「国民宿舎関金荘」として開業。
その後、倉吉市から施設を無償譲渡された県外の事業者が「グリーンスコーレせきがね」としてオープンしたが、コロナ禍も重なり
2020年3月に閉館。
2022年8月、同市による「せきがね再生プロジェクト」で同社を代表とする企業体が選定され、新たに「HOTEL星取テラスせきがね」として開業準備を進めてきたという。