【PR記事】 パイ インターナショナル、書籍「小さなホテル&ゲストハウスのデザイン」を5月21日に刊行、小規模ながらも個性に溢れた国内・海外のホテルを紹介 東京都豊島区

2018.05.15
株式会社パイ インターナショナル(東京都豊島区、三芳寛要代表)は書籍「小さなホテル&ゲストハウスのデザイン」を5月21日に刊行する。

同書では、古いビルや古民家をリノベーションしたホテルや、カフェやバー、ギャラリーを併設したホテルなど、比較的小規模ながらも個性に溢れた国内・海外のホテルを紹介。
内観・外観写真とあわせて、インテリアデザインとグラフィックツールを掲載した。
カフェやショップを併設した魅力あふれるホテルやゲストハウスが増えている中、宿泊施設を開業したいと考えている人に参考になる1冊だという。

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【PR記事】 共立メンテナンス、既存オフィスビルをコンバージョンしたホテル「ドーミーイン後楽園」をオープン 東京都文京区

2018.05.14
ホテル事業などを展開する株式会社共立メンテナンス(東京都千代田区、上田卓味社長)は5月14日、ホテル「ドーミーイン後楽園」(東京都文京区)をオープンした。

同ホテルは、都営三田線「春日」駅より徒歩約1分、東京メトロ丸の内線「後楽園」駅より徒歩約5分、JR中央線「水道橋」駅より徒歩約10分の立地。
東京ドームが徒歩圏内にある。
建物は、既存のオフィスビルをコンバージョンしたもの。

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【ニュース】 タープ不動産情報、放置空き家を安定した収益の賃貸倉庫物件に建て替え・リノベーションするプロジェクトを6月1日より開始 東京都文京区

2018.05.14
工場・倉庫物件の仲介を手掛ける株式会社タープ不動産情報(東京都文京区、三浦孝志社長)は、放置空き家を安定した収益の賃貸倉庫物件に変える「空き家問題解決プロジェクト」を6月1日より開始する。

同プロジェクトは、社会問題となっている放置空き家物件を賃貸倉庫物件として再生することで、問題を根本的に解決し、空き家のオーナーに新たな収益をもたらすというもの。
低予算で建て替えもしくはリノベーションを行うという。

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【ニュース】 鹿島建設など9社、「羽田空港跡地第1ゾーン整備事業(第一期事業)」で先端産業拠点・クールジャパン発信拠点の整備・運営事業を推進、多彩な用途からなる複合施設が誕生 東京都大田区

2018.05.11
9社が出資する「羽田みらい開発株式会社」は、5月9日付で「羽田空港跡地第1ゾーン整備事業(第一期事業)」で大田区と事業契約を締結、約50年間の定期借地(予定)による先端産業拠点・クールジャパン発信拠点の整備・運営事業に着手した。

同事業は、大田区が国内外に日本のものづくり技術や日本各地域の魅力を発信する「新産業創造・発信拠点」の形成を目指し、公募した官民連携事業。
東京・日本への玄関口である同エリアのポテンシャルを最大限に生かし、未来志向の新たな体験や価値を創出するまちづくりを目指す。
今後、2018年秋に着工し、2020年にまち開き(先行施設開業)、2022年にグランドオープンする予定。

羽田みらい開発株式会社とは、出資企業9社が設立した同事業のみを遂行する事業会社。
出資企業9社は、鹿島建設株式会社(東京都港区、押味至一社長)、大和ハウス工業株式会社(大阪市北区、芳井敬一社長)、京浜急行電鉄株式会社(東京都港区、原田一之社長)、日本空港ビルデング株式会社(東京都大田区、横田信秋社長)、空港施設株式会社(東京都大田区、丸山博社長)、東日本旅客鉄道株式会社(東京都渋谷区、深澤祐二社長)、東京モノレール株式会社(東京都港区、小栗彰社長)、野村不動産パートナーズ株式会社(東京都新宿区、福田明弘社長)、富士フイルム株式会社(東京都港区、助野健児社長)。

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【ニュース】 野村不動産と野村不動産ホテルズ、地域とのつながりを重視したホテル「NOHGA HOTEL UENO」を11月1日に開業、備品等をオリジナルで開発 東京都台東区

2018.05.11
野村不動産株式会社(東京都新宿区、宮嶋誠一社長)と野村不動産ホテルズ株式会社(東京都新宿区、塚崎敏英社長)は、「NOHGA HOTEL UENO」(ノーガホテル上野、東京都台東区)を11月1日に開業する。
5月10日より公式サイトで宿泊予約受付を開始した。

NOHGA HOTELは、「地域との深いつながりから生まれる素敵な経験」をコンセプトとしたブランド。
ホテルを起点とする「未来につながる街づくり」、「人と人、人と街を繋ぐコミュニティづくり」を積極的に推進し、同社グループ自らが商品開発、サービス提供を行う。
各ホテルでは、ホテルが立地する地域に応じたデザインとするほか、地域の職人やデザイナーと連携したオリジナルの家具・備品・アートなどを配置し、ホテル内でその地域の文化を感じられるホテルづくりを目指すという。

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【ニュース】 西武鉄道、新宿線「西武新宿」駅のリニューアルを実施、オリンピック・パラリンピックに向け、視認性・利便性・快適性を向上 東京都新宿区

2018.05.11
西武鉄道株式会社(埼玉県所沢市、若林久社長)は、新宿線「西武新宿」駅(東京都新宿区)のリニューアルを実施する。

同駅は1日約18万人の乗客が利用し、新宿プリンスホテル、西武新宿ペペと合わせて西武グループの重要拠点となっている駅。
加えて、東京2020オリンピック・パラリンピック開催期間中には、多くの海外からの利用客が見込まれるため、リニューアルにより、視認性・利便性・快適性の向上を図る。
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【ニュース】 住友不動産など、「武蔵小山駅前通り地区第一種市街地再開発事業」を本格着工、商店街と連続した賑わいを駅前から拡大 東京都品川区

2018.05.10
住友不動産株式会社(東京都新宿区、仁島浩順社長)は4月28日、同社が地権者・参加組合員として事業推進している「武蔵小山駅前通り地区第一種市街地再開発事業」(東京都品川区)を本格着工した。

事業対象地は、東急目黒線「武蔵小山」駅南側徒歩1分、都内最長と言われる全長約800mのアーケード商店街「武蔵小山商店街パルム」至近に位置した約0.7ha。
同地区は、区域北側道路に沿って「駅前通り商店街」が位置する住商混在の市街地。
狭隘な道路、細分化された敷地に密集して建てられた老朽建築など、防災性に課題を抱えていたという。

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【PR記事】 星野リゾート、都市観光ホテルの新ブランド「星野リゾート OMO5 東京大塚」をグランドオープン 東京都豊島区

2018.05.09
株式会社星野リゾート(長野県軽井沢町、星野佳路社長)は5月9日、新規ホテル「星野リゾート OMO5(おもふぁいぶ)東京大塚」(東京都豊島区)をグランドオープンした。

「星野リゾート OMO」は、旅のテンションを上げる都市観光ホテルの新ブランド。
客室は、櫓(やぐら)をコンセプトとした「YAGURA Room」
(19㎡、定員3名)など、カジュアルで革新的なインテリアを特徴としている。
ホテルのベーシックな機能を保ちつつ、観光客にとっての使いやすさを重視した「小さいけれどめちゃ楽しい空間」を目指したという。

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【ニュース】 アパグループ、「アパホテル日本橋 馬喰横山駅前」を起工、東日本橋・馬喰町エリアでは4棟目 東京都中央区

2018.05.09
総合都市開発のアパグループ(東京都港区、元谷外志雄代表)は5月8日、「アパホテル日本橋 馬喰横山駅前」(東京都中央区)の計画地で起工式を実施した。
開業は2020年2月の予定。

直会の挨拶で、アパグループ株式会社の元谷一志社長は、「アパグループは、当計画地周辺でホテル4棟、マンション2棟を手掛けており、完成したホテルは連日満室となっている。この界隈は歴史ある商業の集積地であり、問屋街とも協力して工事を進めていきたい。」と述べた。
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【ニュース】 大東建託、江東区に賃貸住宅の情報発信施設「賃貸住宅未来展示場」を建設、完成は2020年2月予定、賃貸住宅に特化した展示場施設は国内初 東京都江東区

2018.05.08
大東建託株式会社(東京都港区、熊切直美社長)は、賃貸住宅の情報発信施設「賃貸住宅未来展示場」(東京都江東区)を建設する。
完成は2020年2月の予定で、賃貸住宅に特化した展示場施設は国内初(2018年4月25日同社調べ)だという。

同施設は、賃貸住宅のハード面(技術力・資材など)、ソフト面(長期安定事業を支えるシステムなど)のほか、「賃貸住宅に何ができるのか」を追求し続けてきた同社の取り組みやメッセージを伝える施設。
ショールーム機能を備えた展示棟や、同社賃貸住宅のモデル棟(実物)、最新の技術を伝える研究ゾーンで体感できるとしている。

同社はこれまで、2010年に品川本社内に見て・触れて・体験できるショールームを、2013年には名古屋支店内に同様のショールームを設置。
今回は、これらのショールームに加え、新たに誰でも見学可能な同施設(予約制)を建設することで、より多くの人に向け、未来の賃貸住宅・暮らしについて情報を発信していくとしている。

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