【ニュース】 JR西日本岡山支社、特産品・桃をPRする岡山駅の夏の風物詩「桃娘」と、新たに「桃太郎」を時給1,500円で募集 岡山県岡山市

2014.06.20
西日本旅客鉄道株式会社(大阪市北区、真鍋精志社長)岡山支社(岡山市北区)は、岡山駅(岡山県岡山市)の夏の風物詩である「桃娘」と、今年度新たに、地元岡山にゆかりのある「桃太郎」を募集する。
岡山駅のイメージアップを図るのが狙い。
同企画では、岡山の桃の最盛期を盛り上げるとともに、「きびだんご」など地元岡山の特産品をPRすることで、日々の利用客に岡山駅を楽しんでもらいたいとしている。

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【ニュース】 岡山県観光連盟、公式観光サイトに「タイムプラス」を駆使した新たな特集コンテンツを公開 岡山県岡山市

2014.06.20
公益社団法人岡山県観光連盟(岡山市北区、岡崎彬会長)は6月19日、公式観光サイト「おかやま旅ネット」上に、瀬戸内への旅を誘う新たな特集コンテンツ「瀬戸内時間 ~海と島々を旅する7つのストーリー~」を公開した。
今年は、瀬戸内海地域が日本初の国立公園に指定されてから80年の節目の年。
地元はそれを記念した様々なイベントで盛り上がりを見せている。
同企画では、瀬戸内海沿岸に生まれ育った人、地元の観光や活性化のために働く人など7人に、今まではあまり触れられることがなかった瀬戸内海の魅力をたっぷり語ってもらったという。
また、絶景スポット・味覚・アート・パワースポット・歴史の舞台なども紹介、この夏以降の旅行先選びに役立つ情報も掲載した。

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【ニュース】 岡山県アパレル工業組合など、「第2回ジーンズソムリエ資格認定試験」を東京・大阪・岡山の3会場で11月19日に実施 岡山県倉敷市

2014.05.28
岡山県アパレル工業組合(岡山県倉敷市、河合秀文理事長)と倉敷ファッションセンター株式会社(岡山県倉敷市、河合秀文社長)、ジーンズソムリエプロジェクト事務局(岡山県倉敷市)は、岡山県・倉敷市・井原市及び繊維関係団体の後援を受け、「第2回ジーンズソムリエ資格認定試験」を11月19日に東京・大阪・岡山の3会場で実施する。
同認定制度は、ジーンズの製造過程から流通・販売までを含む全般の知識やスキルの習得度を計り、「ジーンズソムリエ」を資格認定することで、ジーンズに関する正しい知識を身につけ、繊維業界や小売業界で、多くのプロフェッショナルな人材を育成することが目的。
あわせて、資格を通してより多くの人がジーンズを「知る」「選ぶ」「着用する」ことで、全国のジーンズ・カジュアルマーケットの活性化、ジーンズ文化の普及に貢献していくことを目指す。

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【ニュース】 両備グループとJR西日本岡山支社、交通系ICカードで日常の買物特典が受けられる「ICOCAたまルン」のサービスを開始 岡山県岡山市

2014.05.21
両備グループ(岡山市北区、両備ホールディングス内、小嶋光信代表)と西日本旅客鉄道株式会社岡山支社(岡山市北区、生駒隆生執行役員岡山支社長)は、交通系ICカードで日常の買物特典が受けられる「ICOCAたまルン」のサービスを開始する。
両社は平成22年11月に「公共交通の発展のための相互協力に関する覚書」を締結。
今回の同サービスは、今秋のイオンモール岡山店開業を前に、懸念されている渋滞対策や、市街地への回遊性を高めることを目的に実施するもの。

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【PR記事】 やさしさの宿 竹亭、ペットと泊まれる愛犬同伴専門宿泊施設「わんこ家 竹亭」をオープン 岡山県美作市

2014.05.08
岡山県・湯郷温泉の「やさしさの宿 竹亭」(岡山県美作市、運営:しらさぎ観光株式会社)は5月8日、ペットと泊まれる愛犬同伴専門宿泊施設「わんこ家 竹亭」をオープンした。
同施設は、同館4館のうち1館をリニューアルし、リアンファミーユグループの一員として愛犬同伴専門の宿を開設したもの。
温泉の癒しや会席料理の味をそのままに、愛犬との旅をストレスなく楽しめる温泉旅館を目指すという。
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【ニュース】 片山工業、「歩くような」動作で走る新しい乗物「ウォーキングバイシクル」を製品化、10月より発売 岡山県井原市

2014.05.01
自動車部品メーカーの片山工業株式会社(岡山県井原市、片山昌之社長)は4月30日、自動車でもオートバイでもなく、従来型の自転車とも異なる全く新しい乗物「ウォーキングバイシクル」の製品化を発表した。
発売時期は2014年10月、販売価格は29万円の予定。
同製品は、3つの車輪を持ち、「歩くような」動作をペダルに伝えることで、電動アシストにより前進するというもの。
公道走行も可能で、若者から中高年まで幅広い世代を対象にした、誰もが簡単に運転できる快適で安全な乗物だという(道路交通法では「普通自転車」の規格に準拠)。
開発にあたっては、同社の技術開発チームと、第1級のデザイナーやブランディング専門家が「アドバイザリースタッフ」として参画。
デザイン性やファッション性をも備えた製品を目指した。
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