【ニュース】 GoUp、旧小林家を活用した宿泊型複合コワーキング・シェアスペース「旧小林邸ひととき(人時)」を10月にオープン 茨城県つくば市

2020.10.01
株式会社GoUp(茨城県つくば市、野堀真哉代表)は、旧小林家を活用した宿泊型複合コワーキング・シェアスペース「旧小林邸ひととき(人時)」(茨城県つくば市)を10月にオープンする。

同施設は、着地型観光や関係人口の構築を軸に、「集う」「泊まる」「働く」「学ぶ」をキーワードとし、アフターコロナの時代に求められているテレワーク・ワーケーションに対応するもの。
大型のツアー観光ではなく、体験型の着地型観光を主眼に、個人旅行や小規模の合宿やワーケーションを目的に訪れた人に、地元の人との交流や、体験・ツアー・イベントを企画、新しい筑波山観光を創出すると同時に、空き家問題を解決する糸口を模索する。

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旧小林家は、江戸時代から続く米問屋で、明治時代には筑波山のケーブルカーや筑波鉄道の敷設に尽力、筑波山地域の資本家・実業家として活発な経済活動を行い、信仰の山だった筑波山から、現在まで続く物見遊山型観光を切り開いた。
同施設では、その小林家を受け継ぎ、インバウンドにも対応可能な趣のある商家造りの建築を残すため、いわゆるフルリノベをあえてせず、その当時の空気も残したという。

1600坪の敷地には、明治25年築の母屋、ハナレ、3つの蔵があり、栗林・竹林・柿木・ビワなどを季節ごとに楽しむことができ、関東平野も一望できる。
ハナレのコワーキングスペースは時間単位で貸し切りも可能。
宿泊の個室もデイ利用で使用可能としている。
厨房には業務用のコンロや食洗器、製氷機を備え、利用者は自由に利用可能で、料理系のワークショップにも利用可能だという。

「旧小林邸ひととき(人時)」の所在地は茨城県つくば市筑波
937、交通はつくばエクスプレス「つくば」駅より筑波山シャトルバスで約30分「筑波山神社前」バス停下車後徒歩約7分。
総面積は約5,000㎡、宿泊3室。