2020.08.31
リーガロイヤルホテル広島 （広島市中区、田沼直之総支配人）は、同ホテル6階「チャイニーズダイニング リュウ」で、色鮮やかなサラダを楽しめる「20種の具材を使ったサラダランチ」を9月1日より提供する。

同メニューでは、中国・中華中医薬学会営養薬膳専家分会が認定する「営養薬膳師」の資格を持つ料理長が、野菜やフルーツ、タンパク質を含む食材を使用し、多彩な食感を楽しめるサラダを考案。
歯切れの良いパルミット（ヤシの新芽）をはじめとした野菜や海の幸、自家製の叉焼や蒸し鶏、マリネしたフルーツなど、ひと皿で
20品目の具材をバランスよく盛り込み、醤油風味のピリ辛ドレッシングでさっぱりとした味わいに仕上げたという。

メインは、ぷりぷり食感の海老にやわらかな甘さのソースを絡めた「海老のオーロラソース炒め」や「鶏肉の鷹の爪炒め」「牛バラ肉と野菜の醤油煮込み」の3種から1品を選択可能。
さらに、ホテル開業当初の「中国料理 龍鳳」時代から愛されている「葱そば」やデザートなどもセットし、ヘルシー志向の女性だけでなく、大人の男性でも食べ応えのある内容とした。

「20種の具材を使ったサラダランチ」の提供期間は9月1日～（定休日：木曜日）。
提供時間は11時30分～14時30分。
提供場所は6階「チャイニーズダイニング リュウ」。
料金は1名2,500円（税・サ込3,025円）｡

「リーガロイヤルホテル広島」の所在地は広島市中区基町6-78、交通はJR「広島」駅より市内電車で約15分、タクシーで約10分、広島バスセンター隣接。

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リーガロイヤルホテル広島