【PR記事】 万平ホテル、創業120周年記念企画商品「アフタヌーンティーセット」の販売を開始 長野県軽井沢町
2014.07.15
万平ホテル(長野県軽井沢町、山田敏彦総支配人)は7月15日、同ホテル内カフェテラスで、創業120周年記念企画商品となる「アフタヌーンティーセット」の販売を開始した。
明和元年(1764年)に旅籠「亀屋」として創業した同ホテルは、明治27年に現在のホテルへと姿を変えてから、2014年に120周年を迎える。
創業120周年記念企画商品の「アフタヌーンティーセット」では、自慢のアップルパイ、レモンパイなどのスイーツを、数種類の紅茶とともに楽しめるという。
同セットの紅茶には、インド政府認定・100%混じりけの無いダージリン・アッサム・ニルギリの三大銘茶や、アールグレイに代表されるフレーバーティーなど8種類を用意(何れかを選択)。
また、同ホテルのソムリエが厳選したグラスシャンパンが楽しめる特別セットも別途用意した。
「アフタヌーンティーセット」の提供時間は14時~16時。
料金は紅茶セットが3,200円(税金・サービス料別)、グラスシャンパンセットが4,400円(税金・サービス料別)。
2名より利用可能。
万平ホテルの所在地は長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢925、JR「軽井沢」駅よりタクシーで約5分。
宿泊予約は
万平ホテル