【PR記事】 水前寺公園まで徒歩約3分、客室内に特大プロジェクターを完備した「Vacation room 水前寺公園」がオープン 熊本県熊本市
2024.10.08
2024年10月、熊本市中央区でコンドミニアム「Vacation room 水前寺公園」がオープンした。
同施設は、熊本市電「統国府」電停より徒歩約5分、熊本市電「水前寺公園」電停より徒歩約6分、JR豊肥本線「水前寺」駅より徒歩約8分の立地。
国の名勝・史跡に指定されている「水前寺公園」までは徒歩約3分。
2024.10.08
2024年10月、熊本市中央区でコンドミニアム「Vacation room 水前寺公園」がオープンした。
同施設は、熊本市電「統国府」電停より徒歩約5分、熊本市電「水前寺公園」電停より徒歩約6分、JR豊肥本線「水前寺」駅より徒歩約8分の立地。
国の名勝・史跡に指定されている「水前寺公園」までは徒歩約3分。
2024.09.26
総合不動産企業のリスト株式会社(横浜市中区、北見尚之社長)傘下のリストデベロップメント株式会社(横浜市中区、木内寛之社長
)は、2024年8月9日付で熊本県南阿蘇村に位置する旅館を取得した。
今後はリノベーション工事を行い、ハイエンド向け旅館として再生する予定としている。
熊本県内での事業展開と旅館再生事業は、リストグループとしては初の取り組みになるという。
2024.08.30
株式会社and(大阪市北区、吉田隆紀代表)は、2024年9月2日〜30日の期間、大阪大淀中郵便局(大阪市北区大淀中)の局内で地域共創をテーマとしたポップアップストア「from 熊本」を出店する。
「from 熊本」は、同社が展開する地域共創プロジェクトのひとつ。
同社吉田代表の生まれ故郷である熊本と大阪をつなぐ新たな架け橋となることを目指し、熊本のこだわり抜いた商品を大阪に届けるとしている。
2024.08.23
「新横浜プリンスホテル」(横浜市港北区、武田昌人総支配人)は、同ホテル2階「ブッフェダイニング ケッヘル」で、2024年9月1日~10月31日の期間、熊本・天草の食材を味わえる「だごうまか!熊本・天草フェア」を開催する。
同店では、日本の多彩な食文化の魅力を発信したいという思いから、日本各地の郷土料理や食材を楽しめるフェアを開催しており、今回は温暖な気候で豊かな自然に恵まれた熊本・天草の食をテーマに、熊本県協力のもと、同ホテルでは初めて同フェアを実施。
また、同フェア期間の3日間(9月14日~16日11時~17時)限定で、同ホテル1階アトリウムで熊本物産展も開催、9月16日限定で「くまモン」も来館するという。
2024.08.02
ワシントンホテル株式会社(名古屋市千種区、長谷川太社長)は
2024年8月1日、「熊本ワシントンホテルプラザ」(熊本市中央区)を全館リニューアルオープンした。
同ホテルは1996年12月に開業。
今回のリニューアルでは、客室の内装デザインを刷新したほか、広い天板のワイドデスクを設置するなど仕事にも適したレイアウトへの改善を実施。
また、ファミリーなど複数名での利用が可能なバストイレ別のツインルームやコネクティングルームを新設、使い勝手の良さの向上を図ったという。
2024.08.01
ディライト株式会社(奈良県奈良市、出口哲也代表)の100%子会社・ANDO HOTEL KUMAMOTO株式会社(熊本市西区、出口哲也代表)は、公共投資顧問株式会社(東京都中央区、三田剛正代表)が運用する不動産ファンドより運営受託する「THE NEW hotel
Kumamoto(ザ・ニューホテル熊本)」(熊本市西区)のリニューアルと名称変更を決定した。
名称変更・リニューアル日は2024年12月1日、新名称は「ONE
STATION HOTEL KUMAMOTO(ワンステーションホテル熊本
)」を予定している。
2024.07.31
四国旅客鉄道株式会社(香川県高松市、四之宮和幸社長)は、陸上養殖事業などを手掛ける有限会社ひらやま(熊本県八代市、平山正代表)と協業し、八代市で「サーモン」の陸上養殖のトライアル事業を開始する。
JR四国では、「非鉄道事業における最大限の収益拡大」を重点実施項目とし、新規事業の創造に取り組んでおり、同トライアル事業もその一環。
同トライアル事業は、四国内でサーモンの陸上養殖に取り組む前段として、八代市のひらやま用地内にJR四国が購入した陸上養殖システムを設置、ひらやま指導のもと、飼育・出荷・販売等のノウハウを学んでいくもの。
なお、JR四国グループで、農業・水産業等の一次産業事業化は今回が初となる。
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2024.07.22
九州大学都市研究センター(福岡市西区、馬奈木俊介センター長)
・熊本県菊陽町(本孝寿町長)・三井不動産株式会社(東京都中央区、植田俊社長)の3者は2024年7月16日、スポーツによるウェルビーイングなまちづくりに関する包括連携協定を締結した。
同センターは、2015年12月に先導的学術研究拠点として同大学に設置、かねてからウェルビーイングに関する研究に取り組んでおり
、設置から現在に至るまで国際的な新国富報告書の代表機関として発表し続けるなど、多くの国際機関や地方自治体、企業と連携しているという。
同社とは、2023年度に「持続可能性に資する未来型の高度産業集積に関する共同研究」を実施、2024年度からは「次世代GX産業集積研究部門」を新設している。
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2024.07.02
NTTコミュニケーションズ株式会社(東京都千代田区、小島克重社長)は、荒尾市(浅田敏彦市長)・有明地区水利組合と連携し、「水稲栽培における中干し期間延長の方法論」を活用したJ-クレジット創出の取り組みを開始する。
同取り組みは、稲発酵粗飼料により、J-クレジットの販売益を同水利組合で一元管理し、同水利組合の運営費に利用することで、生産者の組合費負担を軽減する新たな農業モデルの構築を目指すもの。
「水稲栽培における中干し期間延長の方法論」は、稲作の栽培期間中に水田の水を抜いて田面を乾かす「中干し」の実施期間を従来よりも7日以上延長することで、土壌からのメタンガスの排出量を抑制する方法論。
農林水産省では、持続可能な農業の実現に向け、「みどりの食料システム戦略」を掲げており、その戦略の一環として2023年3月に同方法論を策定したという。
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2024.06.25
ジョルダン株式会社(東京都新宿区、佐藤俊和社長)は2024年6月24日、肥薩おれんじ鉄道株式会社(熊本県八代市、古森美津代社長)が販売する「おれんじ1日フリー切符」をスマホで購入できるモバイルチケットでの販売を開始した。
「おれんじ1日フリー切符」は、「八代(やつしろ)」駅(熊本県八代市)と「川内(せんだい)」駅(鹿児島県薩摩川内市)を結ぶ肥薩おれんじ鉄道線が1日乗り降り自由となるもの。
海沿いを走行する車窓からは、八代海や東シナ海の九州西海岸の絶景を眺望可能で、日奈久(ひなぐ)温泉や阿久根温泉などの観光スポットを楽しむこともできるとしている。
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