2025.01.16
関西を中心に地域密着型コミュニティ型ホテルを展開する株式会社ホロニック(神戸市東灘区、長田一郎代表)が運営するホテル「セトレ マリーナびわ湖
」(滋賀県守山市)は、2,000個のキャンドルが煌めくイベント「Candle Night 2025」を2025年2月2日に開催する。
当日は、湖・緑・光、自然を感じる場所で無数に輝くキャンドルの灯りと幻想的なライティングの世界を楽しめるほか、「Blow out ceremony」を開催。
キャンドルの灯りに願いを込め、そっと吹き消し、幸せを閉じ込めるセレモニーを実施する。

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2025.01.06
「琵琶湖ホテル
」(滋賀県大津市浜町、前田義和総支配人)は
2025年1月4日、同ホテル2階「日本料理 おおみ」と「鉄板焼 おおみ」で「冬のおすすめランチメニュー」の提供を開始した。
「日本料理 おおみ」では、滋賀県が誇るブランド牛「近江牛」と色鮮やかな根菜が味わえる「近江牛と根菜のしゃぶしゃぶランチ」を、「鉄板焼 おおみ」では、帆立や牛フィレ肉を目の前で焼き上げるライブ感が楽しいランチ「晴嵐(せいらん)」を用意する。
両メニューとも2025年2月28日まで提供する予定。

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2024.12.16
滋賀県の東京情報発信拠点「ここ滋賀」(東京都中央区)は、屋上テラスにこたつを設置し、冬の絶景とともに滋賀の食材と器を楽しめる「琵琶こたつ」イベントを2024年12月20日より開催する。
同企画は、夏の「琵琶ガーデン」に続く屋上テラスでのシーズンイベント。
冬の開催は今回が初となる。

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2024.12.10
滋賀県竜王町(西田秀治町長)はこのほど、ダイハツ工業株式会社(大阪府池田市、井上雅宏社長)が滋賀(竜王)工場第1地区に建設した「バイオガス実証プラント」が本格稼働を開始したと発表した。
同町では、持続可能な地域社会の実現に向けた「竜王町ならでは」の取組みとして、耕種農業・畜産業・工業(耕・畜・工)が一体となり、地域のバイオマス資源を活用・循環する「竜王町バイオマス産業都市構想」を推進しており、今回の同取り組みもその一環。

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2024.12.02
「琵琶湖ホテル
」(滋賀県大津市、前田義和総支配人)は2024年12月1日、同ホテル2階「日本料理 おおみ」で「百人一首ランチ 冬の宴」の提供を開始した。
同ホテルでは、「かるたの聖地・大津」ならではのおもてなしとして、百人一首と食を融合させたオリジナルメニュー開発に取り組んでいる。
2017年に「百人一首カクテル」をスタート、2019年はスイーツビュッフェ、2021年はアフタヌーンティーを企画し、2022年からは古の歌に詠まれた日本の四季を表現する「百人一首ランチ」を提供しているという。

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2024.11.15
株式会社JR西日本イノベーションズ(大阪市北区、川本亮社長)と空き家活用株式会社(東京都港区、和田貴充社長)は、「実家と空き家の相談会 in 大津駅」を2024年11月30日にJR東海道本線「大津」駅(滋賀県大津市)で開催する。
同取り組みは、空き家活用の相談サービス「アキカツカウンター」と、JR西日本イノベーションズの買取再販事業「このび」が連携し、相続から家財整理、売却や賃貸に至るまで、空き家の相談に対応するというもの。
個別の簡易相談(45分)で、空き家の対処や、空き家にならないための対処方法を学べるとしている。
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2024.10.29
滋賀県の東京情報発信拠点「ここ滋賀」(東京都中央区)は2024年10月26日、同県北部地域(長浜市・高島市・米原市の3市)の魅力を発信するイベント「北琵琶湖まつり」を開催した。
同地域は、豊かな自然、歴史・文化遺産などの地域資源を有する地域。
今回の同イベントは、同地域への移住者や同地域と繋がる人(関係人口)を増やすことを目標に、同県が様々な分野で展開している「北の近江振興プロジェクト」の一環として開催したもの。

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2024.10.03
ダイハツ工業株式会社(大阪府池田市、井上雅宏社長)は、一般社団法人やす地域共生社会推進協会(滋賀県野洲市、川口ひとみ理事長)に対し、「福祉介護・共同送迎サービス『ゴイッショ』」の運行管理システム等の提供を開始した。
同協会は同システムを使用し、2024年10月1日より「ゴイッショやす」として、市内8つの介護施設等で共同送迎サービスの正式運行を開始。
同年10月2日に野洲市健康福祉センターで出発式を実施した。

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2024.09.20
「琵琶湖ホテル
」(滋賀県大津市、前田義和総支配人)は、2024年9月20日~10月15日の期間、同ホテル2階「カフェ ベルラーゴ
」で「ボンシャンス~たぬきケーキ ver~」を販売する。
同ホテルでは2020年、ご当地食材を活用したスイーツとして、地元滋賀県産の食材で小麦・卵・牛乳を揃えて使用したシュークリーム「シュー・ア・ラ・クレーム“ビワコ”」を発売。
続けて2021年には、地元県産の銘酒「萩乃露」の酒粕を使用した「酒粕チーズムース」を発売するなど、同ホテルが大切にしている「リスペクトローカル」の考え方を実践し、地元滋賀県産の優れた食材にこだわるご当地スイーツの販売を実施してきたという。

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2024.08.18
滋賀県(三日月大造知事)は、観光キャンペーン「いこうぜ♪滋賀
・びわ湖」を実施、2024年9月21日より開始する。
同キャンペーンでは、滋賀ふるさと観光大使の西川貴教氏をアンバサダーとし、ポスターや観光パンフレット・PR動画等に起用して同キャンペーンを盛り上げ、同県の魅力を伝えるという。
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