【PR記事】 近畿大学附属湯浅農場とシェラトン都ホテル東京、同ホテル内「ロビーラウンジバンブー」で「夏の近大マンゴーフェア」を8月31日まで開催 和歌山県湯浅町

2024.08.06
近畿大学附属湯浅農場(和歌山県湯浅町)と「シェラトン都ホテル東京」(東京都港区)は、同ホテル内の「ロビーラウンジバンブー」で「夏の近大マンゴーフェア」を2024年8月31日まで開催する。

同大学の同農場では、農学部生が実学教育の場としてマンゴーの収穫・選別・出荷作業などを行っている。
「近大マンゴー」は、日本で主流となっている、ハウス内の温度を20℃~25℃以上に保ち、冬に花を咲かせて収穫・出荷時期を早める栽培方法ではなく、暖かくなる時期に合わせてハウス内温度を上げていく省エネな栽培方法で育てており、収穫時期が8月のため、真夏の太陽をより多く浴び、なめらかな口当たりで濃厚な甘みに仕上がるという。

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【ニュース】 白浜コネクトプロジェクト、地元中学生がプロデュースしたご当地カプセルトイ「白浜がちゃ」を8月10日より販売開始 和歌山県白浜町

2024.08.06
持続可能なまちづくりを目的とした地域コミュニティ「白浜コネクトプロジェクト」(和歌山県白浜町)は、同プロジェクトの取り組み第一弾となるご当地カプセルトイ「白浜がちゃ」の販売を2024年8月10日より開始する。

同プロジェクトは、「教育」×「まちづくり」を中心とした様々な取り組みを積極的に展開し、サステナブルなまちづくりの実現に貢献することを目的に2024年4月18日に発足。
企画・運営は株式会社アワーズ(アドベンチャーワールド)・オーエス株式会社・株式会社スマサポ・TETAU事業協同組合・株式会社南紀白浜エアポート・西日本旅客鉄道株式会社・株式会社Relic
、協力は白浜町立白浜中学校・和歌山県白浜町。
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【ニュース】 南海電気鉄道・和歌山県・紀陽銀行の3者、同県の県民サービス向上と地域の活性化を図ることを目的に包括連携協定を締結 和歌山県和歌山市

2024.08.01
南海電気鉄道株式会社(大阪市浪速区、岡嶋信行社長)・和歌山県(岸本周平知事)・株式会社紀陽銀行(和歌山県和歌山市、原口裕之頭取)の3者は2024年7月30日、包括連携協定を締結した。

同連携協定は、緊密な相互連携と協働により、地域の様々な課題に迅速かつ適切に対応し、同県の県民サービス向上と地域の活性化を図ることが目的。
今後は、3者が持つ経験・技術・知識・資源を活用し、同県内で地域活性化に向けた取組みを推進するという。
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【ニュース】 富士薬品と紀の川市、健康推進等に関する包括連携協定を締結、配置薬によるセルフメディケーション支援を通じ市民の「健康づくり」を後押し 和歌山県紀の川市

2024.07.29
株式会社富士薬品(さいたま市大宮区、高柳昌幸社長)は2024年7月26日、紀の川市(岸本健市長)と健康推進等に関する包括連携協定を締結、同日に同市役所で締結式を実施した。

同協定に基づき、同社は主力事業の配置薬によるセルフメディケーション(自分の健康状態や生活習慣に気を配り、不調の際は市販薬を使って病気の予防・治療にあたること)支援を通じて、同市民の「健康づくり」を後押しし、地域社会の活性化に寄与することを目指す。
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【ニュース】 オーエス、総務省の「地域活性化起業人制度」を活用、8月1日より白浜町に社員1名を派遣 和歌山県白浜町

2024.07.29
オーエス株式会社(大阪市北区、髙橋秀一郎代表)は、総務省が推進する「地域活性化起業人制度」を活用し、2024年7月25日、和歌山県白浜町(大江康弘町長)と協定を締結、8月1日より同町に社員1名を派遣する。

2014年に導入された同制度は、三大都市圏に所在する企業などが地方公共団体へ社員を一定期間派遣し、そのノウハウや知見を生かしながら、地域独自の魅力や価値の向上などにつながる業務に従事することで、地域活性化を図るというもの。

同社は、今年3月に同町と締結した包括連携協定をより深化させるため、今回の同取り組みにより、誘致企業と地域との連携を担い、地域活性化と企業誘致の促進を図る取り組みを実行するという。
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【PR記事】 ダイワロイネットホテル和歌山内の「レストラン サンクシェール」、和歌山県内で漁獲された未利用魚「シイラ」を活用したオリジナルメニューを7月22日より提供 和歌山県和歌山市

2024.07.19
大和ハウスグループの大和ハウスリアルティマネジメント株式会社(東京都千代田区、伊藤光博社長)が経営する「レストラン サンクシェール」(和歌山県和歌山市、ダイワロイネットホテル和歌山内)は、2024年7月22日~9月末まで期間限定で、和歌山県内で漁獲された未利用魚「シイラ」を活用したオリジナルメニューを提供する。

同社では、2023年10月から12月まで和歌山県すさみ町でとれた「オキザワラ」を活用したメニューをスープストックトーキョーと共同で提供。
好評を博したことから、今回は未利用魚の地産地消メニュー第2弾として、同オリジナルメニューを開発したという。

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【PR記事】 ホテルグランヴィア和歌山、フロントロビーで国の特別史跡「岩橋千塚古墳群」のパネル展示を7月31日まで実施 和歌山県和歌山市

2024.07.05
和歌山ターミナルビル株式会社(和歌山県和歌山市、武田雅夫社長
)が運営する「ホテルグランヴィア和歌山」(和歌山県和歌山市
)は、同ホテル1階フロントロビーで国の特別史跡「岩橋千塚古墳群」のパネル展示を2024年7月31日(予定)まで実施する。

同古墳群は、和歌山市東部に位置し、総数900基の古墳を擁する、4世紀末から7世紀にかけて造られた、全国有数の群集墳として知られているという。
同県では、同古墳群の保全と公開を目的に1971年8月、考古資料
・民俗資料を中心とした県立の博物館施設(登録博物館)「和歌山県立紀伊風土記の丘」を開館している。

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【PR記事】 亀の井ホテル 那智勝浦、改装を経てグランドオープン、ロビーラウンジ・レストラン・一部客室を一新、料理もリニューアル 和歌山県那智勝浦町

2024.07.03
株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント(東京都港区、代⽥量⼀社長)が運営する「亀の井ホテル 那智勝浦」(和歌山県那智勝浦町、冨田弘支配人)は、改装を経て2024年7月1日にグランドオープンした。

同ホテルは、2024年4月1日に旧かつうら御苑を「亀の井ホテル」としてリブランド、名称を「亀の井ホテル 那智勝浦」に変更した。
内海の穏やかな那智湾沿いに佇む絶景と、勝浦漁港で水揚げされる生まぐろを中心とした料理が自慢のホテルだという。

夕・朝食の料理は、グランドオープンに向け、視察やメニュー開発に取り組み、この土地の海・山の恵みを存分に堪能できるラインアップで用意。
ご当地食材をふんだんに取り入れ、贅を尽くした料理を提供するとしている。

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【PR記事】 ルートインジャパン、海南駅徒歩1分の「ホテルルートインGrand海南駅前」を6月30日に開業 和歌山県海南市

2024.06.28
総合ホテルチェーン「ルートインホテルズ」を全国展開するルートインジャパン株式会社(東京都品川区、永⼭泰樹社長)は2024年6月30日、「ホテルルートインGrand海南駅前」(和歌山県海南市)を開業する。

同ホテルは、JR紀勢本線「海南」駅より徒歩1分の立地。
駐車場は平面32台(うち4台は軽自動車専用、1入庫あたり1,000円、入庫から24時間毎に1,000円)を設置した。
館内には男女別人工温泉大浴場を設置、朝食は和洋バイキング形式で提供する。

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【PR記事】 休暇村紀州加太、和歌山市森林公園のあじさいが見頃を迎えるのに合わせ、宿泊者限定の「あじさい観賞ツアー」を6月下旬まで開催 和歌山県和歌山市

2024.06.19
リゾートホテル「休暇村紀州加太」(和歌山県和歌山市、義本英也総支配人)は、同ホテルから車で約15分の和歌山市森林公園のあじさいが見頃を迎えるのに合わせ、同ホテル宿泊者限定の「あじさい観賞ツアー」を2024年6月下旬まで開催する。

同公園は、日本一のアジサイ園を目指す公園。
森林や山と海の保全環境を守るため、加太観光協会を中心に毎年植樹祭が行われており、地元の人々が大切に育ててきたアジサイを楽しめるという。
約137haの同園内で行われてきたアジサイの植樹は今年で17年目
、延べ約1万株。

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