【PR記事】 東横イン、長野駅東口徒歩4分の新規ホテル「東横INN長野駅東口」をオープン、長野駅周辺では最多の242室 長野県長野市
2023.04.03
株式会社東横イン(東京都大田区、黒田麻衣子社長)は2023年3月31日、新規ホテル「東横INN長野駅東口」(長野県長野市)をオープンした。
同ホテルは、JR北陸新幹線・信越本線・しなの鉄道北しなの線「長野」駅東口より徒歩4分の立地。
駐車場(有料、予約順)は平置き34台、バイク置き場は8台、大型バスは4台収容可能。
2023.04.03
株式会社東横イン(東京都大田区、黒田麻衣子社長)は2023年3月31日、新規ホテル「東横INN長野駅東口」(長野県長野市)をオープンした。
同ホテルは、JR北陸新幹線・信越本線・しなの鉄道北しなの線「長野」駅東口より徒歩4分の立地。
駐車場(有料、予約順)は平置き34台、バイク置き場は8台、大型バスは4台収容可能。
2023.03.02
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(東京都渋谷区、増田宗昭社長)は2023年3月1日、これからの軽井沢のライフスタイルを提案し、地域の交流を育むコミュニティ施設「Karuizawa
Commongrounds(軽井沢コモングラウンズ)」(長野県軽井沢町)をグランドオープンした。
同施設は、森の中に、書店「軽井沢書店 中軽井沢店」をはじめ、カフェ、コワーキングスペースなどが点在する複合施設。
住まう人・働く人・訪れる人など、多様な人々が集い、世代を超えた文化交流と文化的な賑わいを育む場として、地域のコミュニティハブとなる施設を目指す。
2023.02.21
株式会社新建新聞社(長野県長野市、三浦祐成社長)は、信州・長野県で活躍する建築家による家づくりを紹介する書籍のシリーズ最新刊「信州の建築家とつくる家18」を2023年3月15日に発売する。
同書籍では、信州・長野県で活躍する32人の建築家が手掛けた住宅設計の実例、建て主と建築家による家づくりのストーリーを紹介。
「特集 家のかたち、その発想。」では、くらしのいとなみ「食」、第1回JIA長野建築賞、信州の未来をつくる物語などを掲載した。
2023.02.20
学校法人帝京大学・学校法人東京理科大学・松本市・国土交通省関東地方整備局東京国道事務所で構成する「バスタ新宿から地方を元気にするプロジェクト」は、株式会社MARUKU(熊本県山都町、小山光由樹代表)が提供する集客DXツール「mawaru for LINE」を採用した。
同プロジェクトは、高速バスを利用した「ばす旅」を広めるとともに、高速バス発着の拠点となる交通結節点の整備(バスタプロジェクト)の必要性等を周知し、地方とバスタ新宿の結びつきの強化による地方観光産業等の活性化を目的として立ち上げたもの。
具体的な取組内容については、学生主体で検討を進め、同市や国道事務所等が実現に向けてサポートする体制としている。
2023.01.31
東日本旅客鉄道株式会社長野支社(長野県長野市)と国立大学法人信州大学(長野県松本市、中村宗一郎学長)は、「課題解決実践ゼミ」の事業提案報告会を2023年2月14日に開催する。
両者は、連携事業として「課題解決実践ゼミ」を2020年に開講。
同授業では、松本周辺エリアを軸にした観光分野の課題解決をテーマに、学生がフィールドワークを通じて問題発見、課題設定を行い、調査・企画・提案・実践を行ってきた。
今年度は、会場・オンライン参加の人々からの投票やコメントにより、提案内容を評価するという。
(さらに…)
2023.01.30
株式会社日本エスコン(東京都港区、伊藤貴俊社長)は、長野県軽井沢町で新規事業用地を取得した。
同事業用地は、しなの鉄道・北陸新幹線「軽井沢」駅より車で約
10分、最寄りの「碓氷軽井沢」ICからもアクセスしやすい塩沢エリアに位置する。
周辺は、雄大な自然に囲まれ、浅間山を一望できるほか、美術館やカフェ、レストランが点在し、カーリング・スケート等ができる総合スポーツ施設もあるなど、塩沢湖を中心に緑豊かなリゾート地として楽しめるエリアだという。
(さらに…)
2023.01.24
長野県飯綱町(峯村勝盛町長)は、町広報紙「いいづな通信」連載の「まんが飯綱今昔物語」を単行本化した書籍第2弾「まんが飯綱今昔物語<伝説編>」をテキストに、「いいづな歴史講座」を飯綱町民会館(長野県飯綱町)ホールで2023年1月29日に開催する。
同講座は、「まんが飯綱今昔物語」や「まんが紙芝居」をテキストにした学びにより、同町の魅力を再発見し、豊かな感情と郷土を愛する心を育むことを目的とした同町の事業「iラーニングプロジェクト共催事業」の一環。
同事業は、令和4年度長野県地域発元気づくり支援金の交付を受けている。
2023.01.17
中野市(湯本隆英市長)は、同市内の温泉施設「晋平の里間山温泉公園(ぽんぽこの湯)」と「斑尾高原体験交流施設(まだらおの湯)」について、公募型プロポーザルにより、譲渡先事業者を募集する。
実施スケジュールは、公告・募集要項等の公開は2023年1月10日、現地説明会受付は2023年1月16日~23日、現地説明会は「晋平の里間山温泉公園」が2023年1月26日・「斑尾高原体験交流施設」が2023年1月31日、質問最終受付は2023年2月17日まで、質問回答は随時、参加表明書等の提出は2023年2月28日まで、企画提案書等の提出は2023年3月3日~10日、事業内容等ヒアリング(プロポーザル審査会)は2023年3月24日、審査結果通知は2023年3月下旬(予定)。
譲渡後5年間は日帰り温泉業務を行う温泉施設の運営することを条件とし、土地・建物を無償で譲渡する。