【ニュース】 西武リアルティソリューションズ、賃貸マンション「ラフィネ立川」の信託受益権を取得 東京都立川市
2025.03.17
株式会社西武リアルティソリューションズ(東京都豊島区、齊藤朝秀社長)は2025年3月14日、立川市で新たに資産(賃貸マンション「ラフィネ立川」、信託受益権)を取得した。
同社は、中期経営計画などに基づき、資産の取得を進めており、
2024年度では同物件が5件目の取得となる。
今後バリューアップを実施し、物件価値の向上を図るという。
2025.03.17
株式会社西武リアルティソリューションズ(東京都豊島区、齊藤朝秀社長)は2025年3月14日、立川市で新たに資産(賃貸マンション「ラフィネ立川」、信託受益権)を取得した。
同社は、中期経営計画などに基づき、資産の取得を進めており、
2024年度では同物件が5件目の取得となる。
今後バリューアップを実施し、物件価値の向上を図るという。
2025.03.13
不動産情報サービスのアットホーム株式会社(東京都大田区、鶴森康史社長)はこのほど、賃貸物件の入居申込をオンライン上で行える「スマート申込」で、ライフライン取次サービスを展開する株式会社DUALホールディングス(東京都品川区、足立守平代表)、引越運送・引越付帯サービス業務を手掛ける株式会社サカイ引越センター(堺市堺区、田島哲康代表)と連携した。
今回の連携により、入居申込者は電気・ガス・水道・インターネットなどのライフライン手続きや、引越し手続きの利便性が向上され、不動産会社は顧客満足度向上につながるとしている。
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2025.03.13
総合都市開発のアパグループ(東京都港区、元谷一志CEO)は2025年3月11日、東京都中央区では17棟目となる「アパホテル日本橋小伝馬町駅前南」の計画地で起工式を実施した。
開業は2028年4月の予定。
記者発表でアパグループの元谷一志CEOは「今日は東日本大震災から14年が経過した日であり、当時は仙台市内のホテルで従業員の食料を確保しつつお客様に宿を提供できた。アパホテルは有事でも対応できるよう社会インフラとしての責務を果たしていきたい。そのために無事故無災害で工期通りに工事を進め、地域の皆様に愛されるホテルをつくっていきたい。」と述べた。
2025.03.10
一般製材業や木材・木製品製造販売業約1万4,500社が加盟する一般社団法人全国木材組合連合会(東京都千代田区、菅野康則会長)はこのほど、花粉症対策木材利用促進支援事業で施工された建築事例や、スギを使用した木造住宅取材記事のまとめページを公開した。
同連合会は、令和6年度林野庁補助事業として同支援事業を実施。
今回公開したまとめページは、施工された木造住宅の建築事例や、スギ製品を使用した木造住宅の取材記事や動画、木造住宅についてのよくある質問等をまとめ、「木のある暮らし・木の街づくり応援WEBマガジン LOVE KINOHEI(ラブキノヘイ)」に掲載したもの。
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2025.03.07
名鉄都市開発株式会社(名古屋市中村区、日比野博代表)は、建設中の賃貸マンション「Nishiogi comichi terrace」(東京都杉並区)を2025年4月11日(予定)に竣工する。
竣工に先立ち、3月より入居募集を開始した。
同物件は、JR中央線「西荻窪」駅より徒歩9分に位置し、同駅から「吉祥寺」駅までは直通で2分、「新宿」駅までは直通13分。
賑わいある個性的な商店街が広がる同駅周辺の利便性に加え、閑静な低層の住宅街で落ち着いた暮らしを享受できるとしている。
2025.3.05
株式会社京急イーエックスイン(横浜市西区、染崎素洋社長)は、「京急EXイン品川・新馬場駅北口」(東京都品川区)の客室とロビーなどを全面改装、2025年3月3日にリニューアルオープンした。
同ホテルは、京急本線「新馬場」駅北口直結の立地。
周囲には旧東海道宿場町の面影を残す落ち着いた街並みが広がり、品川駅や羽田空港へのアクセスにも恵まれた都心立地ながらも、静かな環境で滞在できるという。
2025.03.03
株式会社リブ・マックス(東京都港区、有山憲代表)はこのほど、「ホテルリブマックス三田駅前」(東京都港区)をオープンした。
同ホテルは、は都営浅草線・都営三田線「三田」駅より徒歩約3分の立地。
2025.03.03
阪急阪神不動産株式会社(大阪市北区、福井康樹社長)は2025年3月1日、定期借地権付き分譲マンション「ジオ板橋大山」(東京都板橋区)の引き渡しを開始した。
同物件は、2020年6月より推進してきた「お茶の水女子大学板橋団地(国際学生宿舎)敷地貸付事業」によるもの。
国立大学法人お茶の水女子大学(東京都文京区、佐々木泰子学長)は、大塚キャンパスでの新学生宿舎の建設に伴い国際学生宿舎の廃止を決定、跡地の有効活用を目的とした事業者の公募を実施、同社はその公募で選定され、同事業を推進してきた。
2025.02.28
「コンフォートホテル」「コンフォートホテル ERA」「コンフォートイン」「コンフォートスイーツ」「Ascend Hotel Collection(TM)」を展開する株式会社チョイスホテルズジャパン(東京都中央区、伊藤孝彦社長)は、2025年3月1日~5月31日の期間、「コンフォートホテル」の無料朝食で「季節で楽しむバランスビュッフェ」をテーマに、春が旬のフルーツや野菜をふんだんに使用したスムージーや春の野菜がたっぷり楽しめるサラダを提供する。
今回の春限定メニューでは、旬のいちごやグレープフルーツ、にんじんなどを使用した春らしさ満開の3種のスムージーや、竹の子やキャベツ、菜の花などの春定番の野菜を楽しめるサラダが4種日替わりで登場するという。
2025.02.26
三井不動産株式会社(東京都中央区、植田俊社長)と鹿島建設株式会社(東京都港区、天野裕正社長)は、株式会社神戸製鋼所(東京都品川区、勝川四志彦社長)が国内で初めて商品化した低CO2高炉鋼材「Kobenable® Steel」を、「日本橋本町M-SQUARE」(東京都中央区)の新築工事に採用する。
同鋼材は、神戸製鋼独自の高炉向けCO2削減ソリューションを活用することで、従来の品質を維持したまま、低CO2鋼材の提供を可能にするもの。
同物件では、製造時のCO2排出量を100%削減した同鋼材を鉄骨の一部に採用する。
これにより、一般的な鉄骨を使用した場合の建設時CO2排出量と比較し、約800t-CO2の削減を見込む。
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