【ニュース】 三菱地所、コンパクトオフィスシリーズ「CIRCLES」では中部エリア初となる「(仮称)CIRCLES 名古屋錦計画」に着手、時代に沿った新たな働き方を提案 愛知県名古屋市

2021.04.13
三菱地所株式会社はこのほど、同社が東京・都心5区を中心に展開するコンパクトオフィスシリーズ「CIRCLES(サークルズ)」で、中部エリア初となる「(仮称)CIRCLES 名古屋錦計画」(名古屋市中区)に着手した。
竣工は2022年5月の予定。

同プロジェクトは、名古屋市営地下鉄桜通線「国際センター」駅より徒歩4分、大企業の自社ビルのほか、オフィスビルが集積し、近年新たなオフィス開発が盛んなビジネスエリアに立地。
働き方を見直したい地場企業をはじめ、入居中のオフィスが手狭になった成長企業やプロジェクトオフィスとして利用する企業等、幅広い利用を想定しているという。

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建物1階に設置する共用ラウンジには、就業者以外も利用できるカフェを誘致、地域に開かれたオフィスを目指す。
また、11階には就業者専用の屋上テラスを設置するほか、2~10階の各フロア(専有部内)にインナーバルコニーと屋外バルコニーを設け、自由な働き方を提案。
インナーバルコニーの床材には木目調タイルを採用するほか、天井にはMEC Industry株式会社(鹿児島県霧島市、森下喜隆社長)が開発した木製建材「MIデッキ」を導入、木の質感ならではの温かみが感じられる空間デザインになる予定だという。

さらに即入居可能な家具付きの「セットアップフロア」では、三菱地所グループのファシリティマネジメント部門(三菱地所ビル営業部FMコンサルティング室、株式会社メック・デザイン・インターナショナル)がレイアウトや働き方を自由に選択できるフレキシブルなオフィス空間を提案するとしている。

「(仮称)CIRCLES 名古屋錦計画」の所在地は名古屋市中区錦1丁目220-1、220-2、220-3、221番地、交通は名古屋市営地下鉄桜通線「国際センター」駅より徒歩4分、名古屋市営地下鉄東山線「伏見」駅より徒歩8分、JR各線「名古屋」駅より徒歩13分。
敷地面積は394.69㎡、延床面積は2,564.04㎡。
構造・規模は鉄骨造・地上11階建。
竣工は2022年5月(予定)。