【ニュース】 上士幌町とインテリア内装材・壁紙ブランド「WhO」、上士幌町に滞在し、壁紙のデザインを制作する4泊5日のワークショップを7月28日~8月1日に開催 北海道上士幌町

2023.05.24
北海道上士幌町(竹中貢町長)とインテリア内装材・壁紙ブランド「WhO(フー)」(野原ホールディングス株式会社、東京都新宿区、野原弘輔社長)は、同町の滞在を通じ、同町の魅力を発見、壁紙のデザインを制作する4泊5日のイベント「まちを知る、つくる、つなぐ “かみしほろ デザインワークショップ”」を2023年7月28日~8月1日に開催、参加者の募集を開始する。

同イベントは、関係人口の創出やクリエイティブな町づくりを目的としたもの。
参加者は4泊5日の滞在を通じ、商品化する壁紙のデザインに取り組む。
イベントの最終日には、審査員によってグランプリ作品を発表、後日、WhOの壁紙としてリリースする。
併せて、町立の廃校を活用した施設「上士幌イノベーションサイト」の共用スペースにも施工されるという。

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【PR記事】 センチュリーロイヤルホテル、浦河町・様似町・えりも町・広尾町と連携したレストラン企画「おいしい とんがりロードフェア」を6月1日~30日に開催、えりも岬緑化事業を題材にした映画の機運醸成・魅力発信 北海道えりも町

2023.05.23
センチュリーロイヤルホテル」(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)は、2023年6月1日~30日の期間、北海道浦河町・様似町・えりも町・広尾町と連携したレストラン企画「おいしい とんがりロードフェア」を開催する。

「とんがりロード」とは、襟裳岬(北海道えりも町)を頂点として東に広尾町、西に様似町と浦河町が連なる三角地帯のドライブコースの通称。
4町は、襟裳岬周辺を巡る周遊観光や各町の豊かな自然、魅力的な農水産品等をPRするため、連携し、活動を行ってきた。
4町は現在、1950年代、えりも町での森林伐採で砂漠化した荒地に地元の漁師らが、木を植え続け、豊かな森と海を甦らせた実話を題材とした劇場版映画「北の流氷(仮題)」の製作準備委員会を設立、2024年の上映を目指し、官民を挙げて映画製作に向けた活動に取り組んでいるという。

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【PR記事】 さんご草の郷 能取の荘 かがり屋、展望大浴場と既存客室の一部等を改修しリニューアルオープン 北海道網走市

2023.05.18
株式会社能取湖荘(北海道網走市、松下恭右社長)が運営する「さんご草の郷 能取の荘 かがり屋」(北海道網走市)は、展望大浴場と既存客室の一部等を改修、2023年4月29日にリニューアルオープンした。

同館は、さんご草群生地に隣接したロケーションにある唯一の旅館。
大浴場の改修では、黒と茶色をベースとし、珊瑚色をアクセントに落ち着いたデザインで温もりが感じられる空間へリニューアルした。
特に、大きな窓の片方と小窓を障子窓にし、和モダンな雰囲気に仕上げることにこだわったとしている。
また、展望大浴場の他に2種類の貸切り半露天風呂(窓開閉式)を設置、露天風呂付客室も2室あるという。

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【ニュース】 東急不動産など、ススキノラフィラ跡地「(仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画」の施設名称を「COCONO SUSUKINO」に決定、複合商業施設として2023年秋に開業予定 北海道札幌市

2023.05.09
東急不動産株式会社(東京都渋⾕区、星野浩明社⻑)、株式会社竹中工務店(大阪市中央区、佐々⽊正⼈社⻑)、株式会社イトーヨーカ堂(東京都千代⽥区、山本哲也社⻑)、株式会社アインファーマシーズ(札幌市白石区、酒井雅⼈社⻑)、株式会社キタデン(札幌市中央区、伏⽊進代表)はこのほど、ススキノラフィラ跡地(札幌市中央区)で建設中の「(仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画」の施設名称を「COCONO SUSUKINO(ココノ ススキノ)」に決定した。
施設コンセプトは「札幌の街に『あそびば』を〜昼も眠らない街ススキノへ〜」。
すすきのの新しいランドマークとなる複合商業施設として、2023年秋に開業する予定。

同施設は、東急ホテルズ&リゾーツ株式会社(東京都渋谷区、村井淳社長)によるライフスタイルホテル「SAPPORO STREAM
HOTEL」、TOHOシネマズ株式会社(東京都千代田区、池田隆之社長)によるシネマコンプレックス、株式会社ダイイチ(北海道帯広市、若園清社長)による食品スーパー、株式会社アインファーマシーズによるコスメ&ドラッグストア、株式会社 GENDA GiGO
Entertainment(東京都港区、二宮一浩社長)によるアミューズメント、その他飲食・物販・サービス店舗、エンターテイメントを含む複合商業施設。
すすきのの魅力である「あそび」を体感できる施設になるという。

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【PR記事】 コアグローバルマネジメント、旧センチュリオンホテル&スパ札幌を「クインテッサホテル札幌すすきの 63 Relax&Spa」としてリブランドオープン 北海道札幌市

2023.05.08
ホテル運営を手掛けるコアグローバルマネジメント株式会社(東京都中央区、中野正純代表)は2023年5月1日、旧センチュリオンホテル&スパ札幌(札幌市中央区)を「クインテッサホテル札幌すすきの 63 Relax&Spa」としてリブランドオープンした。

同ホテルは、札幌市営地下鉄南北線「すすきの」駅より徒歩7分、札幌市営地下鉄東豊線「豊水すすきの」駅より徒歩7分の立地。
館内には、男女別天照ラジウム温泉大浴場を完備している。

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【ニュース】 小清水町、防災拠点型複合新庁舎「ワタシノ」を5月28日にオープン、公民連携で取り組むコミュニティ再生・防災拠点 北海道小清水町

2023.05.01
北海道小清水町(久保弘志町長)は、公民連携で取り組むコミュニティ再生・防災拠点となる、小清水町防災拠点型複合新庁舎「ワタシノ」を2023年5月28日にオープンする。

同庁舎では、併設の複合機能施設としては、日本初となるフェーズフリー(身のまわりにあるモノやサービスを日常時だけでなく非常時にも役立てることができるという考え方)を導入、災害時の防災拠点としても機能。
新庁舎には、通路を挟んで役場の向かい側に、町民が気軽に使用できる「にぎわいエリア」(カフェ、ランドリー、フィットネスジム、ボルダリングウォール、にぎわいひろば)を設置。
町民同士の多世代交流や、役場職員とも顔の見える交流が可能になるほか、イベントや道外に向けた情報発信など活性化事業も展開、町内・町外の人々とも関係人口としてつながりを拡げていくとしている。

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【ニュース】 MACH、映画による地域活性化と新たな映画ファンの開拓を目的に「第0回 北海道まある+映画祭」を2023年7月より幌加内町・森町・別海町で開催 北海道幌加内町

2023.04.28
映画宣伝会社の株式会社MACH(マッハ、札幌市中央区、長谷川雅弘代表)は、映画による地域活性化と新たな映画ファンの開拓を目的に「第0回 北海道まある+映画祭」を2023年7月より北海道幌加内町・森町・別海町で開催する。

北海道内では、全179市町村のうち、映画館があるのは13市町のみ。
同社によると、映画館が無い地域では、映画という日常に活力や潤いを与えるエンターテインメントの不足が、過疎化や少子高齢化、都心への若者の流出などを加速させる一因になっているという。
また大きなスクリーンで映画に没入し、同じ空間にいる人と感動を共有するという、映画館でしか得られない体験をしたことがない子どもが増えることは、映画業界の将来にとって大きなマイナスになるとしている。
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【ニュース】 南幌町と大和リースなど、「南幌町子ども室内遊戯施設整備事業」で整備した施設「はれっぱ」を5月3日にオープン 北海道南幌町

2023.04.26
北海道南幌町(大崎貞二町長)と大和リース株式会社(大阪市中央区、北哲弥社長)を代表企業とする企業グループは、「南幌町子ども室内遊戯施設整備事業」で整備した施設「はれっぱ」を2023年5月3日にオープンする。

同事業は同町と同グループの公民連携による事業。
企画から設計・建設・維持管理・運営まで一括で民間事業者が担い、室内の子どもの遊び場や交流・休憩できる機能を持つ施設を、南幌中央公園(北海道南幌町)内に整備するもの。
オープンに先駆け、4月29日の町民限定オープンに合わせ、開業式典を開催する。

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【ニュース】 日本エスコン、JR「苗穂」駅徒歩4分の新規分譲マンション「レ・ジェイド札幌苗穂」の分譲を開始 北海道札幌市

2023.04.24
株式会社日本エスコン(東京都港区、伊藤貴俊社長)は2023年4月21日、新規分譲マンション「レ・ジェイド札幌苗穂」(札幌市東区)の分譲を開始した。

同物件は、JR函館本線・千歳線「苗穂」駅より徒歩4分に位置し、同駅までは屋根や壁で覆われた全天候型の空中歩廊を利用可能。
物件至近には、スーパーやフィットネス、多彩な専門店が並ぶ「アリオ札幌」があるほか、周辺には、医療・教育機関などが揃うという。
また、同駅周辺では、再開発構想が相次いで推進されており、今後の発展が見込まれるとしている。

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【PR記事】 センチュリーロイヤルホテル、50周年のロゴマーク入りの道産木製プレートを5月1日より従業員が着用、障がい者就労施設が道産木材で製作 北海道札幌市

2023.04.17
センチュリーロイヤルホテル」(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)は、ホテル開業50周年を記念し、50周年のロゴマーク入りの道産木製プレートを2023年5月1日より従業員が着用する。

同ホテルはこれまで、各種イベントやキャンペーンのバッジやプレート等は、地域の民間事業者へ外注していたが、今回は札幌市内の障がい者就労施設に製作を依頼。
障がい者の就労支援に加え、道産木材の有効活用にも貢献するという。
木製プレートは、地域の障がい者の一般就労への支援等を行う特定非営利活動法人さっされん(札幌市中央区、菊入一隆理事長)に依頼、製作は同法人に登録している地域障害活動工房ウッディートイズ(札幌市東区、米津洋孝施設長)が担当した。

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