【ニュース】 弘前市、「弘前城雪燈籠まつり」を弘前公園で2月7日~11日に開催 青森県弘前市
2025.02.03
弘前市(櫻田宏市長)は、2025年2月7日~11日の期間、弘前公園(青森県弘前市)で「弘前城雪燈籠まつり」を開催する。
期間中は、園内に作られた約150基の大小様々な雪燈籠や雪像、約300基のミニカマクラに灯りがともされ、暗がりに浮かぶ弘前城とともに見る人を幽玄の世界へ誘うという。
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2025.02.03
弘前市(櫻田宏市長)は、2025年2月7日~11日の期間、弘前公園(青森県弘前市)で「弘前城雪燈籠まつり」を開催する。
期間中は、園内に作られた約150基の大小様々な雪燈籠や雪像、約300基のミニカマクラに灯りがともされ、暗がりに浮かぶ弘前城とともに見る人を幽玄の世界へ誘うという。
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2025.01.31
八戸市内の水産業界有志による団体「八戸ハマリレーションプロジェクト(HHRP)」は、2025年2月1日~3月31日の期間、八戸市内を中心としたレストラン16店舗で「八戸ブイヤベースフェスタ
2025」を開催する。
後援は八戸市、一般財団法人VISITはちのへ、八戸商工会議所。
八戸市は、古くから水産都市として知られており、新鮮で種類豊富な魚介類が多く水揚げされている。
その八戸の魚介の豊富さを満喫しながら楽しめる「八戸ブイヤベース」は、現在では八戸の新たな冬の風物詩になっているという。
2025.01.29
十和田湖冬物語実行委員会(青森県十和田市、事務局:一般社団法人十和田奥入瀬観光機構)は、2025年1月31日〜2月24日の期間、十和田湖畔休屋(青森県十和田市)で冬期イベント「十和田湖冬物語2025」を開催する。
期間中、会場ではスノーアクティビティのためのエリア「スノーパーク」を整備。
斜度が緩やかで大きな雪のすべり台が登場する予定で、小さな子ども連れのファミリーでも思う存分に楽しめるという。
スノーチューブの有料貸出も行うほか、雪上バナナボートも会場内で実施するとしている。
©︎十和田湖冬物語実行委員会
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2025.01.17
フージャースホールディングス傘下の株式会社フージャースコーポレーション(東京都千代田区、小川栄一社長)は、弘前市大字駅前3丁目で新築分譲マンション「デュオヒルズ弘前駅前」のプロジェクトを始動、2025年1月18日弘前パークホテル(青森県弘前市)内にマンションギャラリーをオープンする。
一般公開に先駆け、1月16日に関係者お披露目会を開催した。
同物件は、弘前市の中心市街地「駅前」エリアに位置する、地上
15階建て・全邸南向き・全84戸の新築分譲マンション。
2025年2月に全面オープン予定の複合型商業施設「CiiNA CiiNA 弘前」までは徒歩3分、JR奥羽本線「弘前」駅までは徒歩8分。
2025.01.16
三内丸山遺跡センター(青森県青森市)は、JR青森駅東口ビル(青森県青森市)4階の「あおもり縄文ステーションじょもじょも」で、青森県在住のアーティストGOMA氏制作の「青森の縄文」をモチーフにした作品を2025年1月19日10時より公開する。
また同日の11時~16時には、隣接する「協同組合タッケン美術展示館(青森市民美術展示館)」で同氏によるライブアートイベントも開催する。
同取り組みは、世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産である青森県内8つの縄文遺跡の来訪・周遊の起点「あおもり縄文ステーションじょもじょも」の長期的な露出拡大、認知度向上、来場促進を目的に実施するもの。
2024.12.26
青森県立美術館パフォーミングアーツ推進実行委員会と青森県立美術館は、「アレコホール定期演奏会2025 絃と鍵盤 ~織りなす二つの音色~」を2025年2月8日に青森県立美術館アレコホール(青森県青森市)で開催する。
演奏曲(予定)は、津軽じょんから節(青森県民謡)、ボレロ/ラヴェル作曲、リベルタンゴ/ピアソラ作曲他。
当日は、情熱的な津軽三味線の調べと、繊細なピアノの音色が織りなす、異色のコラボレーションが楽しめるという。
2024.12.24
株式会社A-WORLD(青森県十和田市、古里宣光代表)は2024年12月22日、今年で3期目となる「奥入瀬かまくらドームレストラン」を「道の駅奥入瀬」(青森県十和田市)で内でオープンした。
同社は、同道の駅で奥入瀬ビールの製造やブルワリー直営レストランの運営などを手掛けている。
「奥入瀬かまくらドームレストラン」は、白銀・地吹雪といった青森らしい風景を楽しみながら食事を楽しめる、冬季限定のレストラン。
雪国らしいかまくらを連想するドーム空間で、地元 十和田・青森県各地の食材をふんだんに使用した「ブルワリー直営レストランのオリジナルランチ」「県産りんごづくしのアフタヌーンティー」などを提供するという。
2024.11.07
青森県弘前市と北海道函館市が連携し、相互誘客や周遊観光の促進を図る「ひろはこ連携推進実行委員会」は、昨年に引き続き、初音ミク派生キャラクターで北海道応援キャラクターの「雪ミク」と連携した「ひろはこ冬の観光キャンペーン」を2025年2月28日まで両市で展開する。
今年で3回目となる同キャンペーンでは、「雪ミク」に加え、「鏡音リン」「鏡音レン」「巡音ルカ」「MEIKO」「KAITO」のピアプロキャラクターズが一緒に冬のひろはこを応援。
期間中は、メインビジュアルを活用したコラボポスターの掲出、雪ミクフォトスポットパネルの展示、ひろはこ冬の観光キャンペーンテーマソングMVの公開・放送、雪ミク音声での歓迎アナウンス制作と観光施設での放送、スマホで雪ミクたちと一緒に写真撮影できるアプリの提供、デジタルチェックインラリーなどを実施するという。
2024.10.31
東日本旅客鉄道株式会社盛岡支社(岩手県盛岡市、大森健史支社長)と株式会社JR東日本青森商業開発(青森県青森市、真壁まり子社長)は、縄文DOHNANプロジェクト、北海道旅客鉄道株式会社函館支社(北海道函館市、村林健吾支社長)・道南いさりび鉄道株式会社(川越英雄社長)と連携した取組み「青森・道南縄文産直市」を2024年11月4日~10日にJR各線「大宮」駅(さいたま市大宮区)で開催する。
今回で3回目となる同産直市では、列車荷物輸送サービス「はこビュン」を活用し、青森県産スチューベン、アップルパイ、水産加工品など、青森・道南の鉄道沿線の商品を東北・北海道新幹線で運び、販売。
また「青森・道南」周遊観光をテーマに、各種ワークショップや観光PR等も開催する。
2024.10.25
りんごの収穫量日本一の弘前市(櫻田宏市長)は、「ひろさきりんご収穫祭」を弘前市りんご公園(青森県弘前市)で2024年11月2日・3日に開催する。
主催は弘前市りんご公園まつり事業実行委員会。
ステージイベント「りんごフェスティバル」では、りんごに関連した曲や衣装で、地元の子供たちや学生などがパフォーマンスを披露。
「りんご収穫体験」では、りんご公園のスタッフから美味しいりんごの見分け方を聞きながら、旬のりんごのもぎ取りを体験可能だという(有料)。