【ニュース】 タカラレーベン、岐阜県初進出となる新築分譲マンション「(仮称)レーベン岐阜」のモデルルームをオープン 岐阜県岐阜市

2020.09.23
株式会社タカラレーベン(東京都千代田区、島田和一代表)は9月19日、岐阜県初進出となる新築分譲マンション「(仮称)レーベン岐阜」(岐阜県岐阜市)のモデルルームをオープンした。

同物件はJR「岐阜」駅・名古屋鉄道「名鉄岐阜」駅までともに徒歩7分の立地。
JR「岐阜」駅前では再開発が進行しているほか、「柳ケ瀬商店街」「岐阜タカシマヤ」、昨今賑わいを見せる「玉宮町」は徒歩圏内にある。

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同物件の住戸は、プライベート性の高い1フロア3戸の配置。
各住戸では、浴室テレビ・ガス温水式床暖房・エコジョーズなどに加え、タカラレーベングループオリジナルウォーターシステム「ルイックプロジェクト」を標準装備する。

「(仮称)レーベン岐阜」の所在地は岐阜県岐阜市玉姓町2丁目11番1・11番3の一部・11番4、高野町7丁目15番1・15番3の一部・15番5(地名地番)、交通はJR「岐阜」駅、名古屋鉄道「名鉄岐阜」駅より徒歩7分。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・地上15階建。
総戸数は42戸(他に管理事務室1戸)。
間取りは2LDK+S・3LDK、住戸専有面積は61.18㎡~75.38㎡。
駐車場は11台、駐輪は場76台、バイク置き場は3台。